現在の参加者は 7 人です。


名前:月光に踊り狂う竜‐ルナティックドラゴン‐
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・伝説的存在
 ・偏執光息
 ・白月鏡像
 ・炭素揮発
 ・難易度:バナナ

設定:


オーナー:c

評価数:0


名前:ナナナネネノ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・ブラッドランド
 ・ブラッドランド
 ・烏賊
 ・nばんめ6
 ・烏賊
 ・nばんめ6
 ・烏賊
 ・nばんめ6
 ・烏賊
 ・nばんめ6
 ・nばんめ1
 ・難易度:バナナ
 ・黄金鎧
 ・篭手
 ・面頬

設定:
「美味そうニャ。きっと神秘的な味が」
「はわぁ、おっきなドラゴ──」

相変わらず食のことしか考えていない隣の獣人。
つられるように呑気な声が漏れ出るが……
瞬間、彼女の脳裏にとある光景が過った。

どこか見覚えのある森。暴れ狂うドラゴン。倒れ行く人々。
そして何よりも、壊れ弾け飛ぶ鎧たち。

それは、騎士としての初任務の記憶だった。

「ドラゴン……!」
「……?急に怖い顔してどうしたニャ」
「鎧を壊されるかもしれないから下がってて」
「あっはい」

取り戻したソレに連鎖するように記憶が蘇り、元の世界との繋がりを明確に感じる。
ギルドのみんなと一緒に挑むのはこれが最後になるだろう。
到底勝てそうな相手には思えないが……みんなの防具を護るという意思の前では、そんなことは些細な問題だった。

(英雄譚の感想)
語彙力が貧相なので『どの回も楽しかったー!』で何卒。

(ナナナネネノ)
絵を描く時間が無いよー→書こうと思ってた小説のイラストだけ出来上がってたからその子を連れて行こう。
という流れでした。鎧マニアなところとかを触れていただいてとても嬉しかったです。

(ミーヒャウ)
絵を描く時間が無いよー(n回目)→既に描いてた獣人エルフの色とその他諸々を改変して作り上げました。
彼女は現地獣人なのでずっとギルドにいると思いますし、テーブルの上で飯食ったり寝たりしてます(怒られろ)。


オーナー:84n

評価数:0


名前:追野二雪
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・英雄の証
 ・奸策剣鬼のテミゥール
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・儀仗
 ・儀仗
 ・儀仗
 ・段平
 ・段平
 ・弓箭
 ・匕首
 ・匕首
 ・匕首
 ・難易度:バナナ

設定:
様々な名を持ち、姿を変え、それに合わせた能力を使う、
魔王ミウム。
もう一体の復活しようとした魔王とは何者だったのか。
人格を乗っ取られたギルド長、ミウムの口から出てきた人ともつかない何か。
君らは何と呼べばいいのかな?
僕は自分の演じるキャラクターに設定した別の名前にまだ馴染んでいないし、
自分のことが誰だか分からなくなっている。
ケイイチがバナナを食べて爆発してワープしたところにでっかい光る竜がいたなんてもう何が何だか分からないよ。

目が覚め、帰還してから冷静になった。
正体がバレてしまったかもしれない。
今更だけど顔そのものも割れているし、ギルドから離れた方が身のためだろう。
でも、ここでいう正体って何?
誰もが本当の自分の事なんて理解できてない。
まあ、いいか。こんなに自由になれたのは久々だ。
追野は良い仲間に恵まれた、それで十分だ。

今度は違う形で会えるといいな。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

昨年のぽれん9でGMのcさんがV・ヴェトルの試合についてtwitterにてリプライをつけてくださったので、
ありがたくなりつつもそういやcさんはこのキャラのことをどれだけ知っていらっしゃるのかなと思いました。
この話は忘れてかまいません。
というわけで、皆さんの真似をして感想を述べます。
(この時点で2023/02/14/21:52)

766 : マーガレット英雄譚
わーい、ふたり組つくってマーガレットの続編っぽいイベントだぁぁぁっぁー!
というわけで出場するキャラクターをどうするか考えました。
JuNを続投させたいと思いましたが使用できる剣一覧からイメージしたバトルが思いつかないのと
シナリオ上まずそうな感じがしたので全く別のキャラで参加しようとしていました。
いつか定期更新ゲームで参加しようと思っていた下半身がリザードマンのキャラと、
少し前に参加したm15部屋のキャラクターのどちらかにしようかと思ったんですが、
そのどちらでもなく全く?新しい人物にしてみました。
この元々いるギルド3人全部に絶対勝てねえと思ってせいぜい2人くらいに勝てたらなと思ったのですが
うーん
弱っ!
まだ英雄譚の挙動がよく分からなかった頃です。
JuNが絶対使わない縛りをしていた毒剣を使ってみたいと思っていたようです。
テキストも大人しい…絵は版画調のつもりです。
ベアーグかっこいい!

