設定：
千の眼は光を捉えず
線の芽は花を咲かせぬ

らたるらたるらいんはてる
あらえっさっさーほいさっさ

オーナー：悪鏡

評価数：0

設定：
「アリは漫画描かないのか？」
漫画家から休憩中にそう言われた。
「昔は漫画家目指してたんだろう？」
「まあ…」
「もったいないなあ。せめて原作つきで作画担当とかさ。」
「んー、考えときますわ」
今自分が描いているのは漫画ではないのだろうか、と思う。だがそんなことより正確なパースをとることを考えなければ。

オーナー：samantha

評価数：0

設定：
１：
本気のマリさんは全裸で街を徘徊する。
１％の力で洛ｾすると宣言していたのだが
どうも全力のようだ。
「１％の力と９９％のテンション！　さー、寒くないー！」

２：
徘徊中のマリさんは街で少女に会う。

「寒くてかわいそーなのですよ？
　これを使うといいのです」

「そ、そう。ありがとうね、使わせてもらうわ」

がんばれマリさん！！

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
美少女０：
敗北する度に美少女に近づいていくのろいを受けた
かわいそうなスピリット（♂）。
美少女になる前に誰か彼を勝たせてあげて下さい。

美少女１：
戦いで負けた相手の姿がのろいによって強制的に吸収されてしまったスピリット（♂）。
よく見るとあんまり似ていない。
髪型：ロング
サイズ：D75だが中身は（♂）

美少女２：
次の人がここに美少女設定を付け加えて下さい。
名前とか髪型とかおっぱいの大きさとか。


美少女３：

美少女４：

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(hosa)

設定：
ちょっと反応が鈍くて、何を見ても誰と会って「わー」と思いながらしばらく眺めてしまう。
しかし彼女は、【透徹して視る神シャルマキヒュ】【重ねて識る神ラヴァエヤナ】【筆持ちて記す神アルセス】の三神の加護を受けた観察者である。
助ｪに観察が終われば、相手には死が与えられる。

ただし神様はおおざっぱで、観察中の身の安全はちょっとしか保証してくれない。

オーナー：takatei

評価数：0

設定：
何もない。
私には何もないのだ。

あなたの手札を捨てる。

オーナー：theki

評価数：0

設定：
ハルカを待ち受けていたのは、"カンナの視線の先"と呼ばれるプライバシーポリシーガン無視空間であった。

ここで2つの選択肢がある。

"観られる"行為に対して、"防御"する。具体的には視線をどうにかして掻い潜り、いかなる手段を用いてでも彼女の瞼を閉じさせる。

"観られる"行為に対して、"適応"する。具体的には被害意識というネガティブを視線願望というポジティブに変える。つまり露出。

答えは自明。

オーナー：友人K

評価数：0

設定：
■あらすじ■

わたしがアリスだっていうなら、いいわ追いかけてあげる。だってアリスはチェシャ猫ともう一度出会うんだから＝

チェシャ猫＝彼は『ダーク･キャット』と呼ばれる、ある組織の告ｬ員だった。
彼を追う闇の世界の人間は多い。
そんな彼を追って知らずと闇に足を踏み入れてしまったエリカ。刺客の放つ怪光線から彼女をかばって『チェシャ猫』は負傷する。
だが彼はその身を犠牲にしながらも、なお孤立しひとりであろうとする。

「ああ＝なんて、悲しい＝孤独な人なの！」
何も求めないその孤独な瞳を見て、エリカは決意する。
「わたしが＝わたしがこの人の、力になってあげなければ＝！」

※勝った人は続きを描くこと。

オーナー：niv

評価数：2
(tosatsu)(hosa)