設定：
ミツカミエルフは美しい山に住む美しいエルフだ。そして山と同じく、人に対して苛酷である。鏡とは神々であり、複数の神を表す。彼らが山の神と崇めるミツカミは三神一体であり、悪意を反射する天祐神助を得ている。悪意がなくともエルフの攻撃に応戦すると、やっぱり反射されてしまう。

ミツカミエルフは三人一組で行動しており、哨戒係の笛が聞こえると直ちに駆け付ける。しかし、連携はあまりとれていない。役割が重複していたりする。

オーナー：c

評価数：5
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設定：
普段でも優しいそうな微笑みを浮かぶスミェールチだが、今日はひときわ楽しそうな笑顔が溢れていた。
もし彼が唖になっていなかったら、今頃は小唄でも歌っているだろう。

白山に追放されたときより容姿がずいぶん変わったせいか、ミツカミエルフ達は彼を一目で分かることが出来なかった。しかし、彼が弦を鳴らし、その不気味な竪琴から音が出た瞬間、エルフ達はすぐに彼に気づき、そして怯えた。
異教の神の導きによって作った魔法の竪琴の音色は、彼が失った歌声を補うように以前より美しく妖しくなっている。

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おそらくそれがスミェールチ今回の旅の目的だった。
彼は自分に残る時間はもうあまりないと気付き、羊になってしまう前に「姉」を連れて思い出の中の故郷に戻りたかったかもしれない。
しかし、流石に一人で白山に向かうのはあまりにも無謀なので、行動不便や貴重な楽器を運ぶことも考えると、やはり冒険者を何人かを雇うべきだろう。
その時、丁度隣に白山の調査に向かうギルドがあった。彼は勧誘しに来たメイドから詐欺のような高価なギルド証を購入し、ギルド員ととも白山へ向かった。


おまけ�@：
ギルド証の値段はメイドのギヨが勝手に付けたもの。普通なら怪しいと思うが、金銭感覚がおかしいなスミェールチは躊躇なく自分の宝石のネックレスを通貨の代わりに彼女にあげた。ギヨはギルド証交易の事は誰にも教えてない。
ちなみに、そのギルド証はギヨが盗んだものらしい。



構成ボツ案
10/0/4/1/証哲大促護護琴楯杖匕
10/0/2/2/証哲大茸促護護琴楯杖匕
10/0/0/3/証今大茸促護護護襲琴楯杖段匕
10/0/1/2/証今大茸促護護襲琴楯杖段勁　これ一番つよそうだったらしい　エルフに負ける確率も高くなるけど
20/0/0/1/証エ大茸公琴頬楯楯槍槍刺刺勁勁促襲襲襲
20/0/0/1/証エ大茸茸公琴頬楯楯槍槍刺刺勁勁促襲襲
エルフ族難しい

オーナー：theta

評価数：6
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設定：
新米冒険者。ただの少年。

冒険者なら人と殺し合うこともある。
だが殺し合わなくて済むよう考えるのも冒険者だ。

「おいひよっこ、お前に人殺しはまだ早ぇよ」
大男が肩をなびかせて前線に立った。

「若いの、後ろでちょっくら見学してな」
異国の剣士がありったけの爆弾に火をつけた。

「少年、おぬしに殺さぬ戦いという物を教えてやろう」
爆弾たちが悠々綽々とエルフの前に歩み出た。

「貴様らちょっと待て」
エルフ前線係は頭を抱えて言った。

オーナー：EscaeP

評価数：5
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設定：
「水剤は用法・用量を守って正しく使いましょう！　……はわー、注意喚起したのでその鎧をもっとじっくり見せてくれますよね！　ねっ！　特に左腕の部分、勿体ぶらないで見せてくださいよぅ！」

身長165cmの鎧マニア。種族は人間。
毒を使って敵を倒すよりも攻撃を受け止める方がやっぱり自分に向いていると再認識した。
いつも着用している鎧は念じると出てきて勝手に装備されるらしい。

