設定：
啓一「どうした?組んでくれる相手が見つからないのか?」
いし「いや、全員から誘われてて、誰と組むか迷ってたんだ」
啓一「なるほど、組んでくれる相手が見つからないのか」

オーナー：ishi

評価数：10
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設定：
インテリイケメンを自称する毒使いの男性。妹を溺愛している。

オーナー：utsm3

評価数：6
(c)(theta)(theta)(EscaeP)(ishi)(kusa_hen)

設定：
新米冒険者。ただの少年。

■今回の相方■
右も左もわからなかった彼を、先輩冒険者として色々面倒見てくれたらしい。
なんだかんだ気の優しい好い男だ。

オーナー：EscaeP

評価数：6
(sunatower)(c)(theta)(ishi)(84n)(kusa_hen)

設定：
あれから数日。
自分の名前を一生懸命覚えたので、
名前を呼ばれていることに気がつけるようになった。
だが言葉で返事はしない。
たくさん考えた末で思いついた名前だから何も愛着がない。

ちなみにこれは「大口面頬（おおぐちめんぽお）」といって、大口を開けたとき仕掛けがしてあるのだ。我ながら自分よりいい名をつけた。ブンラクという人形劇から着想を得たものだ。我が剣と同様、容赦なく牙を剥くぞ。初戦の結果は見なかったことにしてください。
この間は欠伸をした時うっかり仕掛けが見えてしまってそのまま戻らなくなり直そうとしたら顎の部分が外れて恥をかいてしまった。やはり誰とも話したくない。では今は誰と話をしているのだ…？

オーナー：kusa_hen

評価数：11
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設定：
加熱一刀流とは、異国の地で生まれた流派である。
機関流、と呼ぶ者もいる。
特殊な構えによって鞘の中の刀身を加熱させ続け、威力を増した一撃によって勝負を決する。
他の武器は持たず、ただ剣を振るうだけの、素直とも、愚直ともいわれる流派だ。
発勁は素手で行うのでセーフとされる。

剣に必要なのは盾だ。
彼は己が負けた防具のプロへと力を借りた。

オーナー：winuin4038

評価数：5
(c)(theta)(EscaeP)(ishi)(84n)

設定：
ギヨはメイドの同時に暗殺者でもある。
その暗殺対象は大体彼女の雇い主だった。

武術もそこそこできるらしい。
相手に内傷を負わせる拳法とか掌法とかを習得した。

オーナー：theta

評価数：10
(sunatower)(c)(EscaeP)(taka0427)(ishi)(utsm3)(84n)(kusa_hen)(winuin4038)(ポーン)

設定：
東洋の剣士。
自分が傷つくことを厭わない。
だからといって仲間も一緒に爆発なんてやり過ぎだと思う。

「よー、そこの若いの。
　これもなんかの縁だ。
　すまんが、いっしょに弾けようや。」

そんなんだから、悪霊に目を付けられる。

オーナー：taka0427

評価数：8
(c)(sunatower)(theta)(EscaeP)(ishi)(utsm3)(84n)(kusa_hen)

設定：
魔法使いになれなかった啓一。

オーナー：osakana

評価数：10
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設定：
記憶喪失の鎧マニア。
前回の試合以降、元から装備していた鎧に拒絶されている(恨み節的な何かが聞こえて気が散るらしい)。
流石にヘコんだが、ギルド長の黄金鎧を触っているうちに『そっちがその気ならレンタル鎧ちゃんと触れ合っちゃうもんねー！』と元気を取り戻したらしい。

オーナー：84n

評価数：5
(c)(theta)(EscaeP)(ishi)(sunatower)

設定：

オーナー：tangle

評価数：2
(c)(ishi)

設定：
219番目の命もきっと今日死んでしまうのだろう。

間に合わせのこの人工生命は間に合わせ故に

その場しのぎの働きをして、消耗されゆくのだ。

そして明日は220番目の子がうまれてゆくのだろうね

オーナー：sunatower

評価数：9
(c)(theta)(EscaeP)(ishi)(utsm3)(84n)(taka0427)(stara)(ポーン)