798 : マーガレット英雄譚2on2
版画調をやめている。
ベアーグの奥さんとベノアの妹って同一人物説を唱えていますが、どうなんですか?
ベノアかっこいい!私は毒使いの魔女を想像していたのですがそれはきっと妹の方です。
ところで投げ石ジャックは強すぎて封印されてしまったんでしょうか。
この後も何度かヴェロニカの目で全ギルド員を集めて1vs1で研究しましたが強すぎました。
この頃の追野もわりと分からない構成をしています。

806 : マーガレット英雄譚vsマイコニド
この辺からブレスタが強くなってきて負けるのが怖くなってきたというか
ブレスタが初登場した回ですやんか!何が強くなってきただ!
マイコニドかわいい!遭難者かわいい!
マイコニドが強かったので何とか勝てるように頑張ったのですが文字通りです。
絵がふざけている…

816 : マーガレット英雄譚vsミツカミエルフ
だんだん自重できなくなってきたのがよく分かる。
エルフがいっぱいだ!フレーバーテキストにも出させてもらっている!
オークもいる!好きすぎてけっこうネタにしたトヨタハイエルフもいる!

831 : マーガレット英雄譚山の裁き
これはすっごく体重をかけた記憶があります。
なんかシリアスな展開になってきたようなだんだん盛り上がってきたような…
そして自分のキャラはふざけている…
2回戦は急いでいたので名字だけになってしまっています。
3回戦はストーリーに関係ないジェリー※という魔物の話が始まりました(まるで他人事)。
次の戦いで追野は壊れた笠の代わりにこれを頭にかぶっていこうかと思ったけどやめたようです(後述)。
とにかくブレスタキャラが強い!!茸火くまと319番子さんの名勝負は感動しました。
街では茸火くままんじゅうとか茸火くまぬいぐるみとか売れたと思います。

※ふたり組つくってマーガレットの第1回目に出てきたぷるぷるする魔物。
1回戦というのに剣師二人がかりでようやく倒せる強さに当時は怯えたものです。魔物だー!

で、もし4回目に出られたら人型をやめて魔物に変身した追野の絵を描くつもりでした。

847 : マーガレット英雄譚vs三面蟲
導入テキストでいじってもらえたああああというわけで面頬が割れてしまったようなので顔を描いています。
中の人はどういう人かについては参加時から決めていましたが、急に老人とか美少女とかが現れたら
もっとインパクトが強かったと思います。
(ストーリー全体を通じて仮面キャラが顔をさらす割合について言及しようとしたけどカット)
ついでに「神」のキャラクターと巻グ…ソフトクリームというワードも出てきたのですごくエキサイトしました。
これで対戦相手に「神」か「悪魔」またはそれに近い何かがいればたいそう喜ぶという誓いは果たせました。
もう一つの誓いは角の生えているキャラクターがいれば角を褒めるというものでした。これも果たせています。
嬉しくなりつつも神ということだけあって苦戦しました。

851 : マーガレット英雄譚vsギルド長
ギルド長が強すぎてどうしたらいいのか分かりませんでした。
当時 怯 魔物

856 : マーガレット英雄譚悪魔の角
街に戻った〜!村はギルド長が焼いた…1位になった〜!!!!(来た見た勝ったみたい)
この時、絵にボツになった魔物形態を描きました。
ここでようやく彼の素性について書いています。
元ネタはstaraさん開催の「Field of Dreams」というマーガレット/アマリリスのイベントです。
今となっては自分の描いたところと向き合うのは難しいけどよろしければどうぞ。
https://field-of-dreams4.webnode.jp/
飄石が強いのが改めて証明された回だと思います。悪魔の角も強いです。
ちょうどこの頃は丁寧に英雄譚の全キャラのデータをヴェロニカの目で1vs1で戦わせていたものです。

859 : マーガレット英雄譚vsアルミラージ
1vs1で強かった構成をもとに…出来ん!お前ら魔物じゃないか!
前にもお話したけど槍を使って20匹くらい倒した構成もありました。
可愛いアルミラージを毒壺に漬けた爆弾で攻撃しているという恐ろしい光景なので絵柄はほんわかにしたつもりです。
staraさんありがとうございました。

867 : マーガレット英雄譚ブレイドバラード
スカーレット国王陛下〜!豪華なお城で剣舞会だあー!
成長できないバグについては、対処いただきありがとうございました。
これも1vs1で強かった構成をもとにしています。
フレーバーについてはキャラクターの説明について説明しようとしていますがまとめるのは難しいです。
ヘンテコなおけさ踊りなどをモチーフとした和風の衣装がお気に入りです。
最近のゲームでダウンロードコンテンツとして出てきそうなネタ服だ…!

875 : マーガレット英雄譚ブレイドバラード-encore-
これが英雄譚史上いちばん手に汗握ったバトルとなりました。
もしも女王のもとまでたどり着けたらこんな衣装にしようかと思ったのがこれです。藤の花と薔薇の花をイメージしています。
初期防御・初期素早さ・新たな脅威たる時の巻砂…いつ順位が逆転するか分からない中、何とか勝利できました。
皆さんと戦いができてよかったです。
おさかなさんの動画が素晴らしいです。

