現在の参加者は 19 人です。


名前:えぬえむ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・加速剣
 ・衝撃剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣

設定:
小手先よりも切り刻め


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:JuN
HP :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
剣技:
 ・デス剣
 ・回復剣
 ・加護剣
 ・盾の剣

設定:
たとえ、何があろうとも…
僕は、正しいと思った道を進みます!


あ、ガレット・デ・ロワを注文されたお客様は…
…間違えました、ごめんなさい。


オーナー:kusa_hen

評価数:1
(piyo)


名前:虚弱キラー
HP :5
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・儀式剣
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・高速剣

設定:
HPと防御力が低くてかつ素速さも低い相手には勝てるって虚弱なのは自分じゃねーかおい


オーナー:Co

評価数:0


名前:有坂リターンズ
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・導来剣
 ・衝撃剣
 ・重撃剣

設定:
久々の重撃。


オーナー:elec.

評価数:0


名前:バレット・ブリット・ガンパウダー
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加熱剣
 ・導来剣
 ・重撃剣
 ・加熱剣

設定:
装填、銃撃、排莢。
装填、銃撃、排莢。

人生ってのはその繰り返しだろ?


オーナー:L_D

評価数:1
(掌)


名前:彼岸花
HP :5
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・儀式剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣

設定:
重く鳴り響く速攻型。

みんな大好き毒速攻でございます。

高速剣に滅法弱いのは御愛嬌。


オーナー:mayo

評価数:0


名前:うっつ
HP :15
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・高速剣
 ・蟲毒剣

設定:
うっつだー!
やったー!


オーナー:ポーン

評価数:2
(nitoro)(stara)


ジャーン (stara)(12/17 22時02分20秒)

名前:よわむしソイフュア
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・増殖剣
 ・回復剣
 ・重撃剣
 ・詠唱剣

設定:
おどおどして何もできない。
いつもつぶやいてる。


オーナー:player35791

評価数:1
(L_D)


無限回復のロマン。 (L_D)(12/17 21時48分01秒)

名前:硝子刃の三殺形
HP :0
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・儀式剣
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・高速剣

設定:


オーナー:ray

評価数:0


名前:マーちゃん
HP :0
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・儀式剣
 ・儀式剣
 ・高速剣
 ・導来剣
 ・蟲毒剣
 ・導来剣
 ・命の剣

設定:
 
君がいくつ年を忘れても、

君が私の名前を忘れても、

私は君のことをずっと忘れないよ。


オーナー:theki

評価数:2
(L_D)(hosa)


導0命…? あ、高速剣キラーか! (L_D)(12/17 21時49分23秒)

マーちゃんポエム (hosa)(12/27 17時00分42秒)

名前:スプラッティ・スプラッタ
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣

設定:
取り合えず一番自分にしっくりくる構成にしてみた


オーナー:

評価数:0


名前:どうしようどうしよう
HP :5
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・導来剣
 ・衝撃剣
 ・導来剣
 ・衝撃剣

設定:
降り積もるタスクで摩天楼のようになったスタックを抱え、微熱と喉の痛みをバファリンとVC3000で誤魔化し、2時間かかって書いた計算式のミスを1時間かけて直し、自身の無力さ、無謀さ、無計画さにほとほと愛想が尽きながら、「もう二度と、このような事態に陥るようなことをしてはならない」と思えど、過去にまったく同じ台詞を吐いた記憶に直面して、きっと、もう、私は、この悪循環から逃れられない、この悪循環に抗えない、いや、むしろ、この悪循環こそが、私の本性であるのではないか、ああ、うあ、ああああああ、とつぶやいて、そうしたところでまったく事態が改善していない事実にふと気付き、どうせ現実逃避で時間を費やすならもっと気分のいい逃げ道が良かったと、過剰な後悔で早速悪循環に陥っているところの、

世界が、

無味乾燥な黒と白だけで構成されているように感じられる状況の、

そう、まるで線画のような世界に閉じ込められた状況での、

絶望。

それがこの「どうしようどうしよう」の正体である。


気を付けろ。
こいつに勝つには、とにかく、早くなることだ。
速くではない。早く。日が昇るよりも。世界を認識するよりも。


オーナー:GinIsami

評価数:2
(L_D)(hosa)


