設定：
魔法剣ぶっぱ型は右1スタートにすると凶悪（5/0/0/5/右1魔魔魔魔）
エンジン型は最後に左1積んで、準備期間を長くすると強そう（5/0/0/5/衝衝熱熱左1）

HP20で前者と高速に対策しつつ、後手右1鏡で後者を対策して、ミラーに勝ちやすいの出しとけばそこそこ勝てるかも。

ミラーに勝ちやすい耐久って何？
マーガレットわかんないよ〜！

オーナー：やべえ

評価数：1
(asuroma82)

設定：
MMO世界帰りのえぬえむ。剣は投射するもの。

オーナー：nm43291

評価数：1
(asuroma82)

設定：
文明堂ひつじは異世界のひつじだ。
幸せなひつじもいるだろう。孤立せず無事に卒業できたひつじもいるのだろう。
わたしは数ある世界線の一つに過ぎない。


きっかけが何だったかは覚えていないけれど、わたしは孤立してしまった。わたしたちは群れになれなかった。きっとそれはおともだちごっこで、彼女達の誰もがお互いを理解していなくて、傷つけあって、憎みあって、■■■あって、一番■いわたしが■贄の■つじになった。


それでもなんとかいきていくためには、心を閉ざすしかなかった。言葉をかけてくる人はいらない。手を差し伸べてくる人もいらない。彼ら彼女らが来る前に、誰よりも早く、０ターンより前に、私はネットワークを切断する。そうしなければ心が砕けてしまうから。心臓は凍り付いたままでいい。誰も私を溶かさないで。私の心に入って来ないで。


でも、もし私を抱きしめてくれる人がいるならば。
そんな人がいてくれるなら、私の勝ち〜って言っていいよね？カラスちゃん。

オーナー：utsm3

評価数：2
(asuroma82)(ポーン)

設定：
右⇒

オーナー：ポーン

評価数：3
(utsm3)(asuroma82)(theta)

設定：
愛用の道具はメガトンハンマー。


MEMO:
左1で、自分だけ１ターン目を2回やるのが強いと見た。
* 5/0/0/6/熱熱斬左1
* 5/0/0/5/熱斬熱斬左1
右1で、魔法剣や衝撃剣を一方的に叩きつけるのが強いと見た。
* 5/0/0/5/魔魔魔魔右1
* 5/0/0/5/熱衝衝衝右1
これらは素早さ合戦になっていてHPに途心を振れないため高速剣も強いと見た。
* 0/6/0/2/高高右

高毒速攻とかやったら、上記の構成全てに勝てる。
* 10/5/0/1/高毒左1
でもデス剣とかに勝てなくて汎用性低そう。

最終的によくわからなくなったので、一番速いやつに決定！
* 5/0/0/6/熱熱斬左1

オーナー：mayo

評価数：2
(utsm3)(asuroma82)

設定：
毒針部隊の少女。よく分からないけど、毒でジワジワ死んでね？

オーナー：taka0427

評価数：4
(utsm3)(c)(asuroma82)(ポーン)

設定：
死んでも鍛えると鍛わる。

オーナー：c

評価数：1
(asuroma82)

設定：
こんなのデス剣最強じゃん！！！相手の盾の剣対策すれば尚更完璧だな！！！！！！！！！！！

オーナー：nononenu

評価数：1
(asuroma82)

設定：
元老カバホアが用いたとされる恐るべき呪文。

発動すると煙で包まれて視界不良になり、カン、カンという耳障りな警報が鳴り響き、足元に縦横無尽に敷かれたレール上を電車が走り抜ける。
回避しても別方向から電車が来る。
この呪文は終わりがない。君が夢から覚めない限り

オーナー：偽じおけー

評価数：2
(utsm3)(asuroma82)

設定：
未来の自分と名乗る怪しい剣師との出会い、
未知なる世界での新しい戦い、
そしてJuNは新しい盾を手に入れた。
しかし、それは幻だったようだ。
戦いの思い出が消えるとき、JuNは盾の声を聴いた。

時間は戻った。
JuNは盾に封じられし大いなる存在に近づくため、鍛錬を続けた。
あの盾は鏡の剣を同時に3つも使っていた。
鏡の剣もまた盾なのだ。
もうむちゃくちゃだ。
でもこれで防御の薄い人々の盾となれるのだ。

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(asuroma82)

設定：
芸術の神の縁者。手の止まった創作者をひっぱたく。
「あなたには失望しました！信じてたのにー！」

オーナー：asuroma82

評価数：1
(utsm3)

設定：
ﾋｭﾝﾋｭﾝ！いっくぞぉー！

オーナー：piecemiya

評価数：3
(taka0427)(utsm3)(asuroma82)