864 : マーガレット英雄譚vs剣の女王
女王たちが部屋の中で待ちくたびれていた…そしてついにその姿が!
この戦いで着せようと思った衣装はもう前回で使った…どうしてくれよう…
というわけで、舞踏には関係ない、ストーリーで触れた武神の来客時の正装という感じでデザインしました。
剣のスカーレット&盾のバイオレットの美しくも威厳のあるお姿、
そしてもう一人勝ち上がってきた戦士(自らの目で確かめよう!)に引けを取らないように戦おうかと思いました。
国王たちのスキル名がかっこ良く、どうやって勝つんだと悩んだものです。
結局速さを上げてアサルトという手を使うことになりました、あまり美しくない…
ここで着目したスキルが「賞賛」です。一度も使われたことが恐らくない、完全にネタのやつです。
これを使うことにより勝率がちょっと落ちてもなんとか勝負になりそうなのが分かったので面白くなりそうと思ったものです(不敬)。
マーガレット王国、二人の王に栄光あれ!
おさかなさんの絵がかわいいです。

うわあああー自らの生み出した感想という魔物に飲み込まれて頭をやられそうだァアアア

889 : マーガレット英雄譚vsゴリティア
巨大ロボに森の賢人だ〜アアアゥゥ!
澄んだ瞳をしている…かっこいい設定をしている…君が魔王を倒してくれれば平和になる…
というわけにはいかないだろう。
この時の追野の絵はスーファミRPGの広告・画面写真パロディで、ドット絵っぽい絵は時間がないので
ただ塗ったやつを画像縮小だけで作りました。
衣装はパイロットをイメージしています(すぐ脱いだので自分の中では印象がない)。

893 : マーガレット英雄譚vsハイクラーケン
強い…先ほどのゴリティアもじゅうぶん強い…
え?これAIなん?すごいな!前作のクラーケン並みに恐ろしい敵でありました。

896 : マーガレット英雄譚vsギルド長2戦目
タイトル怖すぎ!
レムレイスの絵が美しい!もっと化け物だと思っていました。
この昔話は…!?物語の核心に迫る!!
イミテーションが颯爽と現れてくれたのでよかったです。
ところで最後の最後で義手は誰の手に…?

907 : マーガレット英雄譚vsわらわらメイド
というわけで昔話に呼応することを書いてみました。
JuNはあれからどうなり、今のキャラとどんな関わりがあるのかについて考えてみました。
この頃は正体を知らなかったので、戦いが終わったら国でメイドを雇いたいと武神が言っていました。
強い冒険者も雇いたいんだそうです。ざっと30人以上まとめてな…

910 : マーガレット英雄譚vsカグヤオトヒメ
スキル名がかっこいいし腐敗の沼には相当手こずったのです。
オトヒメの第2形態は見えている…で、どう戦おうか結構悩ましい強敵でございました。
第1形態と第2形態は戦い方の違いというものが見えてきたので対第2形態から逆算して初戦の構成を決めて…
第2形態で負けました。ぶー。勝率は高めだったと思うのですが…
草食動物のキャラが肉を食べてパワーアップするのはJuNが攻撃力を上げて蟲毒剣を使うと同じくらい
やりたくありませんでしたが、勝つためには何でもしようと思いました。ここがJuNとの大きな違いです。
ここで万が一最後かもしれないと思って割と最後っぽいようでまだ続けられるような漫画を描きました。

914 : マーガレット英雄譚vs魔王feat.ギルド長3戦目
やはり来たな魔王共!!!!!!絶対勝つ!!!!!!!!!
しかし、ちょうどこの頃突然の身内の不幸があって忙しかった…
いや、最後?を飾る敵だけあって申し分なく強かったです。
ブレイドバラードのように素早さを追いつけないくらいうんと上げて全部のキャラに勝つ!!
魔王と共にメルツェルがとても強い!
最後の3回戦目のときに、ブレードバラードのように突拍子もなく方向性を変えて怪しいアイテムを使いだすことにしました。
烏賊飄石は蜈蚣を使わせないようにするため、巻砂は魔王にとどめを刺すためです。なるほどわからない!
ついでにギルドに登録されないだろうと思って新しいキャラ?を出しました。
これで最後になってもならなくても大丈夫だ!

924 : マーガレット英雄譚
やはり来たな敵!!!!!!絶対勝つ!!!!!!!!!
あっ、導入のテキストがえらいことになってる☆彡
ちょっとまってください、ぽれん10で即興の絵を描きすぎてなんかおかしいんだ…
で、告知が見えたちょっと後に何とか構成を考えて、締め切りの3日くらい前に仲間の数がおかしいと気がついて、
さらに難易度:バナナを持たなければならないらしく、死なない相手(ギルド員だよ…)にどうやってダメージを与えるか考えたのが
締め切りの1日くらい前で、なんとか体裁は整えられたけど何を書くのかとても迷ったので、まねっこをして感想を書くことに決めました。
まさかこんなに長くなるとは…(戦闘ターン数、自分の感想、ゲームそのもの他様々へ)

1コマ漫画は世界的に流行ったデーモンスレイヤーごっこのニュースの画像です。2日前に何とか仕上げました。


みなさんの絵やストーリーが良すぎ!(主語がでかすぎ)
ありがとう英雄譚!楽しかった英雄譚!去年、今年と体重をかけたゲームです。


オーナー:kusa_hen

評価数:0


名前:ギヨとその仲間たち
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・奸策剣鬼のテミゥール
 ・英雄の証
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・儀仗
 ・儀仗
 ・儀仗
 ・段平
 ・段平
 ・段平
 ・竪琴
 ・匕首
 ・匕首
 ・匕首
 ・難易度:バナナ

設定:
もう船に乗って行ったのにどうして竜を倒す展開になったのか。
みんな考えるのをやめた。バナナ。

------------------------------------------
ギルド長とスカーレット女王のメロドラマ気になる。ifでもいいから知りたい。
英雄の証、すごくいいね。
奸策剣鬼のテミゥールが攻略のキーになってる…真の英雄は彼女てこと…??

