設定：
龍は眠っている。起こしてはいけない。

オーナー：samantha

評価数：3
(draudrau)(roV)(mikasa)

設定：
五色米(ごしきまい)という忍者が仲間に伝える道具から生まれた九十九神（つくもがみ）。

二つ名は"バランスの良い三色(みしき)"。

一応実力者で通っているので、負けた時には「あのバランスの良い三色さんがあんなに簡単に負けるなんて！」
と言われたりする。

オーナー：アスロマ

評価数：2
(draudrau)(mikasa)

設定：
炎＞水＞風＞土　となる重みで属性・攻撃選択を行う。

そのままだと、炎水風/4/3/2/0 になってしまうので、属性か攻撃のどちらかにゆらぎを与える。
するとこうなった。

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
風地が狙われにくい気がするけどAP余裕あると振られる可能性あるよなぁ。
でもそれだと炎水特化相手に死ぬし。

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
弱者が強者に剣を向けることは許されない。
それが世界の絶対のルールだ。

水は……強者寄りだから今回は許す。

オーナー：200k

評価数：2
(draudrau)(mikasa)

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「そんなある日の事だった。
俺は家のない小汚いおっさんとパーティを組んで、
イナゴを神として祀る村へ行った。
イナゴの形をした像である神体には『ラクガキすると新しい呪文を授かる』というご利益があった。
像は地元民と観光客とヤンキーのラクガキで真っ黒になっていた。
だから俺達は用意した白いペンを使って像にラクガキをした。
俺がしょぼい猫のひげを描いていると、おっさんはただ『ばった』とだけ書き添えた。
それがまずかった。
初めは俺たちを歓待していた村民が急に怒り出した。
俺達は何故かは知らないが鈴虫の餌を蒔かれた（おっさんはそれを嬉しそうに食っていた）。
それから、巨大なイナゴ…ではなくイナゴに扮したシャーマンたちが大勢やってきて、おっさんを取り囲んだ。あと喧嘩と聞きつけたヤンキーと酔っ払った観光客も数名。
イナゴ人間は『パズズ神のたたりじゃあ！』『この男はイナゴをバッタと侮辱した！』と叫びながら、おっさんを次々と手にした特殊警棒で殴っていった。ヤンキーと観光客も。
俺は恐ろしくなって逃げようとしたが、自分の体がすでに四色に塗り分けられているのが分かった（何故だ）。
『――殴られる（特殊警棒で）！』と思った俺は、『全部このおっさんのせいです！』と言いながらその場を逃げてきた。
俺はイナゴ像に猫のひげを描いたことを奴らに見られてしまっているのではないか。
その後に見つかって特殊警棒で殴られるのではないか。
しかも、すでに四色に塗り分けられている。
ああ！一体どうすればいいんだ！
イナゴ人間とヤンキーと酔っ払った観光客が目を光らせて追いかけてくるんだ！」
「事態は分かった。特殊警棒を祀っている四色に塗り分けられた村で、特殊警棒のご神体に『小汚いおっさん』とラクガキをして、しょぼい猫に見つかったので逃げている。そうだな？」

オーナー：kusa_hen

評価数：2
(draudrau)(mikasa)

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長江のほとりを縄張りとする江賊の頭。
水辺でのその身ごなしから水虎になぞらえてそう呼ばれている。
苛烈な性格と言動から敵を作ることも多く、その正邪ははかりがたい。

オーナー：roV

評価数：2
(draudrau)(mikasa)

設定：
｢こ、この傷さえなければ・・・。み、皆が戦ってると言うのに・・・いや、ま、まだだ！まだ私も戦え、ぐううっつっ！？｣

Ｆ５（フィンガーファイブ）の一人。親指サマーレッド率いる明石会（決戦の隠語）に向かう心残だったが、奇襲を受け断念。負傷中。
好きな焼肉の部位はかっぱ。人が半焼けの肉を食べようとすると横から口を挟み、焼けた肉を取り皿に放り込んでくる。


混同されやすいが、キーボードのＦ５キー等とは無関係。

※以下、誤った使用例を記す。決して使わないように。

｢○○さんって、他の女の子のプライベートなエリアをＦ５（フィンガーファイブ）してる最中に、突然、――検問済み――（虹を見る者、という概念（現在ではそのあやふやさより使用されることは稀）である）の話をしだして遠くを見てたりため息ついてたりしそう。そういうデリカシーの無さそうな所は、私、嫌いです。サイテー！｣

｢黙れよメンヘラムーチョ｣

※他人に不快感を与えさせる暴言は控えましょう。モラルを守って、心地よいチャットを！

オーナー：draudrau

評価数：2
(samantha)(mikasa)

設定：
とても熱い物体

オーナー：heterodyne

評価数：0

設定：
赤い太陽の光が夜明けを告げる
俺たちは駅のホームで別れの言葉を述べ
それぞれの道を歩いていくのさ

それは辛くはない
それは苦くもない
それは甘く切ない
それは美味く儚い

俺たちは旅の途中で出会った他人同士に過ぎない
それは連なって並べられた6つの赤いトマトのように
たまたま同じ鉄板の上で生きたまま焼かれる運命だったのさ

巨人たちの菜箸によって転がされ
その身が弾け飛ぶまでの間に
俺たちは何かを語り合うことができただろうか

オーナー：mikasa

評価数：3
(samantha)(draudrau)(roV)

設定：
人造ヘカトンケイルのプロトタイプ。三本腕のヒト形生物。
片側に二本も腕がついているためにバランスが悪く、歩くのに難儀したという。

オーナー：GeoK

評価数：1
(draudrau)

設定：
びびりな風鬼の男の子。
弓で遠くの敵に攻撃してから、炎熱剣で留めをさす。
ごめんなさいが口癖。
謝れば許されると思っている。

オーナー：taka0427

評価数：2
(draudrau)(mikasa)