現在の参加者は 10 人です。


名前:えぬえむ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・加護剣
 ・加熱剣
 ・連撃剣
 ・連撃剣
 ・波状剣

設定:
9ターン目以降攻撃できなくね?


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:kari
HP :5
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣

設定:
kari


オーナー:utsm4

評価数:0


名前:環境予報士見習い
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・激怒剣
 ・加護剣
 ・命の剣
 ・仕込剣

設定:
<マーガレット・時の支配者の環境予報>

南部地方は、跳躍剣や三年剣連打で逃げきるタイプが多いでしょう。
例:30/0/0/0/光N光N光N光N/跳ぶ柱 ⌒⌒⌒■

中部地方は、仕込剣や跳躍剣を駆使し、得意レンジでの戦いに持ち込む剣師が多いでしょう。
例:5/0/0/4/仕魔魔魔魔

そして北部地方は、消散しない斬撃剣が多く降り、ところによりコウとなるでしょう。
例:15/3/0/2/斬斬
例:5/5/0/2/高高

お出かけの際は、折りたたみ衝を鞄に入れておくとよいかもしれません。

それではみなさま、よい時の支配を!!

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この環境予報から導かれる告ャは、主に以下の3系統である。
10/3/0/2/斬斬仕/しゃるる系
5/0/0/1/三1三2死死光3光4光5仕/霊デス系
25/0/0/1/三1三3三5三7/霊特化系


オーナー:mayo

評価数:1
(アスロマ)


環境予報士が流行の兆し (アスロマ)(01/23 15時19分10秒)

名前:影踏み
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・仕込剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣

設定:
おっと今何か動いたような気がしたけれど

気のせいだったか。


オーナー:刀の錆び

評価数:0


名前:死亡フラグの痕
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・回復剣3
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・激怒剣

設定:
「ここは俺に任せろ!」
「レディアス!」
「お前達の逃げる時間を稼いだら、俺もすぐ追いつく! さあ、行け!」
「すまない…!」


狭い切り通しにかけられた、行く手を阻む結界魔法。
かつてこの地で戦い、死んだ男の意地の残滓。


オーナー:piyo

評価数:0


名前:JuN
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・デス剣
 ・激怒剣
 ・盾の剣
 ・跳躍剣
 ・跳躍剣

設定:
ぼくは JuNです。
いちどは ぼうがい されましたけど
こんどこそ すばらしい ときを つくってみせます。
さあ あなたの ちからを かしてください。


オーナー:kusa_hen

評価数:1
(suika)


にアいいえ (suika)(01/23 03時08分14秒)

名前:ロウデュリオ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・仕込剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・魔法剣
 ・跳躍剣3
 ・跳躍剣5

設定:
霧の街にある富豪の家で生まれた女性。
彼女は家の”モノ”として扱われ、私生活と呼べるものも心打ち解ける友人もいない。
ある日、僅かな彼女の空間である部屋、その窓辺に青年が現れた。
青年は雇われ者の芝刈り師だった。身なりからして貧民街の人間だとわかった。
初めは蟻をみる子供のように彼を上から観察していたが、次第に手を出してみたくなり、彼女は彼に声をかけた。

―・・・彼女は彼女なりの処世術として、他人に高圧的、我侭、気まぐれに迫る所があった。街一番の富豪の娘、そのステータスが彼女の生き方、人との接し方を固定してしまった。
どうせ、対等に話をできる人はいない。話相手は必ず自分を卑下するか、私を僻むのだ、と。
故に彼女は真面目に人と取り合うことはしなくなった。

そして、彼にも高みから同じように話しかけた。
「ねぇ、貴方はそんな所で何をしているの?」
「君は誰だい」
「私はロウデュリオ、この家の娘よ」
「ロウデュリオっていうんだ」
「貴方は?」
「リュオだよ、芝刈りをやってるんだ。ここの芝は短いのに、切れ、切れ、って家の人がうるさいんだ。もったいないよね」
「…でもそれが貴方の仕事でしょう?」
「うん。だけど、本当は好きじゃないんだ。芝も枝も自由に伸びようとしている。それを僕なんかが勝手に切るのは本当はおこがましいことなんじゃないかねって」
「変なことを言うのね。芝は喋らないし、木は動かないでしょう?」
「本当は喋れるし、動けるよ。でも皆遠慮してるんだ。喋ったり動いたりすると、根こそぎ引っこ抜かれちゃうから」
ロウデュリオは感じた。この青年は世間一般の常識から外れた所で生きていると。貧民街という出からも、まともな仕事も回ってこなかったのだろう。
しかし、彼女は彼を哀れむことはけしてなかった。むしろ、その奇異さを面白いと感じていた。
「ねぇ、貴方。私の付き人をしてみない?今より、いい給料が出るし、楽よ」
「イヤだよ」
予想外の言葉が返ってきて、ロウデュリオの自尊心は少なからず傷つけられた。美人で、富豪の家の娘の誘いを断る人間は彼女の世界にはいなかった。
「もし、僕がここを離れたら、誰かが芝と枝を丸ごときっちゃうかもしれないじゃないか。そうなったら僕は泣くしかない」
「…そう、じゃぁ勝手にしなさい」
彼女はばたん、と窓を閉めた。


オーナー:nitoro

評価数:1
(utsm4)


名前:環境お姉さん?
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・仕込剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣

設定:
降板しました。

この子は環境藍?mでも環境お姉さんでもないんですけど。


オーナー:theki

評価数:3
(utsm4)(nitoro)(kusa_hen)


かわいいので (nitoro)(01/22 00時30分30秒)

@ @
 0‘ (kusa_hen)(02/20 21時16分51秒)

名前:北部地方の塔
HP :15
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣

設定:
北部地方には日の光が届かない場所がある。
その中心にはTCGで有名なあの塔と名前がよく似ている塔がある。
今日は天気が悪い。その塔の頂上からは斬撃剣が降り注いでいる。


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:本棚とデッドスペースさん
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・仕込剣
 ・加速剣
 ・加護剣
 ・加熱剣
 ・絶対剣
 ・絶対剣

設定:
学校の図書館を整理していました。
その日は僕一人しか担当が居なかったので
遅くまでかかってしまいました。

すると、何故か一番奥の通路に彼女が居たのです。

相変わらず、デッドスペースさん(以下DSさん)は
埃っぽい場所が好きなようです。


オーナー:hosa

評価数:2
(utsm4)(kusa_hen)