最終案
5/0/0/1/奸証茸促襲襲襲襲襲襲杖杖杖楯楯段段段琴頬匕匕匕蕉
5/0/0/1/奸証茸促襲襲襲襲襲襲公杖杖杖楯楯段段段琴頬匕匕匕蕉
5/0/0/1/奸証茸促襲襲襲襲襲襲杖杖杖段段段琴匕匕匕蕉
================================================================
以下部屋ごとの思い出
--------
766
最初は冒険者ではなく「城砦」みたいなものを投稿したかった。でも舞台は冒険者ギルドなので結局冒険者にした。
中世のキャラ思いつかなかったので、大昔のメイドキャラを使いまわした。飄石強いから飄石メインにした。
ギルド長を暗殺する設定はこの頃から考えていた。
--------
798
仲間というシステムは自分にとってはとても珍しく、チームプレイが好きなので楽しかった。
好きなキャラと組んで交流できるのも楽しい。普通のマーガレットではなかなかできない体験。好きなキャラクターとチームを組んで交流できるのが凄く楽しいよね。
ちなみに私は毒使いベノアのファンなんだ。好みすぎる。時間あったらもうFA描いてたけどな。

この頃にギヨの今仕えている主人の設定もできた。主人の世話と生計を全部彼女一人だけだとあまり現実的でないと思って、同僚キャラを作った。
--------
806:
エルフの山を見た時、これはエルフキャラ作るチャンス!!!と思った。中世ファンタジーと言えばエルフ。これまでファンタジーキャラをあまり作ったことがなかった。
スミェールチにファンタジーの要素が多く混ざっていた。エルフの山から逃げ出した後にまた戻ってきたから、多分復讐のためだろうと思っていて、かなり陰惨な背景にした。結果から言うと、寓話や童話から出てきたようなキャラになった。
最初は音波の貫通攻撃タイプというイメージしていたので毒を使った。ファンタジー舞台の魔法設定が苦手なので。
--------
816
とても難しかった部屋だった気がする。難易度の変化がおかしい!これからどうなるんだ!とか思ったらしい。
砂塔さんと構成について色々話し合った。ブレスタ戦だからプレイヤー間の勝負がそんなに重要じゃなくなったので相談もできて良かった。
スミェールチの背景は前から出来た。ちなみに最初は村を燃やせようかとも考えていたが、物語の展開に影響を与えるかもしれないことをやっていいか躊躇ったので、あまりその目的を表に出さず、せいぜい復讐に来た狂人ぐらいしかしなかった。
彼のデザインは、映画『ざくろの色』を大いに参考にした。英雄譚に参加してる頃の興味はソ連映画だったから。

ここで初めていつもより長い文章を書いてみたが、意外と書けた。
--------
831
金ぴか。
これだけブレスタ専用スキルあったら間違いなくブレスタやりたいだろう! !元からブレスタの方を作りたかったし。多分英雄譚の中で一番好きな部屋だと思う。
これ以上新キャラ作りたくないので、スミェールチが作り出した幻……という形にした。正直、彼自身が敵キャラになっても全く問題ないと思う。
本来はここで彼の昔話もサラッと出したかったが、時間がないので少ししか書けなかった…彼が探しているものについては、アドリブだから私も考えていなかった。 最初から白山の神を殺しに来たキャラだが、そういう展開になれるか分からなかったので、彼に逃げ道を作った。

ちなみに他の参加者の構成を見るのも面白かった。丁度ブレスタ組と人間組に分かれていて、構成もそれぞれ異なっていた。後半になって参加し続ける気力があまり残らなく、熊にも勝てないと思ってわざと勝率のあまり高くない方の構成を選んだ。
個人的に一番面白かったのは、2日目の結果だった。啓一さんだけが脱落したの凄くコメディだから。
--------
847
白山の神を殺せる!!!やった!!が、この間ずっとスミェーの出番しかなかったのでそろそろギヨを登場させたかった。白山編がこんなに長くなるとは思わなかったし、元予定ではスミェールチのエピソードはただの幕間とか外伝とかだったし…
ギヨの方がメインキャラなので、理由付けてスミェーと交代させた。スミェーをそのまま戦闘に参加させ続けたら、ちょっと強すぎる感じがするし。彼がギヨに金奪われる部分が結構気に入った。
ギヨだから飄石メイン構成にした。彼女に道端で拾った石で最後まで戦わせようとしたかった。経済的で、ケチで、相手をなめているようからだ。

でも白山の神は実は良い神とは知らなかった。しまった、スミェーに用意したストーリーどうしよう、じゃあ彼を悪い側にすればいいよね(なんて雑な扱い)。悲劇だね。
--------
851
ストーリー凄く緊張感あって良かった。
ギルド長と戦うのは驚かなかったが、あんな大変なボスを倒したところで裏切るかよ〜!とは思った。
ここでギヨの「ギルド長暗殺するためこのギルドに来た」という設定を活かしたかったが、物語に影響したくないので隠した。
この設定もあって、より高い確率でギルド長を倒せる構成を優先した。まさか唯一ギルド長を倒した人になるとは思わなかった。やはり暗殺者だな。彼女がここで混乱に乗じてギルド長を殺さなかったのは、少し人間味が出てきたからと思う。

