設定：
私はお人形。ボロボロのお人形。
もうまともに戦えないけれど、それでも、楽しいね。

オーナー：84n

評価数：3
(「こうやどうふ」)(theta)(ポーン)

設定：
高速剣は割りきって、最大パワーを伸ばしてみよう

MEMO
5/5/0/3/高高高
5/5/0/2/高高毒毒
5/0/0/3/指指指悪悪悪悪開
5/0/0/3/指指指指指悪悪開
15/5/0/2/高高
20/1/0/4/悪悪開
腐食剣は本体の攻撃力参照であり、ドール相手に攻撃を通すのが困難。
しかし、腐食剣を無視しても尚、悪辣剣にはそれなりのパワーがあるため採用の余地あり。

オーナー：mayo

評価数：2
(「こうやどうふ」)(theta)

設定：
おほほほほ！
なにもかもがくだらない、すべてぶちこわしてあげるだけのこと！

あっ…えっと…すんませんでした。もうわるいことはしません。ほんとうです。

わたしよりわるいやつはこのオーナー、まだブレイドロンドをあそんだことがないんですって！ひどくあくらつでしょ！！！

オーナー：kusa_hen

評価数：3
(「こうやどうふ」)(theta)(ポーン)

設定：
20/0/0/4/熱熱衝衝
5/0/0/3/速開楽悪熱熱粉絶
20/0/0/2/開悪指指指指
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迷子になった人形。


その正体は廃棄された生物兵器。





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構成もキャラも時間がないせいで準備不足なんですが、何とか最低限の参加ができました。
人形使わないので人形っぽい子を出します。この子は後に死にます。
（ついでに使われなくなった絵と設定絵を置く）


一番好きなのは闇黒剣です！（もう言った）

…すみませんBladeRondo全卷買ったけど真面目にソロプレイを遊ぶ時間がなくて。
今のところ他に好きなのはノルビス、ヴィエラ、リジェカですね。


部屋のフレーバー好きです！

オーナー：theta

評価数：3
(ytyt690)(「こうやどうふ」)(ポーン)

設定：
私だ、そう、私だよ。
幾千もの世界に行き、幾万もの悲劇に往き、幾億もの命を生きた、亡霊だ。
それもとうに試したさ、私のあらゆる試みは、抵抗は、闘争は、徒労に終わった。全てがぐずぐずと腐っていく。街みたいに、星みたいに、霧みたいに、何もかもは台無しになっていく。
いつも輝きは損なわれる。誰もが明日生きることばかり考えている。勿体ないことだ。せっかく一つきりの命を持っているというのに、喪える命を持っているというのに、それを後生大事に抱えて、埃を被せて、無駄にしていく。
そうだ、私はそれが溜まらなく悔しい。羨ましい。妬ましい。全ての人類に、��真実�≠ﾆいうものを教えてやりたい。正したい。導きたい。

オーナー：werueru

評価数：3
(ytyt690)(「こうやどうふ」)(theta)

設定：
人形（にんぎょう）に魂が宿った存在を人形（ひとがた）と呼ぶ

ドール・アプラスタは人間に悪さする人形（ひとがた）を弔う人形（ひとがた）である

ここ何年かは人形が紛失・破壊されることが多かったため
出番なく埃を被っていた

今宵は様々な人形が動きだすようだ

怪しい人形がいないか目を光らせつつ
鈍った体を慣らすのに決闘へ興じることにしよう

ーーー
他候補
20/0/0/3/楽楽楽楽開
5/0/0/4/指指指指指開歌

すみません（汗）
時間なくて絵がわけわかんない男になりました（汗）
最初はブリキのロボットみたいにしようと思ったらいつもの「青どうふ」と変わんないなと。
人を書いてみようにも時間ががが・・・
「目を光らせるロボット」は引き継いで目は光ってます（笑）


本当は「重」「絶」「魔」「死」対策に「指」を入れたかったですが途心が足りませんでした。
なのでその４つには滅法弱い。「粉」振れるのかな？

指導剣のランダムチェイン面白いですね！
MPドールだとバーレスクが頭一つ抜けて優秀な印象。
エキストラは「熱」が欲しくなる。もしくは２体配置できるとか。

剣師にドールの攻撃力を上げる手段があるとドールの価値がさらに高まる予感。
崩撃剣は「防御力無視」があった方が使いやすい印象。それなら「減殺」でもありですかね。
または「攻撃、能力上昇、全体攻撃、防御力-X」ならドール含め防御力操作に面白みがでそう。

今回はドール無し構成でしたが（汗）
ドール部屋面白かったです！

オーナー：「こうやどうふ」

評価数：2
(theta)(theta)

設定：
ずっと遊ばれていなかった。
大きくなった子供は、僕たちの事を忘れてしまうみたいだった。
そうして何時しか、捨てられることすら忘れられたまま、僕は部屋の隅の箱の中でひとりでに朽ちるのを待つだけだった。
そんなあるときに、声が聞こえた。「あらあら。」なんて。
とうとう僕もおかしくなったのかなぁ。なんて思っていても、声は聞こえる。
「こんな所で忘れ去られてしまうなんて、不運なものね。でも、今までとの事を比べたら、釣り合いが合わないわ。」
たまたま鍵穴のすぐ傍だった事を良いことに、外を覗く。そこには確かに、人の姿をした見知らぬ誰かがいた。
その人が杖を一振りすると、光が降って来る。
「まあ、これで釣り合いは取れるかしらね。」なんて言いながらその人は何処かへと消えた。
その日以来、僕たちは夜の間だけ、鍵を開けて外に出られるようになった。
そうして僕たちは、夜に自由に遊ぶことを神様みたいな誰かに許された。許されたから、ここでこうして、目一杯に踊るのさ。

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記録「ファルト」

ドール、ファルト。小さな人形。
楽しい事が好きだった。遊ばれることを望んでいた。もう、誰も来なくなった部屋でひたすらにそれだけを望んでいた、半ば心が壊れた人形。
夜の間の自由を手に入れ、夢心地で踊る人形。だけれど半ば壊れているが故、やはり弱い。
あの神が壊れた彼の幻覚だったのかは、彼自身すらもわからない。

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お疲れ様でした。負けました......やはり構成力が......
個人的には、この部屋は普通に定期開催したいですし、他のBladeRondoシリーズオマージュの部屋も作りたいですね。

本当にくだらない余談なのですが、やはりBladeRondoではラグランジュさんが好きです。考察のしがいもありますしね。
果たして、元人間だったのか、あるいは最初から人形なのか、それとも腹話術云々が真っ当な嘘なのか、うーん......
まあそもそも、基本的に設定が何処まで決まって居るかって話ですしね。まあ、有るならいつかの何処かの機会で知りたい感はしますね......強欲なんで......

オーナー：ytyt690

評価数：3
(「こうやどうふ」)(theta)(ポーン)