設定：
いかにも殺人事件が起きそうな館に
メイド服姿で侵入した5人
果たして事件は起きるのか！？
犯人は誰だ！？

オーナー：utsm3

評価数：2
(theta)(「こうやどうふ」)

設定：
旬のカスタネットの揚げたてを乗せると、食べ応えのある丼になります

オーナー：mayo

評価数：3
(sunatower)(「こうやどうふ」)(theta)

設定：
青年は、深い森に迷い込む。いつかの喪失を抱えたまま。
少女は、手をのばす。気に入った花を手折るかのように。
そうして二人は契り、主従と相成った。

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記録「アルメア&マーティス」

魔法使いの少女であるアルメアと、たまたまアルメアに拾われた人間の青年のマーティスの二人。
二人は対して仲が良いとは言えない。言葉も中々交わさない。
けれど、マーティルスはアルメアを守るし、アルメアはマーティスの側にいる。
その僅かに奇妙な関係が、二人を取り巻く異様な空気の一つである。

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オーナー：ytyt690

評価数：8
(theta)(osakana)(theta)(sunatower)(「こうやどうふ」)(kusa_hen)(utsm3)(ポーン)

設定：
妹を盾にするクズ




…のつもりだったが、
設定ミスで全然クズなこと出来なかった。
（未だにフリービルドのこと分からない！）
いいお兄ちゃんだったね…（白目）

オーナー：theta

評価数：5
(osakana)(sunatower)(「こうやどうふ」)(kusa_hen)(ポーン)

設定：
「僕は盾の剣師JuNです。ここに愛の剣師がいると聞いて…」
「いかにも！儂が【愛の伝道剣師成里為三（あいのでんどうけんしなりさとためぞう】！！」
「すみません、人違いをしてしまいました…僕の友達を見たことがありませんか？（中略）という特徴の人です」
「愛の名のもとに知らぬ！」
「ありがとうございました。では、帰らせていただきます…」
「待てィ！このまま立ち去る気か！？愛の伝道剣師の名においてそれは見過ごせん！もしもの戦いの際には儂の盾となれィ！！！」
「うう、出会ったばかりなのに無茶苦茶ですよ…」
「これも何かの縁（えにし）であるッ！！共に戦おうぞ！！！我ら二人が最も強いィ！！！！」
（それにしても間違えるくらい良く似た剣を持っているなあ…まぎらわしい…）

オーナー：kusa_hen

評価数：4
(theta)(osakana)(「こうやどうふ」)(utsm3)

設定：
鎌がついている鎖。

オーナー：魔導書剣

評価数：0

設定：
王の軍勢には恐れられる黒い甲冑の騎士がいた。

一騎当千の如きその働きは天より授かりし白い盾に災いを退ける力があるからだと信じられている。

黒騎士はその恩恵を感じていた。
戦場では常に優位に立つことができる。
白い盾で防御する場面がないほどに。

だから黒騎士は白い盾を持つのではなく背負う。
後方の災いから守ってくれるようにと願いながら。

敵陣営では戦闘前に必ず不運が起こる。
斥候が帰って来ない。
弓隊が崖から転落する。
「白い天使が視える」と気が狂った兵もいた。

後日、黒騎士は遂に敵の刃に倒れる。
最後まで勇敢に戦い、前方からの攻撃を一手に受けての最後だったという。
遺品として白い盾が国に持ち帰られた。
傷一つなく綺麗な状態だったそうだ。


白い盾は我が身自身を災いから守っている。

オーナー：「こうやどうふ」

評価数：6
(theta)(osakana)(kamenchan)(kusa_hen)(utsm3)(ポーン)

設定：

オーナー：c

評価数：7
(theta)(theta)(osakana)(「こうやどうふ」)(kusa_hen)(utsm3)(ポーン)

設定：
実は啓一の方がサディスト。

オーナー：osakana

評価数：7
(theta)(sunatower)(「こうやどうふ」)(kusa_hen)(utsm3)(utsm3)(utsm3)

設定：
二人は仲良し

仲良しだからいつもいっしょ

食事のときもいっしょ

ねるときもいっしょ

ケンカしてもお互いが大切だからいっしょ

だから殺すときもいっしょ




でも死んでしまうときはきっと別、生きるって難しいね

オーナー：sunatower

評価数：3
(theta)(「こうやどうふ」)(utsm3)