設定：
HP差つけておけば大丈夫じゃない？　ね？

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
１．食パンの果てを数本用意し、食べやすい大きさにカットする
２．フライパンにバターをいれ、半分とけたあたりでパンの果てをいれてからめる。
３．バターがからんだら砂糖をふりかけからめる。
４．砂糖が溶けきったら、オーブンで25分加熱すれば完成。

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
ある日一人の男がカボチャ人間へと変化した。
その男は三日で世界を掌握すると、人々にカボチャの生食を強要した。

「この俺の、ガチガチで消化できないカボチャを食ってお腹を壊すがよい！ふはははははは」
「ひぃ〜っ！お、お許しを〜」
「食え食え〜い！」ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

その圧倒的なカボチャ力に敵う者は誰もいない。
今や世界はこのカボチャ男のなすがままで、四方八方どこを向いてもカボチャ畑という有様であった。
だが、そんな時……

「む？！何じゃ、この虫は！どこからきおった！」

いつの間にか大事なカボチャに害虫がついていた。
よくよく見れば一帯のカボチャは萎れがちで、かつての元気さは微塵も感じられない。
そこにあるべきカボチャ力がないのだ。

「何じゃ、どうしたと言うんじゃ！」
「お、おカボチャ様、この草を見て下さい！」
「こ、これはいったい何じゃ？！芋でもなし、茄子でもなし……」

カボチャ力溢れるカボチャ男のカボチャ力の源とも言えるカボチャ畑。
そこでは全てがカボチャ中心に回っており、異物と言えばこの草しかない。
害虫がその草伝いにカボチャ畑を犯していることは明白である。

「こ、こんな草は抜いてしまえ！」

号令が発せられると、数日でその草は全て抜き取られた。
しかし……

「なぜ増えておるんじゃ？！」
「お、おカボチャ様！抜いても抜いてもきりがありません！」
「どういうことなんじゃ……」
「千切れた地下茎が全部この草に成長するんです！」
「なんと」
「害虫もこの草と一緒にどんどん増えて、なす術がありません！」
「そんな」
「それにこの黄色い実の不味いこと不味いこと……」
「な、なんてこと！お終いだ！お終いだ！」

そう、この草こそワルナスビに他ならない。
男の持つカボチャ力を、ついにこのワルナスビのワルナスビ力が上回ったのだ。
こうしてカボチャ男の野望は砕かれたのだった。
ワルナスビ・フォーエヴァー。

おおワルナスビ、フォーエヴァー。

オーナー：roV

評価数：0

設定：
高1。人類が滅亡する話が大好きな読書部。
眼鏡のサイズが合っていないのでよくずれる。

「ハッピーエンドで何が面白い？　滅亡エンドでいいじゃないか」

オーナー：hosa

評価数：1
(mayo)

設定：
可能性の一つ。
不意打ちを受けても死なず、
雑魚を葬り去る構成。
ただしメタル狩りには不向き。

彼は邪悪なる魔王を倒さんと決意したが、
道半ばで命を吹き込まれた土人形の群れに囲まれ、叩き潰されて死んだ。

オーナー：GeoK

評価数：0

設定：
しゃらん☆ミ

オーナー：utsm3

評価数：0

設定：
[きんぞくじゅつ？]
えいえんのじかんを　てにすることができるが、
えいえんは　むげんではない。
えいえんは　みていぎのあたいだ。
みたすこころがないのなら、　じかんとは０なのでしょう。

[じかん？]
しにいたるやまいのみせる　げんえいだ。

[しにいたるやまい？]
だれもが　しにいたるやまいにおかされている。
おい　というやまいだ。

[ふういん？]
ふういん？
ここは　セブンハウスの　ちょういんのもとに　けんぞうされている。

[こころ？]
こころは　しぜんすうである。

[しぜんすう？]
にんげんのこころにとって　ほんしつてきな　ゆいいつのかずが　しぜんすうだ。
こころはそれを　ちょっかくてきに　はあくするようにできている。
そして　こころはしぜんすうである。

[かず？]
さばくのすなを　かんがえよ。
すなばかりにみえるが、　すなとすなのあいだには　むすうのくうかんがつまっている。
じっすうのうみにうかぶ　しぜんすうもまた　どうようなり。
そして　こころはしぜんすうである。

（おかねをわたす）
＊ありがとう＊

オーナー：niv

評価数：1
(やべえ)

設定：
どんどんかたくなる。

オーナー：tepia

評価数：0

設定：
早足になる。
両手を添える。
しゃがむ。
汗が出てくる。
ずどーん。

オーナー：やべえ

評価数：0

設定：

オーナー：samantha

評価数：2
(roV)(utsm3)

設定：
全ての話がそうであるように、最初の一歩からマーガレットは始まる。
全敗でもいい。たくましく育ってほしい。

オーナー：bluecrow

評価数：1
(utsm3)

設定：
グルテリアの『強運児』にして『狂雲児』

その濁りきった瞳はいったい何を映すというのか？

オーナー：heterodyne

評価数：0