どろん。

貫通は霊体属性も無視、と

エンドロールはない…か。 霊化と合わせりゃ大変だらなぁ。

「こて」が「うなぎ」に…。

五入組でかなしばりんとブーゲンビリアだけがHP20。 あとは0か5で再起で耐久を補う形。 低HP多ライフを狩るには、攻撃力を上げるより手数を増やす方が有用。しかし連撃の最中にはライフの適用が行なわれない、と……。

再起だけじゃないな。霊化もだ。それと、耐久は捨てて殺される前に殺しきる構成。 霊化に有効なのは言うまでもなく破魔弓。攻撃力2もあればHP5でも一撃で殺せる。やはり攻撃力より攻撃回数を増やす方が有利。 しかし変動7なので、霊化を捨ててくる可能性はある、と。

皆霊化とか捨てればいいのに。

ちなみに火力落とせ手数増やせって発言してるのは自分が鉄壁使って勝ってみたいから。 この発言を信用して焼鏝の数を減らしたやつの攻撃をこう、カキンカキン、と。

(使わないけどね、鉄壁)

えーと残ってるのが 歪曲つき毒耐久、霊化+再起連打、反転つき速攻*2、素防御+霊化、素防御+歪曲、霊化+再帰連打+歪曲連打、反転つきスタナー、素防御+鉄壁 、と。 なんか色々すぎて何に的絞って対策すればいいんだかさっぱりだ。

メモ 10/0/6/5/再再弾弾弾弾弾/案１ 25/0/0/5/俊俊俊弾克1克2歪怒再再/案２

メモ 10/0/4/5/再再再再弾弾弾弾弾/案１’ 25/0/0/5/再俊俊俊弾克2歪怒再再/案２’ 再起連打への切り替えができる構成の方がよさそうなきがする

メモ 10/0/3/5/俊再再再弾弾弾弾弾弾俊/案１” 焼鏝持ちは火力をあげてきそうだから防御を落とすのは不安があるが、手数は大いに越したことはない

案”は途心いっこ多かった……どこ削ろう

霊化対策で破魔弓連打にすると他に対応できなくなる、と。 素防御のがメタりやすい。断絶拳は遅すぎると思うけど、炸撃弾・羅刹砲・轢殺斧あたりなら悪くない。炸撃弾が歪曲に対するヌルにもなって手頃か。

ざっと見た感じ、五入組は霊化3、防御2、高HP1、と。

バクチを打つぜ！　一回憤怒槌を使ってみたかったのだ。

反転を入れるかどうか迷ってるのぜ

霊化歪曲2、高HP1、と……。

バクチを打つぜ、ってまたかい。 弓連打されたら死ぬな。実に中途半端な構成だ。

ライの謎が解けたぞっ……！　ポイントは「ライは嘘をつく」とだけ書いてあり、ライ以外は嘘をつかない、とは一言も書いていないことだ……！ つまり内訳はっ！　「ライでなく真実を述べている者」「ライではないが嘘をついている者」「ライであり嘘をついている者」だ！　ライは一人っ！

リディクルフェイスもそうだ……！　「赤い弾丸」と「青い弾丸」が背反する概念だとはどこにも書いていない……！　リディクルフェイスは「青くて赤い弾丸」を所持していたんだよっ！

残ったのは霊化+鉄壁と、霊化+再起連打、と。

+7/-7変動は大きすぎて、読み合いが生じているのか怪しい所だ。全然読めないので、反抗心からふざけた構成で挑んだりしたが、不思議とまだ生き残っている。 次で最終ラウンドであるが、相手が1人だろうと読めないことに変わりはないので、単純に強い速攻型にする。相手さんも同じ思考を辿るんじゃないかな。

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