設定：
バランス感覚が大事です

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
「最多を目指しても衝撃剣は18本しか積めないんだと」
「0/1/0/21/後斬回//が環境の最低ラインか？」
「ばっか0/0/1/0//でいいだろ」
「最多衝撃構成は過熱積むんだから防御2じゃねえか？」
「前回優勝者を踏まえて防御30とか」

「お前ら全っっっっっっっっく進歩しねえな
　環境最低ラインに定義されてるような衝撃剣が
　まともに使われるわけねえだろ！
　衝撃剣メタを狩る構成で挑めば途心トクだろ。
　メタを1段階回すんだよ」
「そ……そうか、流石アニキだぜ！」
「衝撃剣ブッパなんて、来るわけないもんな！！」

オーナー：utsm4

評価数：0

設定：
チキンレーサーとしての格が揚がったぜ

オーナー：kamenchan

評価数：0

設定：
前回命の剣で引っかかりました。
護と鏡で如何に敵の攻撃を止められるかが鍵。

オーナー：干し柿

評価数：0

設定：

オーナー：水太

評価数：0

設定：
死してなお振動は止まらない。

-頭の中-
自分より速い相手は速17初手回復剣で最悪でも引き分けに持っていける。
後続剣使いの対策まではできない。
同速の回熱衝には加熱のタイミングでスタンを入れて機能不全を狙う。
仕様の周知により素早さ、防御振りのどちらもが懸念されるが、後続剣があるため環境は素早さ振りに流れると予想される。
最も厄介な相手は素早さが高く後続剣で後攻回復を試みるキャラだが、素早さの分手数が減るため、スタンによる行動妨害と鏡の被ダメージ分散を期待する。
勝率は保証できないがヴェロニカの計算はまあやらなくてもいいでしょう。

オーナー：200k

評価数：0