設定：
ゲル状のブレスタ。
ギルド証や武器防具は過去にギルド員から奪い取ったもの(あるいは模倣したもの)。

周囲に存在しているモノを模倣して襲いかかってくる。
倒される際に自爆するので注意が必要だ。

オーナー：84n

評価数：5
(sunatower)(theta)(EscaeP)(utsm3)(kusa_hen)

設定：
新米冒険者。ただの少年。



がんばれ、指揮官。

後は任せた。

オーナー：EscaeP

評価数：6
(sunatower)(84n)(theta)(utsm3)(theta)(kusa_hen)

設定：
消えない集団幻覚。
ギルド員を操っている。



5/0/0/2/雨促參茸足足襲襲大/スマッシュ
5/0/0/2/大雨參參茸茸火火足/火
5/0/0/2/茸奇蘇夢指
5/0/0/2/茸奇蘇夢夢
5/0/0/2/茸奇蘇指ス/ネタ枠（？）：茸食べた二人が見た幻覚とか

オーナー：theta

評価数：4
(sunatower)(EscaeP)(84n)(kusa_hen)

設定：

　最初は山道の茸掃除のはずが、次は長耳との戦い、さらに魔物との混戦。
　初めての依頼がこの有様とは、このギルドに人がいなかった理由がわかる気がする。

　とはいえ、此処で降りることもできない。
　やれるだけ、斬れるだけを斬れば良いのだろう？


　ところでいま一緒に戦っている男、本当に極東の出身なのだろうか……。

オーナー：winuin4038

評価数：5
(theta)(EscaeP)(84n)(utsm3)(kusa_hen)

設定：
魔物たちが襲いかかる。
我々冒険者ギルドも応戦したが、何せ数が多い。
いつの間にか、皆とはぐれてしまったようだ。
すると突然、巨大な荷車が現れた。
まるで荷車のように巨大なエルフがそれを引き、走らせていた。何が何だか分からない。
「『乗りな』と言っています」
エルフの一人が言った。
私は大きな荷台の上に上がった。
荷物と一緒に様々なエルフが乗っていた。
「『しっかり掴まってな、飛ばしてやるぞ』と言っています」
「え？」
思わず声を出してしまった。
魔物を次々となぎ倒しながら、山を走る巨大な荷車。
味方が通り道に来ないか、心配だ…

オーナー：kusa_hen

評価数：7
(osakana)(sunatower)(theta)(kamenchan)(84n)(utsm3)(EscaeP)

設定：

オーナー：tangle

評価数：1
(84n)

設定：
　こんにちは。困ってやしないか。助太刀しよう。

オーナー：c

評価数：6
(sunatower)(EscaeP)(84n)(theta)(utsm3)(kusa_hen)

設定：
そろそろ茸たべさせるのをとめたほうがいいかもしれない。

指揮官型には生き残れたという幸せな記憶が出来てしまったから。

現実を直視できず過去の幸せに浸ってしまっているのは、危険な兆候である。バグっちゃうよ？

オーナー：sunatower

評価数：7
(theta)(84n)(utsm3)(EscaeP)(kusa_hen)(ポーン)(mayo)

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バナナを用いて啓一を使役するブレスタ。

オーナー：osakana

評価数：5
(sunatower)(EscaeP)(84n)(utsm3)(kusa_hen)