「世界が」の3文字に感じる自分以外の広さ。 (L_D)(12/17 21時53分34秒)

名前:twelve
HP :10
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加熱剣
 ・導来剣
 ・衝撃剣
 ・斬撃剣

設定:
冷たい空気、明瞭さを増す思考は、しかし結末を変えることは出来ず。どこに辿り着くこともなく。

それでも、構わないから。


オーナー:clown

評価数:1
(stara)


あらかっこいい (stara)(12/17 22時04分59秒)

名前:販促命
HP :5
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・加速剣

設定:


オーナー:Lucieal

評価数:0


名前:亜剣獣・ウィットモニカ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣
 ・導来剣
 ・デス剣

設定:
女は両手を見つめ、つぶやく。
「……私は、果てたはず」
手を握りしめ、つぶやく。
「剣獣として、果てたはずよ」
女が振り向く。
その瞳に、あなたが映る。

女は一瞬驚き、そして笑いだした。
「ククク、アハハハハ!」
「なるほど!なるほど!そういう事ね!」

女は散々笑った後、
改めてあなたを見る。

「ごめんなさい、驚かせてしまったかしら?」
女は剣を抜くと、
芝居がかった口調であなたに話しかける。
「さあ、来なさい。弱き剣師さん」
「見事にこの"機知(ウィット)"のモニカを越えてみなさい」

「…ただし、無理はしすぎない方がいいわ」
女はパチリと一つウインクをする。

「私のようになりたくなければね」

-----------------------------------
剣獣を倒す為に途心を増加させ、
ついには自分が剣獣(途心20)に堕ち、
剣獣として殺された女、ウィットモニカ。

彼女はあの日、剣獣という"現象"に変わった。

彼女にとって死は終わりでなく、
次の戦いまでのわずかな休息に過ぎない。

【構成】
15/0/0/2/速盾鏡鏡死/剣師ウィットモニカ
20/0/2/3/速速盾鏡護絶絶鏡鏡死熱/剣獣ウィットモニカ
15/0/0/2/速鏡回導死/亜剣獣ウィットモニカ

・過去にえぬえむ(途心10+2)に倒されたので
 リベンジを狙っている。
 「私は途心を失ったけど、貴女は成長性を失った。
  条件は五分。いざ尋常に勝負!」
・前に負けた時に衝撃剣でハメ殺されたので
 衝撃剣恐怖症(インパクトフォビア)を患っている。
 「ひぅぃッ!そ、その衝撃剣をどこかに持って行って!
  べ、別に怖くはないわよ。怖くはないわよ!
  そ、そうよ、こんな所に置いておくと誰か怪我するかもしれないでしょう?
  不慮の事故を未然に防ぐのも剣師の嗜みよ!」
・【その他】
 「s_senさん、誕生日おめでとう。
  わー、ぱちぱちぱちぱち」


オーナー:アスロマ

評価数:0


名前:非実在まもる
HP :5
攻撃力:0
防御力:3
素早さ:2
剣技:
 ・デス剣
 ・鏡の剣
 ・加護剣
 ・加護剣

設定:
ねこ☆ぱんつ♪そぉどは!
ねこで☆ぱんつ♪で、そ、そぉ……は、恥ずかしくて言えないよぅ!


オーナー:niv

評価数:2
(L_D)(hosa)


なんて恐ろしいエクスカリバーだ… (L_D)(12/17 22時01分44秒)

指が変態っぽい (hosa)(12/18 02時08分55秒)

名前:@KilcheTheGod / キルシェ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・重撃剣

設定:
KilcheTheGod キルシェ
衝撃剣は美しい(僕には及ばないけど)。マーガレットの15本の剣の中で最も美しくリファインされている。相手のアクションに対して制限を与える支配力、あえて1ターン目でのスタートを避ける慈悲の心。全てが美しいと思わないかね?(当然僕のほうが美しいけど)


http://twitter.com/KilcheTheGod


オーナー:kx

評価数:1
(アスロマ)


なにげにtwitterが始まっている! (アスロマ)(12/17 23時51分54秒)

名前:三河花梨
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・導来剣
 ・命の剣
 ・儀式剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣

