設定：
途心9の代わりのヌル剣ってのも割とよさげ？

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
スタン！スタン！スタン！

なんでもないお茶会へようこそ。

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
白に舞い飛ぶ

オーナー：roV

評価数：0

設定：
火のピラーのある北の火山は、溶岩が流れていて、触れるとダメージを食らう。
あるアイテムがあれば、それを防ぐことができるが…。

火山のふもとには、小さな寺院がある。
寺院にはかつて、何百年と続く聖なる灯火があった。
しかしそれが突然消えてしまい、同時に火山の活動が増してきたという。
灯火は火山の奥深くから取って来られた。
寺院の僧侶たちは、屈強な剣師を待っている。

オーナー：kusa_hen

評価数：0

設定：
クソッ何でこんなことになったんだ！
どんな危険も顧みずに山に登るさすらいのアルピニストである俺が地元の住民の「あの山は危険じゃから登ってはならん。絶対に登ってはならんぞ。」との制止を振り切って適当に山を登ってまさか遭難してしまうなんて！
歩けど歩けどまったく変わらない景色の中を雪を掻き分けながら進んでいたら、不意に視界を何かがよぎった。
ヒトカゲだ！やった暖がとれる！
違う！人影だ！

オーナー：掌

評価数：1
(heterodyne)

設定：
クドウリャフカ大佐。
領地拡大と北方蛮族の殲滅を旨とした轢殺部隊を率いる。
若干PTSDの気がある。

「蛮族共は残らず挽き殺せ。女子供であっても容赦は要らん。情けは無用だ。いいな？
行軍に差し支えん範囲の略奪行為と凌辱は許可する。ただし、羽目を外しすぎるなよ。

――それでは、同志諸君。これより状況を開始する」

オーナー：karano

評価数：1
(hosa)