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Yeahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!
Hahahahahahahahhahahahahahahaha!!!!!!!!!!!!!!
Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オーナー：theki

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いきぬきて　いきぬくものの　いきにくく
いきにくきものの　ぬくきいきかな

オーナー：kyom

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速さより早さが大事。

オーナー：mayo

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きみ死にたまえ、こともなく。

オーナー：takatei

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キミ、その程度の速さで私に付いてこれると思ってるの？
遅い、遅いなぁ。そんな遅さで平気で生きていられるのが不思議だよ。
とっとと消えたほうが世の中のためだと思わない？
キミみたいな愚鈍な奴が人類の進化を妨げるんだよ。

オーナー：kx

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(kusa_hen)

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「全ての傷は時間が癒してくれる。我々に出来るのは傷を舐めて時間の手助けをしてやることだけだ。」

オーナー：Madness

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死ね。―――仁科の呪い

オーナー：友人K

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(stara)

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JuNは先ほど、罵声を浴びせた人物のことを思い出した。
痩せていて、ものすごく小さな老人だった。
彼からは、山にあるこの村からふもとの町へと
食料を届ける依頼を受けた。

町へ行く途中の山道で、
餓えた狼に追いかけられている老婆がいた。
JuNは食料の入っていた鞄の中身を全て出し、
狼が気を取られている最中に、
老婆を連れて村へと戻ってきた。

足を怪我した老婆を診療所に連れて行き、
依頼人には、荷物を失ったことを伝えた。

話をした後逃げるように飛び出したJuNは、
誰にも見つからないような静かな場所で休んでいた。
そこは、ゴミ捨て場であった。
ふと、そこを出ようとして辺りに目をやると…
先ほど怒らせてしまった老人、そして身体の大きな男が
こちらに向かってきている。

JuNはとてつもない恐怖を覚えた。

オーナー：kusa_hen

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　不見守　弓(みずかみ・ゆみ)。無駄に傲岸不遜。
　彼女の辞書は敗北の文字がない落丁版だ。
　彼女には奥義「今日はこのぐらいにしておいてやる」がある。

オーナー：luitomo

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急いで急いで溶かして毒して
お払いしましょうアーメンアーメン

オーナー：悪鏡

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えーんなんで高速剣使いこんなに多いのー

オーナー：nm43291

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