設定:
三途洞は、粟野酒造の裏山にある洞穴だ。入り口には注連縄が張ってあり、いかにも霊験顕かな洞窟といった風情である。
しかし、この奥に不死の幻獣が封じられていることを知っているのは、粟野一族と三河一族だけである。
何百年の昔から、粟野一族は封印を維持するための神酒を作り続け、三河一族は封印の要となって、恐るべき幻獣をこの地に縛り続けていた。

三河花梨は、三河家本家の一人娘であったが、剣師としての才はなく、百剣のうち満足に振るえる剣は半分もなかった。
代わりに、粟野の家に才ある剣師がいた。粟野杜夫である。

十年に一度の封印の儀。
古くなった封印の代替わりをする儀式の日。
まだ18になるばかりの花梨だけでは心許ないとて、粟野家、三河家の剣師が見守る中、悲劇が起きる。
封印を挿げ替えようと古い封印を解除したその途端、途心の揺らぐ気配と共に、異形の怪物が現れた。封印の幻獣−−−不死者三河屋は花梨に向けて呪いの剣を突きたてた。

杜夫は花梨に覆いかぶさる三河屋に神酒をぶちまけた。怯んだ隙を突いて強盗剣で相手の剣を奪い取り、速やかに封印を完成させ、なんとか洞穴に押し戻すことに成功する。後十年の間、幻獣の脅威は去った。
かのように思われた。

花梨の受けた剣は、恐るべき剣であった。
輪廻剣。
<攻><リミテッド>。
相手全体に状態<輪廻>を与える。10回。

状態<輪廻>(分類:その他)(累積なし)(発動時に消滅する)(勝利時に発動)
味方側の基本登録剣師を幻獣・嫌死者三途川に書き換える。

つまり、寄生の剣。
剣師の身体を奪い、その途心を滋養として、三河屋は長き時を生きて来たのだった。
花梨と三河屋の戦いは未だ終わっておらず、死亡か、20ターンの終了をもって、花梨は三河屋そのものになってしまう。
花梨は三河の家を追われた。

幻獣から奪った零時剣によって、花梨は何とか永らえた。杜夫が手配した粟野邸内の離れに、花梨は一人で暮らしていた。

阿波野酔が産まれたのはその四年後。花梨と杜夫は、この息子が幻獣を討つ剣師となるよう教育をはじめる。
憎しみと愛情で剣に心を縛り付ける。計画は順調に進んだ。

花梨に残された時間は殆ど無かった。オーロラメモリーにないリミテッド剣、零時剣は、度重なる複製を経て劣化しつつあった。それでも、すくすくとそだつ我が子を見て、花梨は不思議と穏やかな気持ちでいた。
これが幸せなのかもしれない、そんなことまで考えていた。

そして、十年。封印が解ける日。花梨は酔との別れを演出するため、麻酔を使った芝居を打った。

「気づいたか? あいつ、途心が一気に跳ね上がったぞ。まるで漫画みたいな奴だな」
「あなたの子だもの。才ある剣師になるのは当然でしょ!」
「……そうだな」
「さ、行きましょ。もうあんまり時間は無いみたいだからさ」
「花梨」
「ん?」
「愛していたよ」

こうして、三河花梨の長い長い20ターンは終わった。


オーナー:piyo

評価数:1
(GinIsami)


素敵なストーリー (GinIsami)(12/18 22時40分55秒)

名前:和摺りあ
HP :5
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・儀式剣
 ・導来剣
 ・魔法剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣

設定:
「お兄さん、そんなに急いでどこ行くの?」
「へえ、ぼーねんかい……?」
「そうなんだ、今年の苦労を忘れる、かー」
「あたし、お兄さんの今年、忘れさせられるよ?」
「あー、信じてないな?ほんとだってば!信じないならほんとにやっちゃうよ?」
「じゃあ、やるからね!すぅー、はぁー…いち、にの、ぽかん!」
「はい!わすれました!では、今日は何月何日でしょう?」
「そうそう、今日は2010年1月1日だよ!」
「もう!これからあたしと初詣行こうって約束してたの、わすれたの?」
「まあ、こうして来てくれたからいいけど…ともかく!今年もいい1年にしようね!」


オーナー:marimo_d10

評価数:0