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「…………」

暑中お見舞い申し上げます。

オーナー：werueru

評価数：1
(ポーン)

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魔法剣5発撃てば大体の敵は滅ぶ。

MEMO:
剣室、速攻、速攻メタのうち、速攻以外に勝てるようにしてみる。

後書き:
回復剣をHPの代わりに所持しておくことで、速攻対策しつつ剣室を活用できるようですね。
35/0/0/2/回2回5速熱絶鏡室
35/0/0/2/回4速斬死盾鏡室

オーナー：mayo

評価数：0

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ので、こうしました。
(画像は特に関係のないライオン)

オーナー：84n

評価数：0

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生徒A「剣が沢山！これで勝つ！」

生徒羊「１０００ほん、さんか、むり」
生徒魚（無我）「・・・」

生徒C「うぁ・・・多い＝強いではないでしょ」
生徒G「もぐもぐ」
ーーー
今回の「剣室」
弱点にせよ、有効活用にせよ、
速攻型を助長する結果になりそう（汗）

あと、強みがあまりない気がします
やはり新規剣部屋の方が合っていそう
そしてなにより考察が大変（最重要）

もっとシンプルに、
任意で剣技を増やせて、スペックの公平を保てて、
新たな型の登場で環境に一石を投じる

それが理想ですが難しいですね
ご参加くださった方々、ありがとうございました

オーナー：「こうやどうふ」

評価数：0

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ひたすら籠って素振りを繰り返していた人。
実戦に向いているかは分からない

オーナー：魔導書剣

評価数：0

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姉妹の若い方がいち早く軍隊率いて大地を疾走する。
彼女の通った地はすべて真っ赤に染め、
大いなる業は後退し、角笛が再び響いた。





---------------------
魔法剣構成の方が似合うかも…
複雑に考えるよりもシンプルな構成の方がいいと思いました
（試行錯誤する時間がないだけ）
一か月前の絵です
10/0/0/6/室魔魔魔魔魔速速

オーナー：theta

評価数：1
(ポーン)

設定：
「ほっほっほ、そこの若いの。ワシは剣室を研究して千年の『剣室仙人』じゃ！」
「えっ誰…？」
「剣室というのはかつて悪魔の角という冒険者ギルドの長が使っていたとされる四次元箱を参考にして作られたと言われ」
「つい最近ではないか…ギルド長なら私も知っている。剣室を千年研究なんてありえないが」
「まあ、最後までは話を聞いてくだされ。剣室には弱点があって（中略）それを狙った剣師が湧いて出てくる、とワシは睨んでおる」
「ほほう」
「その剣師はずばり高速タイプ…今回の試合では剣室の物珍しさに惹かれた剣いっぱい剣師とそれを狩る初期攻撃力振り高速剣師が台頭する」
「なるほど。ありがとう、剣室仙人。この事前情報の力を役立ててみせよう！」
「気をつけて剣を取り、そして進みなされ」


「クックック…途中怪しまれたが何とか騙されてくれたわい。剣室仙人など実在せぬ。ワシはただの情報操作の得意な老剣師…」

オーナー：kusa_hen

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人と人とが、出会ってすぐにセックスしないように(本当か？)、バトルも本来、時間をかけて親睦を深め、お互いの心を通わせてから行うものです(要出典)。この格闘ゲームは、NPCの好感度を高め、仲良くなると拳を交えることができる、画期的な作品です。親友(とも)と戦い、真なる強さの高みを目指そう！

オーナー：osakana

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