設定：
えぬえむのヒミツその２：
常日頃裸のアルティアに服を着せようと試行錯誤してるが目を離すとすぐ脱いでしまうのが悩み

オーナー：nm43291

評価数：2
(84n)(EscaeP)

設定：
急襲せよ。

オーナー：mayo

評価数：1
(84n)

設定：
剣に魂を移し換えられた魔法少女。変身の力を利用することで望んだ魔剣になれる。
本名ルルルティカ=シンデレラ。

暖かな春も、大いなる龍も、以て死を忘るること勿れ。

オーナー：EscaeP

評価数：5
(84n)(theta)(「こうやどうふ」)(偽じおけー)(utsm3)

設定：
かつて、彼は深い愛情をかけた女性がいた。
二人の間には少し価値観の違いがあったが、それでも愛がすべて乗り越えると彼は信じていた。
彼女のためなら彼は自分にとって一番馴染みの魔術でさえあきらめる、それほど自分のすべてを捧げた。
やがて彼はプロポーズした、彼女もそのプロポーズを受け入れた。

しかし、結婚式を挙げる前に、彼女は突然姿を消し、それから行方は分からなくなってしまった。
彼は何度も召喚の儀式を行って天使に婚約者の行方を尋ねてたが、この事だけ天使は彼に答えなかった。

彼は長い間待ち続けていた。
そしてある日、ようやく天使が初めて彼に婚約者の行き先を教えてくれた。
「君の婚約者は冥界にいる。彼女はもう死んだ。」

彼は様々な本を調べ、儀式の準備を整え、呪文を歌え、蝋燭使って自らの魂を冥界に向かった。
すべては亡き婚約者の魂を連れ戻すために。

しかしそれは言い訳かもしれない。
婚約者に捨てられたこと以来、自暴自棄になった彼はずっと死にたかったが、
死と魂を熟知していた魔術師だから自殺できなかった。冥界に行って婚約者と共に死にたいこそが本音かもしれない。


少し探し回った後、ついに冥界の川の対岸に亡き婚約者の姿を見つけた。
彼は大声で彼女の名前を呼んでいたが、
彼女は振り返らなかった。
焦った彼は何も考えずに彼女に向かって駆け寄って、そのまま川に落ちてしまった。

オーナー：theta

評価数：4
(84n)(EscaeP)(「こうやどうふ」)(utsm3)

設定：
無数のアルバイトをこなしている。
今日は熱波師らしい。

(温暖剣を使うビルドを考えたけど思い浮かばなかった)

オーナー：84n

評価数：4
(theta)(EscaeP)(「こうやどうふ」)(utsm3)

設定：
2月に良いことありましたか？貰ったものを覚えていますか？そろそろ3倍返しを考えなくてはなりませんね……。

オーナー：魔導書剣

評価数：2
(84n)(EscaeP)

設定：
「今日はまた一段と温（ぬく）い剣師が多い。」
「一休みしてから戦うとしよう……」

オーナー：winuin4038

評価数：1
(84n)

設定：
ふたつの石はまためざすことにしました。

オーナー：c

評価数：4
(84n)(EscaeP)(「こうやどうふ」)(utsm3)

設定：
「暖炉じゃないですよ。」

オーナー：werueru

評価数：4
(84n)(EscaeP)(utsm3)(ポーン)

設定：
どうも叶丸です。今日は青い奴の１日を追ってみたのですが・・・

AM05:30　起床　身支度や家事
AM07:00　朝食　冷ややっこ（醤油）
AM09:00　瞑想　荷物と間違われ荷袋に入れられる。ほぼ寝てる。
AM12:00　昼食　揚げだし豆腐
PM01:00　訓練　剣技の訓練（剣を使ったり、剣として使われたり）
PM01:15　お昼寝　訓練１５分！？
PM04:00　家事
PM07:00　夕食　湯豆腐（ポン酢）
PM09:00　マーガレット　急いでた
PM11:00　就寝

こいつは１日何をしているんだ？（てかほぼ寝てないか？）←スリープ２
そして・・・
私はこんな意味の無い生活を観察して何をしているんだ？（困惑）
もう少し実のあることを書こう。

ーーー
青「今回は武力剣が消えたから前回以上に龍の通りがいいんじゃないか？」
叶「同型とデスには有効打ないですけどね」

オーナー：「こうやどうふ」

評価数：5
(84n)(EscaeP)(theta)(utsm3)(ポーン)