三面蟲を解体する冗談が行き過ぎたかどうかは分からないが描くのが一番楽しかった絵だった。
ちなみにスミェーは彼女にそんなに解体させるつもりはなかった。腕か足か何本切るだけで十分だったが、結局彼女は何袋も切った。ここはイラストを描いて説明しようと思ったが、完成できなかった。

加熱一刀流さんのツッコミが的確すぎて笑った。
--------
856
白山編やっと終わった!!!ギヨとイワンの待ち合わせは前から書きたかったが結局書ききれなかった。
まさか本当にエルフの村が燃やされるとは思わなかった、スミェーに焼かせておけばよかった。残念。 彼の目的は山の神を殺して、新しい神に治めてもらうことだった…他の神のために働いていたと言ってもいい。白山編は終わったから少しストーリーを無茶にしてもいいんじゃない?
ギヨは人前ではなかなか寝ないので、やはり以前より人間味があったな。

この機会にイワンをちょっとだけ登場させてみたら最後まで勝てて申し訳なかった。それぞれの対戦相手を描いて勝負した後のエピソードを少し語る予定だが、それも完成できなかった。(絵だけは何とか終わったけど)
初登場の時はギヨの主人のふりにしてた。実は彼はただギヨの同僚で、その偽装も好きでなくて、居心地が悪かったようだ。 元々登場させるつもりはなかったが、白山編があまりにも長かったので、ギヨを心配して探しに来るのが普通かと。

確かここからスミェーが追野さんと少し交流できたからそのまま友情を深めて行こうと思った。
1V1ルールだと高攻撃飄石速攻は無法。
--------
859
イワンも登場したので、ギヨの主であるマリアもちょっと活躍させたかった。シミュ結果をもとに比較的安定した数を選んだ。
終わった後のギヨが彼女をしつける部分も書いたが、雰囲気ちょっと重いから公開しなかった。

アルミラージは本当にかわいい。飼いたい。なぜ飼えないのだろう。ストーリーのベアーグとギルド長のやり取りが好き。
--------
867
部屋のストーリーにめっちゃ笑った。ありがとうGM、私は書けなかったギヨを書き出してくれて。読みながらずっと「そうそう、ギヨはこんな感じなんだよ〜」と言ってた。FAも描いたが完成できなかった。
スミェールチについて、本来の予定では白山編が終わればギルドと別れることになるんだが、長く参加してたから惜しくなったのか、ギヨたちについて行く理由を付けた。この部屋で自キャラのストーリーをいっぱい説明した。
3日間の連載は大変だった。本当に疲れた。一部の話も間に合わず放置してしまった。
途中にバグも出て構成がほぼ全て廃棄されていた。ちょっと中途半端な感じになったが、たぶんこの部屋はもう一回やるから特に意見もなかった。
二回連続で他の参加者のパートナーに交換されて凄く面白かった。本当にダンスの相手を途中で変えたみたい。実は記念にマンガを描きたかったが時間が(略)。
トーナメントか四捨五入ではなくプロフェシーになったことで、最後まで参加できて、逆転もできるかもしれないから、個人的にはプロフェシーの方が好き。
--------
875
剣舞会プラス。前回の問題点も改善された。
時間を巻き戻す所がポレンのタロット効果を少し思い出した。巻砂は面白い技だね。
これまでの15日地獄連載が大変だったので、この部屋に参加した時は最初から1位を取るつもりはなかった。1~3日目はできるだけストーリーに近い仲間を選んで、4~5になってから本格的に勝率を考えて仲間を選び始めた。
そしてできるだけ選んだ仲間との交流を描いてみた。結局完成できなかった!!!!!!

とても疲れたが、剣舞会編は楽しかった。
ギヨのところのキャラ達は、実は適当に見たロシア史を参考にしていたが、明確なモチーフはない。多分全員偽名を使ってる。
スミェーとギヨはいくつか共通点があって、彼らは死んだ人に付きまとわれ、その態度の違いを書きたかったかもしれない。彼はギヨに対して妙な親近感を持ってるのは、彼はとっくに彼女の結末を見えたからかもしれない。
--------
864
結果だけを見るとみんな0.500で勝敗がつかなかったように見えて面白い。スカーレット女王が美しかった。
--------
889
参加人数が少なすぎてちょっともったいないと思った部屋。
ここから更に忙しくなり、この後の部屋も含めてあまり参加する気力なかった。今思えば残念だった。 この急展開のストーリーをどう拾っていいのかわからず、適当にスミェールチを登場させた。
実は私はルールを理解していなかったが、調整していたうちに何故か強そうな構成が出来てしまった。

