設定：
goma

オーナー：player35791

評価数：0

設定：

オーナー：kuronoume

評価数：0

設定：
加熱犬[Hot dog]
加速腱[Achilles]
絶対権[Absolute value]
鏡野賢[Homo sapiens]

以上の４種で戦います

オーナー：mayo

評価数：3
(suika)(niv)(stara)

設定：
「カレー味のブレイスヴァとウンコ味のブレイスヴァ、
　食べられるとしたらどっちがいい？」


選択した剣：
高速剣（カレー味）　魔法剣（ウンコ味）

オーナー：theki

評価数：1
(hosa)

設定：
基本に立ち返ってみましょう

使用剣：速熱衝死

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
闘争依存症（バトル・フリークス）の少女。
"人と人は言葉では分かり合えない"というモットーの元、己の拳（言葉）をぶつけられる相手を日夜探している。
彼女にとって"強さ"こそ全てであり、思考や理念、そこに至る精神には興味がない。
闘争本能を常に持て余しており、永遠に殴りあえる敵を探している。
弱者は歯牙にもかけず、殴る前から勝てるような相手を虐殺することは無駄、不愉快だと思っている。
彼女の生きる喜びは正しく"強敵との死闘"であり、一瞬に命をかけることである。
本人曰く「自分の血を流し、相手の血を見ている時が一番生を実感できる」とのこと。

拳と拳がぶつかり、振動が骨と肉を伝い空気を震わすファンタズム。
スローモーションで流れる汗と、鋭く切れた肌から噴出す血液のマグマ。
熱き心臓の脈動から一分もない爪先の細胞まで染み渡るドグマ。
数秒にも満たないそのミクロの世界こそ彼女の全て。
それこそ言葉を持たぬ彼女の持つ唯一の感情表現。
見る者が身震いすらも覚えるその行為こそ、彼女の愛。

加熱剣
加速剣
加護剣
高速剣
衝撃剣

オーナー：nitoro

評価数：0

設定：
「命、回復、重撃」
てなかんじでレッツゴーおやぶん！

オーナー：samantha

評価数：0

設定：
冷たい空気、薄暗い曇り空、枯れ木、瓦礫に埋め尽くされた地面。
そのどれをとっても寒々しい、としか形容できないような場所。
俺が見張りをしていたのは、そういう場所だった。

背後には、根本にぽっかり穴を開けた廃墟と化した建造物。
俺にここの見張りを頼んだ主は、数人の護衛と老人を連れて、
その奥へと下りていった。
理由は聞かされなかった。

寒さに耐えきれず、胸の辺りに入れた魔法懐炉を取り出し、その火力を高める。
地面に懐炉を置いて、冷え切った手足を温めながら、
俺は主が帰ってくるのを待っていた。

使用剣種：斬撃、絶対、鏡

オーナー：GeoK

評価数：0

設定：
剣選択：デス剣、斬撃剣、盾の剣、加護剣

今日のおしゃれは、これです！

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(stara)

設定：
HP 14~34(10+4d6) EXP 120

呪文系統[高絶死鏡命]

呪文耐性[魔術呪文20%]
　　　　[僧侶呪文 0%]

地下３階を徘徊している下級モンスター。
アンデッド化したドラゴンだが、ブレスは吐かない。
ただしこの階層で遭遇する相手としてはSTRがかなり
高く、正面から殴り合うのは得策ではない。魔術呪
文に耐性を持ち、《まどろみの雲》で対処出来ない
場合があるため、より確実に処理するためには《解
呪》など２マナ呪文が必要になる。ただし経験値は
多めなので、４階に進む頃にはおいしい稼ぎ相手に
なるだろう。

バックアタックを受けた場合は全滅必至のため、地
下３階に降りるまでに盗賊をレベル８以上に上げて
《暗撃回避》を習得させたほうがよい。

オーナー：L_D

評価数：2
(suika)(niv)

設定：
斬撃剣、加護剣、加速剣、デス剣。

オーナー：掌

評価数：0

設定：

オーナー：heterodyne

評価数：0

設定：
何をしても台無しにしてしまうアワレ系女子。
カッコイイジャケットにソースをこぼして台無しになる。
スカートの下にレギンスと思ったらモモヒキで台無し。
万象須らく残念な台無し少女。
瞬きをするだけでどこかで何かが台無しになる。
生きているだけで全てが台無しになっている。

↓剣
加速剣
加熱剣
高速剣
衝撃剣

オーナー：elec.

評価数：2
(suika)(player35791)