……たしかフルネームはナナナネネノ・ルルニヌカだった気がする。

オーナー：84n

評価数：5
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設定：
「4人掛かりで勝てないとは情けない。帰ったら焼きを入れるぞ！」

ハイエルフには珍しく近接戦闘を得意とする個体
その屈強な肉体は成人男性10人を軽々と持ち上げる

＊＊

人間から奪ったギルド証を所持している
もしここで彼を止めることができなかった場合、彼のかわいい教え子たちをいたぶった報いをギルドは受け取ることになるだろう

＊＊

ところでブレスタって何ですか？

オーナー：kamenchan

評価数：4
(theta)(EscaeP)(winuin4038)(84n)

設定：
時々、不安になる。
実は東国出身ではないことが知られてしまうのが。
せめて好きな東国の食べ物くらい設定しておけば良かったのだろうか。
東国の者たちが何人かギルドに在籍しているので、仲良くするのが手っ取り早くキャラクターが立つだろうか。
…大丈夫だ。他人の前では喋らないしほとんど飲み食いしない人物を演じれば大抵のことは隠し通せる。
ここまでして姿を変え、隠れながら旅をして、得たいものといったら何なのだろうな…

間もなくエルフの一団がやって来る。
数は我々と同じか、少し多いかもしれない。
何とかエルフたちと交渉する手立てはないか。
私たちは相談した。
まずは防御を固めたベアーグが先頭に立ち、
その他の者は壁に隠れて…
おいおい、壁がアサルトを2回使い出したぞ。
それに合わせ、小さいエルフが笛を吹き…
――やはり剣で語り合えということか。
雪での戦いには負けはせぬ。
覚悟！！

オーナー：kusa_hen

評価数：5
(theta)(EscaeP)(sunatower)(84n)(sunatower)

設定：

　積もりはじめた雪に深履が足跡をつける。
　外套の裾を払いながら溜め息を吐いた。山の天気は変わりやすいとは云うが。

　とはいえ気分は悪くない。雨は駄目だが雪は良い。
　なにより、この刀は手にしっくりと馴染む。

　あちらは4人。数に対抗するならば、やはり数だろう。
　ついでに、たまにはギルド長にも働いてもらうとしようか。

　――鞘の中で加熱した刀が、白雪を溶かしていく。
　この光景を見れるから、雪は嫌いではない。

オーナー：winuin4038

評価数：3
(EscaeP)(84n)(theta)

設定：
あそこに大量の金髪ツンデレ姫騎士エルフがいるのが見える……！！
あそこまで辿り着ければ……オレは故郷の国に帰ることができるんだ……

オーナー：utsm3

評価数：5
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設定：

オーナー：tangle

評価数：2
(EscaeP)(84n)

設定：
219号は例のギルドで生存していることを受け調査にきた指揮官タイプ319号。

ギルドに合流してお近づきのしるしに面妖なキノコをおすそ分けされもぐもぐしながら調査中。

幸せな夢がみれるかもしれないキノコだけど、彼女に幸せという概念は無い。思い出も無い。何にも無い。でも味はわるくないのだろうか、ずっとむしゃむしゃしている。

大きな背中の男の人と鋭い拳打が得意なメイドさんと流れでパーティを組んでしまった。ちょっぴり高性能な指揮官タイプとはいえ所詮は量産型で低コストなので頭もよいわけでなく、疑問符を浮かべながら戦場に向かう319号であった。

まあ大体は死んでしまうのだけれども

オーナー：sunatower

評価数：5
(theta)(EscaeP)(84n)(ポーン)(stara)

設定：
狙った獲物は逃がさない。
お前のハートも逃がさない。(ｽﾞｷｭｳｳｳﾝ)

オーナー：osakana

評価数：3
(sunatower)(EscaeP)(84n)