自分にとって今回の追野さんの絵は一番面白かった。

--------
ここからの部屋はあまり真面目に参加できなかったらしいので前より思い出が少なくなる。眠気凄いので何書いてるか自分でもあまりわからなかったかも
--------
893
あまり覚えていなかったがイワンに変な役させて楽しかった。
896
飄石最強では?ボスあまり強くなかった気がする
907
折角のメイド回にギヨの話したかったが余裕なかった。いつか更新したいけど。調度品を見るギヨは多分価値を計算しているのかな…竜宮城はどんな感じだろう?
この回の追野さんを見て正直ちょっと彼の国で働きたかった。
910
カグヤオトヒメかわいい。部屋設定が二回更新のことに気付かなかったので、10途心で変身オトヒメ倒すことに苦戦してた。ストーリーの襖障子いっぱい開けるシーン面白かったので絵に描いた。カグヤオトヒメかわいい。
この回が最終回だと思ってたが、なんか中途半端すぎないか?やはり最終回じゃなかったな。
914
cさんの絵がすごく可愛かった。最終日の絵が凄かった。カッコイイ。
構成何したのが全然覚えてない!!どうして三位取れたの??
最終回なのに何も思い出せない!!!!


こうやって振り返して見たら、こいつずっとgmのキャラ殺したかったじゃないか。真のブレスタなのでは?


オーナー:theta

評価数:0


名前:拝啓、想い出のきみ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・英雄の証
 ・奸策剣鬼のテミゥール
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・儀仗
 ・儀仗
 ・儀仗
 ・円楯
 ・鋸鎌
 ・鋸鎌
 ・段平
 ・段平
 ・段平
 ・匕首
 ・匕首
 ・匕首
 ・難易度:バナナ

設定:
卒業から、もう10年が経つんだね。
かつて私が痛いくらいの恋心を抱いていた君は、今、どんな日々を過ごしているのかな。
絶対に私が奪ってやるんだと意気込んでいた童貞は、素敵な女性に奪われたのかな。
私はというと、今、君を描いています。君の様々な可能性を描いています。
私の隣には君じゃない素敵な男性がいるのだけど、彼も君のことを気に入っています。

…………ああ、今は、今だけは本物の君に会いたくないなぁ、啓一くん。

*マーガレット英雄譚は私の青春でした、ありがとう!*


↓ここから先は、英雄譚の各回の感想を書きたかったけど、結局、各回の啓一語りになってしまったメモ帳です↓

766 : マーガレット英雄譚【まほうつかい啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=7894,

啓一、それは可能性の集合体。
"私"の考えた可能性の数だけ存在するが、当時はその吐き出し口が無く、私の中でくすぶるだけの存在だった。そんな時、私はマーガレットに出会った。マーガレットのことを何も分からずに、ただ少しポレンが分かるということだけで参加した『【ポレン】早撃ち対決』部屋、これまた何も分からずに、フィーリングで参加した『m24e <白夜朗々>』部屋、初めてマーガレットのシステムを覚えた『【初心者歓迎】m10』部屋…………そして、この部屋。その時すでに、私は、自由に思い描いた啓一を表現できることに喜びを感じていた。その喜びの延長線、更なる表現の高みへ。私は今までにない啓一を生み出そうとしていた…………下ネタの解放。それが、この啓一のテーマだ。今では、あらゆる啓一に普遍的に見られる下ネタだが、この啓一を生み出すまでは、敢えて啓一を下ネタと結びつけないように意識していた。だが本来、私は下ネタなしでは語れない作風の持ち主であり、何よりも下ネタが大好きだ。ああ、とうとう啓一までもが下ネタの犠牲になってしまったか。私の心中には諦めの感情と、喧嘩別れしたかつての親友と再会するような、ほの温かい嬉しさが滲んでいた。


798:マーガレット英雄譚2on2【ゆみやつかい啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=7953,7966,7983,

前作『まほうつかい啓一』のもうひとつの可能性をテーマに生み出した。相変わらずの下ネタである。なお私は生粋のボケ担当であることから、名前と行動をちぐはぐにした啓一を好んで生み出したがる傾向にあった。cさんがツッコんでくれて良かった。


806:マーガレット英雄譚vsマイコニド【けものつかい啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8076,

『○○○つかい啓一』シリーズが定着してきた。前例に違わず、こいつも下ネタである。こいつの設定文は気に入っている。この部屋の更新前に、この設定文をcさんに見せたら、彼に「最悪だな」と言われた。その後、書き込まれたcさんのコメントがキレている。


816:マーガレット英雄譚vsミツカミエルフ【じゅうつかい啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8137,

『○○○つかい啓一』シリーズの第4弾、かつ、その後の多くの啓一に見られる爆弾構成を初めてやってのけた記念すべき啓一である。(この部屋では弱いが) しかし、今までの啓一よりも明らかに下ネタ成分が薄い。当初はこいつの履いてるパンツの前中心部分を破けさせようかと思ったが、理性が働いてやめた。


831:マーガレット英雄譚山の裁き【啓一つかい啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8268,8273,

この啓一、なんと服を着ている! なんとも画期的である! バナナに下ネタ的な意味は全くないつもりだったが、あっても良いような気がしてきた…………いや、バナナ(下ネタ的な意味ではなく)食べてるが!? セルフツッコミしているが、この啓一にもボケを取り入れたつもりだ。


847:マーガレット英雄譚vs三面蟲【不参加】

私は締切ギリギリにならないと動きません。いつも生存者リストの最後の方に啓一の名前があるのも、そのためです。この部屋では締切チキンレースに完敗しました。でも絵は描いたので見てください。『聖剣つかい啓一』と言います → https://blog-imgs-162.fc2.com/g/o/d/god39016/20230223211930752.jpg


851:マーガレット英雄譚vsギルド長【はじめてのおつかい啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8335,

この啓一は、初めにcさんに名前を考えてもらった。そこから私がイメージを膨らませて出来上がった。5さいなので 下ネタ わかりません! ビルド構成で思いっきりふざけたら、ギルド証を持っているのにギルド出禁にされた。ついでにギルド長も狩れなかった。


856:マーガレット英雄譚悪魔の角【不参加】

本当に不参加です、ごめんなさい!


