名前 :インプロバビリティ・システム HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・加熱剣 ・絶対剣 ・エンドロール 設定: 異次元の魔術師。不老の呪いを授けるとともに名前を奪った。 自分で死神と名乗る(事実だが)ちょっぴり痛い男。 西洋の魔法使いで魔女である水色髪のおっちょこちょいが、 間抜けなミスで最高で最悪な不死を与えた事に気付き、追いかけ回している暇な方。 たまに13宅で勝手にお茶を飲んで寛いでいるそうな。 そこに遊びにきた木鳩と一悶着を起こすのもたまにあること。かなり迷惑だから止めて欲しい。 尤も二人は追いかけっこを楽しんでいるのだが。 極度の鈍感なので、何故木鳩が性別を呪いの代償に奪ったのか気付いていなかった。 愛用の投擲ナイフは弾丸の様に全てを貫く。 「勝手にお茶を飲むなァアアアア!!」 「申し訳ないのですが、私は此が生き甲斐ですので見逃して戴きたいと思います」 「勝手にとお茶のどっちが生き甲斐だか知らないけど、異次元に帰れッ!!13秒以内に―――!!」 「そうですね。世界の法則が乱れてしまいます。可笑しいのはあなた一人で充分でしょうから、私はそろそろおいとまします。そう言えば娘さん、可愛いですね。あなたそっくり」 「ブチ飛ばすぞ」 オーナー: 13