設定：
魔人の時代から遺されている石柱は現在においても未だ周囲に禍々しい気を放っていて、これを毎日少しずつ焼いて無毒化し灰を海に撒くことで脅威を減衰させている


速さ制限が重いので衝撃剣が重要で、その対策になる加速剣も同じく重要

MEMO:
10/2/0/2/高高毒毒/高毒
10/0/0/2/魔魔魔魔速速/魔法
5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡鏡薬薬/鏡
5/2/0/2/衝衝衝速速/衝撃
15/0/0/2/速衝衝衝悲/衝撃_2
15/1/0/2/衝衝速悲/衝撃_3
15/0/0/2/速薬悲重衝/速薬悲
5/0/0/2/速鏡速薬悲絶衝/速薬悲_2
5/0/0/2/速速絶死薬薬命/デス

オーナー：mayo

評価数：2
(taka0427)(「こうやどうふ」)

設定：
「聖として重し、我が拳にッ！
　　　――絶なる力を見定めんッ！！」

オーナー：werueru

評価数：2
(taka0427)(「こうやどうふ」)

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えぬえむ：

オーナー：nm43291

評価数：0

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なんとかかんとか啓一という名前を、
久しぶりに出したような気がする。

オーナー：osakana

評価数：1
(「こうやどうふ」)

設定：
薬は悲劇をもたらした。
人々を世にも恐ろし魔獣へと変貌させる。

昨日まで友達だったのに
今ではまるで青どうふのようにIQが下がっている。絶交だ。

ひとまず落ち着こうと水分補給をした隣人。
味が変だと咳き込む。

みるみる全身が青くなっていく
見るもの全てに笑いだして口角が上がる

「飲み物に薬を入れたなあいつめ☆
上手いこと盛りやがって！修交だ♪」


人々は皆、狂っていく。

オーナー：「こうやどうふ」

評価数：0

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薬を専門に扱う商人。
急いで薬を届けます。（自分に）
痛いのは嫌なので盾を構えます。
顔色をチェックするために手鏡一枚を携える。

オーナー：taka0427

評価数：1
(「こうやどうふ」)