859:マーガレット英雄譚vsアルミラージ【バニーハンター啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8370,

やっと『○○○つかい啓一』シリーズのネタが尽きた。ネタが尽きたので次の啓一はどうしようか、cさんに相談した。彼は「逆バニーがいい。逆バニー描いて」としか言わなかった…………まったく、彼は啓一のことを本当によく分かっている。ちなみに、この啓一の設定文には下ネタとはまた違った生々しさを取り入れたつもりだ。


867:マーガレット英雄譚ブレイドバラード【ボン・ダンスサークル啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8443,8453,8466,8479,8492,

この啓一は絵を凝った。この絵は気に入っている。設定文に下ネタは含まれていないが、プロフェシー形式ということもあって、ストーリー仕立ての設定文を各更新ごとに連載した。とってもカオスになった。気に入っているし、啓一をよく知らない人に啓一の世界観を説明するための良い参考文献にもなっている。


875:マーガレット英雄譚ブレイドバラード-encore-【戦狂乱舞】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8556,8592,8611,8631,8651,

分かりにくいが、なんとこの部屋、注記事項でのストーリーパートが啓一視点の語り口となっている! その期待に応えるためにも、この部屋は英雄譚の部屋の中で一番、力を入れた。テーマは啓一と啓一以外の剣士とのコラボレーションである。私はシャイなので、この部屋が始まるまで啓一以外の剣士を連れ出してビルドを組んだことが無かった。(ギルド長を除く) それが、この部屋でようやく重い腰を上げたのだ。5日間のプロフェシーの中で、私は5つの"踊り"に関する曲を選曲し、それらの曲のイメージに沿った絵を、啓一と啓一以外の剣士とをコラボレーションさせて描いた。啓一以外の剣士のオーナーさん方にも喜んでもらえて良かった…………が、なぜか最終日だけは啓一ひとりだけが描かれている。これは次の英雄譚の部屋への予告となっている…………詳しくは設定文にURLが記載された動画で! ちなみに、この動画の製作にも、めちゃくちゃ力を入れた。


864:マーガレット英雄譚vs剣の女王【盆ダンスサークル啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8685,

ついに連れ出せたぞ、追野二雪! この啓一のビルド構成、設定文は「マーガレット英雄譚ブレイドバラード-encore-」が開催されるよりも前、この部屋の出場に啓一が内定されたばかりの時に決定したものである。つまり、啓一以外の剣士として誰よりも先に追野二雪を連れ出すことは決定していたのである! わーい、追野二雪だいすき! また、この部屋でのエネミーである剣の女王・盾の女王は、とても素敵な技を使用することから、どうにかして彼女らも引き立てたいと思った。まず設定文ではcさんからの監修も受けて、威厳ある女王の姿を(間接的ではあるが)描写した。また、女王のキャラクター性をかき消さないように、啓一のキャラクター性を常識的にした。ビルド構成では一方的な戦いにならないように何度もシュミレーターを回して強さを調節した。結果的にこの啓一は女王たちに敗れたが、とても満足のいく結果だった。


889:マーガレット英雄譚vsゴリティア【けいくん (あるいは、孤独な妄想癖の少年)】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8699,

cさんに頼まれて、この部屋のアイコンを作成した。カッコよさと可愛さを上手く共存させられたと思う。この部屋の啓一は世界滅亡を夢見る中学生という設定である。そもそも啓一のオリジナルは私がとあるPBWに参加した際のキャラクターで、この啓一に限りなく近い。言わば啓一の原点回帰である。ちなみに、この啓一の絵と設定文を作成する際にAdoの『新時代』という曲を聞いていた。所々"それっぽい"のは、そういった所以がある。


893:マーガレット英雄譚vsハイクラーケン【マッソー啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8725,

肉壁を生み出したかったので肉壁を生み出した。パワー。なお、この啓一にはプロトタイプがある → https://twitter.com/niizoehumitake/status/1478727684893331456?s=20


896:マーガレット英雄譚vsギルド長2戦目【世界は広いし大きい啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8753,

メルツェルちゃんを描きたくて描いた跡がありますね…………啓一くんはどこに行ったのかな? この絵は完成するのかな? 私が思い描いた完成形は、地球(?)の高層大気圏に浮かびながら語り合う啓一とメルツェルちゃんです。

メルツェル「わあ、私の住んでいた町の外には、こんな世界が広がっていたんだ…………世界って広いんだね」
啓一「今、君が見ている世界も、世界のほんの一部だよ」
メルツェル「そうなの?」
啓一「今、君の目に飛び込んでいる光は、せいぜい138億光年先のものでしかない。その先にも世界は広がっている…………でもね、この世界は元を辿れば、高次元の人間の空想の…………」
メルツェル「え? 私には難しくて分からないや」
啓一「…………君は知らなくていいことだよ。僕は世界を知りすぎてしまった」


