設定：
アルミラージの角を売って小遣い稼ぎをしている。

主にターゲットとなるのは、自らをうさぎと形容する恋愛依存のメンヘラ女。「僕がずっと側にいてあげるからね」などと言って相手に付け入り、短期間で心身ともに多量の幸福感を与える。だが、ある時に一切の関わりを断ち、次のターゲットへ関心を移す…………後は簡単だ。うさぎは寂しいと独りでに破滅へ向かうのだ。

オーナー：osakana

評価数：3
(theta)(kusa_hen)(utsm3)

設定：
好奇心旺盛でちょっと悪戯好きな女の子。 反抗期なのでこっそりギルド長の後について行った。
ブレスタ狩りと聞いた彼女は最近覚えできた爆発魔法を早く試してみたかった。

彼女の後にイミテーションも付いてきた。そいつがギルド長に擬態し、今マリアの前にはギルド長が二人いる。
マリアはどちらが本物か分からないからいっそ全部吹っ飛ばそうと思った。ブレスタも一緒に。


（結果後更新）

凄まじい爆風によってマリアも気を失ったが、狩りは大成功したらしい。彼女が目覚めると、アルミラージがあちこちに倒れており、彼女に吹き飛ばされた会長の姿もあった。 彼女の服もボロボロになった。
(もちろん、その後彼女は慌てて駆けつけたギヨとイワンにひどく怒られた。このことがマリアのトラウマとなった)



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（5.25頃のメモ）
5/0/3/0/祭祭茸茸爆4爆4爆4爆4翁25
途心4の5/0/3/0/に美しさを感じますが、タゲ数を考えると10/0/1/0の方が多くできるかもしれません。
数学あまり得意じゃないから極限がどこまでできるのがわからないです。
理論上爆弾を2ターン目にするなら、タゲ無限多きな可能性もありますね。勝率もそこそこあるらしいです。
10/0/1/0/祭祭茸茸茸爆2爆2爆2爆2翁999
シミュ死にそうけど

オーナー：theta

評価数：5
(kusa_hen)(osakana)(winuin4038)(ポーン)(sunatower)

設定：
うさぎぴょこぴょこみぴょこぴょこ
おみみぴょこぴょこむぴょこぴょこ
つのつのがしゃんどかーんみがしゃんどかーん
あわせてぴょこがしゃんどかーんここのつぴょこがしゃんどかーん

オーナー：c

評価数：4
(theta)(kusa_hen)(osakana)(winuin4038)

設定：
サンビャクジャクの羽にある強烈な紋様を視覚したアルミラージは巨大な捕食者に包囲されたかのように錯覚し身動きが取れなくなる。
そこをじゅうつかい啓一氏の爆弾で攻撃し一気に弱らせ捕獲するのが今回の作戦だ。
おそらくは数十体ほどの取りこぼしが出るだろうがその程度は残りのギルド員たちでも対応できるだろう。

オーナー：kamenchan

評価数：3
(theta)(kusa_hen)(osakana)

設定：
冬の国の戦士と同じように、誓いを立てることで力を得し者。
それはたとえどんな姿や形になろうとも牢く守られる。
それが破られし時は、己が滅びの時でもある。
結局のこと、途心や銘の数は皆と一緒なのだから誓いなど何の意味を成さないのかもしれない。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ギルド員たちで、悪魔の角を用いて模擬戦を行った。
結果は謎の貴族の圧勝。
悪魔の角なんて名ばかりで、てんで弱いではないか。
いや、上手く扱えなかった奴がまだまだ弱いということなのか。
作り直した面頬が再び外れそうになったので、私は鏡のある部屋にこっそり直しに行った。
すると、聞き慣れない声がした。1回は聞いたことはあるけれども普段は聞かない気持ち悪い声だ。
「ははは、また負けちゃったね。その名前で何回負けた？弱虫の負け犬さん」
後ろを振り向くと、角を生やした人物がいた。もう何度も見た姿だ。
「名前を変え、姿を変え、構成を変え、志まで変えようとして…一体何がしたいんだい？」
怪しんだ私は傍に置いてあった武器を取ろうとした。
ああ、そういえば悪魔の角をまだ返していなかった。
私は悪魔の角を持って、皆のいるところまで戻った。
あ、あれ？何か忘れた…おかしいな。

時報が鳴った。
ギルド長たちから小型のブレスタが大量発生したと聞いた。
刀は折れたままだ。手っ取り早くギルドから借りるのが早いか。
しかし、小型で大量にいる魔物に普通の武器が通用するのか？
しかも雨が降っているので視界が良くない。
私はギルドで最も危険なものを扱う冒険者にどうするか訊ねた。
…こいつは以前、モーニングスター使いではなかったか？
まあ良い、今のこの姿はばれていない。ばれていない。ばれていないと信じたい。
名前も設定も変えてあるから大丈夫。
いっそのこと剣士という面倒な設定も捨ててしまおうか。
いや、そんなことをして何になるというのだ…
何がしたいのか…

角の生え方が珍しいアルミラージの個体に心が捉まれてしまったのは内緒だ。
それでも危険を冒してやらねばなるまい。
私は群れの中にそっと最終兵器を置き、作動するのを待った。

オーナー：kusa_hen

評価数：3
(theta)(osakana)(winuin4038)

設定：

　ひどい邪気だ。
　魔物兎の群れらしいが、それだけでこれほどの邪気を放つものか。
　街の関門を突破してきたのだという。この数とはいえ。
　厭な予感がする。

　しかし兎狩りか。面倒だ。
　槍や糸でも持ち出すべきなのだろうが、生憎と私は加熱一刀流だ。
　ここは持っている人間に任せてしまおう。

オーナー：winuin4038

評価数：4
(theta)(kusa_hen)(kusa_hen)(osakana)