907:マーガレット英雄譚vsわらわらメイド【バトラー啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8789,

あれ? 絵がありませんね…………このまま絵は無いのかな? ごめんなさい、私が思い描いた絵は、こんな感じです → https://plaza.rakuten.co.jp/getgold/diary/200606060003/


910:マーガレット英雄譚vsカグヤオトヒメ【大魔法使い啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8810,8812,

魔王はサキュバスだと聞いたので下ネタを愛する者として感情が高ぶった。サキュバスの魔王の前で「言っただろ、僕は生涯、魔法使いだって」って初期の初期からいたメンバーが立ち上がったら、ハチャメチャにカッコいいだろって思った。ただ私は早まって、この部屋でこの啓一を出してしまった。挙句の果てに、この啓一を魔王に進化させてしまった。啓一は一足先にクライマックスに突入してしまった。


914:マーガレット英雄譚vs魔王feat.ギルド長3戦目【魔界啓一】
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=8851,8856,8866,

あれからの私は必死だった。風呂敷を広げきって、さあ畳もうとしているときに、GMが風呂敷を広げ始めた。私は風呂敷を引き延ばす他なくなった。『魔王啓一』に更なる進化を…………とりあえず魔界そのものになってもらった。世界観が引き延ばされて、収拾がつくか不安になってきた。次は『魔界啓一』を進化させなければならない。私は次元を引き延ばすことにした。『カルマ』で魔界よりも高次元があることを示唆させる。ここから先は必殺メタフィクションだ。ほら『中の人』が登場しましたよ。もはや「マーガレット英雄譚」が置いてけぼりである。ほーら収拾がつかなくなりましたよ。私は歪な形に広がった風呂敷を、そのまま放置することにした。俺たちの戦いはここからだ――――! 〜完〜


924:マーガレット英雄譚【拝啓、想い出のきみ】
これ

そうだよ、そうそう。
これは"君"の可能性の話だ。

忘れられない、忘れはしない、たったひとりの君の話だ。


オーナー:osakana

評価数:0


名前:無名
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・称賛
 ・称賛
 ・称賛
 ・称賛
 ・称賛
 ・称賛
 ・称賛
 ・称賛
 ・称賛
 ・刺刀
 ・難易度:バナナ

設定:
 八熱と無間、ふたつの地獄を己の刀に見出した剣士は、
 ふらりと姿を消した。

 彼にとって武勇とは誇るものでない。ならば何なのか。
 その答えを彼自身、持っていなかったのかもしれない。

 武勇を誇らない、といえば謙虚、あるいは悟っているようにも思えるが、
 逆をいえば、自身への誇りがないともいえる。
 況や、武勇を売り物にする武芸者の立場で。

 ならば彼は、今もどこか、地獄の地平で自らの誇りを探し続けているのやもしれない。

---
(ドラゴン倒す方法わからん)

PLの感想:たのしかったです。


◆真面目な感想

 加熱一刀流ってなんだよ。
 元ネタは言い訳しようもなくマーガレット本元の『加熱剣』なわけですが、東の国にマーガレットが存在するのか?
 というのは未定義領域です。曖昧な伝承だけが渡った結果、生まれた流派なのかもしれない。
 本名は考えてません。マーガレットのエンジン構成ってありふれてるので、その中で個性を得ない限りはありふれた名無しの剣士。みたいな。(適当)
 ひねって『灼熱姫』もネタにしたかったけど入れる余地がありませんでした。

 初期構想。
 最初の部屋では明らかに石が強かったので、ひねくれ者の私は石に対抗しながら素直に殴る構成を作ろうとしました。その結果です。
 短剣(匕首)を持ってなかったのはキャラ性ではなくルールの把握ミスだったりする。

 結果として『武器をほぼ剣(刀)』しか持たないという縛りプレイを通すことになってしまい
 部屋を通しての勝率は悲惨なことになった。(私の構築力の甘さも原因ですが)

 英雄譚の特色は様々な武器や道具を繰り出すことにあると思うので、縛りプレイは勿体ないことしたなと思いつつも
 個性としてはアリだったのかも……いやうーんどうなんだろう。
 勝ててれば胸を張れたんですが。

 どっかで覚醒イベントとか挟みたかったんだけど、サボりすぎて魔王戦まで伸ばす羽目になった。
 八熱と無間(無限)でそれっぽく元を残しつつ地獄に関連するワードに進化したのは偶然の産物です。

 キャラとしてのオチも考えてなかった。
 意図的にキャラ性を削っていたフシはあるものの、そのせいで最初から最後までよくわかんない剣士で終わってしまった。

 色々と中途半端になってしまったのが心残りではありますが、本当に楽しかったです。


オーナー:Winuin0081

評価数:0


名前:メルツェル
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・英雄の証
 ・奸策剣鬼のテミゥール
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・Assault
 ・Assault
 ・Protect
 ・匕首
 ・匕首
 ・匕首
 ・段平
 ・段平
 ・段平
 ・儀仗
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・円楯
 ・円楯
 ・鋸鎌
 ・面頬
 ・面頬
 ・面頬
 ・原木
 ・難易度:バナナ

設定:


オーナー:ytyt690

評価数:0