現在の参加者は 8 人です。


名前:蛆頭爺
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・精霊魔法−風−
 ・主君<5/0/0/1/風火瘴武証/空気中の水分>
 ・不死者
 ・不死者
 ・邪眼

設定:
新しく書いたらなぜか消えてしまったので割愛
何か緑の手と白く柔らかい頭がナントカカントカ
sorry
sorry...


オーナー:roV

評価数:0


名前:原初の神ゼナサ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・下僕<10/0/0/1/風結歪/魔術の神フェネラ>
 ・下僕<20/0/2/0//大地の神リット>
 ・一族の長<10/0/0/1/死死死/雷神タルタテノク>
 ・一族の長<5/0/0/1/覚1不火斬/炎神タルタエラ>
 ・一族の長<5/0/0/2/風眼眼/風神グレオガトナ>
 ・一族の長<10/1/1/1/斬/戦神ウルルフェス>

設定:
マデオン地方の神々

◆主神

ゼナサ、原初の神、総ての知識の神、大樹の神
月から大地に降り立った神。人々に技術と知識を与えた後、しばらくマデオンの地を統治した。
しかし、フェネラとの間に出来た息子アスカドによって命を絶たれる。
彼の亡骸が埋められた地に大樹が根付いたと伝えられており、その樹はマデオンの聖地となっている。
月と知識と大地に根を張る草木を司っている。

◆月の神々

フェネラ、魔術の神、月の女神
マデオンの月の巫女。神への供物としてゼナサ神に捧げられた後、彼との間に4人の子を授かった。
神ではないが、彼等と同等の力を持っていたとされており、神の一柱としても崇められる。
月と四属性に分けることのできない魔術を司っている。
(20歳頃の,時系列メチャクチャ)
http://island.geocities.jp/deftdknaw/souko/0001.html
http://island.geocities.jp/deftdknaw/souko/0002.html
http://island.geocities.jp/deftdknaw/souko/0003.html
http://island.geocities.jp/deftdknaw/souko/0004.html

タルタテノク、雷神、裁きの神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第一子。タルタエラ神とは双子の関係にあたる。
ゼナサ神亡き後、彼とその一族がマデオンの統治を引き継いだ。
光と天候と統治者の資質を司っている。

タルタエラ、炎神、流転の神、生命の女神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第二子。タルタテノク神とは双子。
武勇と癒しの力によって外界の邪神達の手からマデオンを護ってきた。
ウルルフェス神とは幼い頃から恋仲であり、彼との間に出来た子供が北大陸に住む人間達の祖先となっている。
炎や水などの流動するものと生命を司っている。

グレオガトナ、風神、旅の神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第三子。
マデオンから遠く離れた地をさすらい、各地に様々な伝承を遺している。
風や言葉などの目に見えぬものと旅を司っている。

アスカド、氷神、闇と死の神、千年の眠りにつく邪神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第四子。
フェネラは彼を生んですぐ命を落としたためリット神に育てられてきた。
リット神を自分だけのものにするためにゼナサ神を手にかけ、
その行為に立腹したタルタテノク神の裁きにより氷の中で永遠の眠りにつかされる。
氷と闇と死を司っているが、それを求めて崇拝されることはほとんどない。
代わりに、彼の復活と世界の終末を望むアスカド教団の者達から崇められている。

◆大地の神々

リット、大地の神、戦の女神
かつてアの民に力を貸し、マデオンを襲った邪神であった。
しかし、その戦がゼナサ神の知恵により退けられてからゼナサ神の第二の妻となった。
地の底に眠るものどもと過去と戦の知恵を司っている。

ウルルフェス、戦神、鉄の神
ゼナサ神とリット神の間に生まれた第一子。
幼い頃にタルタエラ神の炎により顔を焼かれ、それ以来鉄兜を被っている。
卓越した武技によって外界の邪神達の手からマデオンを護ってきた。
母のリット神が戦の知略であるのに対し、ウルルフェス神は戦士達の蛮勇を司っている。

シュート、車輪の神、歯車の神、文明の神
ゼナサ神とリット神の間に生まれた第二子。
マデオンに馬車や水車などの知識を与え、車輪文明をもたらした。
残念なことに、彼に関する神話の伝承はほとんど残っていない。
車輪や歯車のついたものと文明を司っている。


オーナー:200k

評価数:0


名前:Magic☆Maniac
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・精霊魔法−風−
 ・下僕<30/0/0/0//特徴のない第一主人公>
 ・不死者
 ・空間歪曲
 ・一族の長<5/0/0/2/超不歪/貴重な隠れキャラのバーゲンセール>
 ・一族の長<30/0/0/0//思考ゴミ>
 ・結界

設定:
僕が高二のときから大四くらいのときまで
考えていたゲームだ。さっきも言っただ。

勇者:全身を変な鎧で包んでいる:白魔導師
第二主人公とは逆の属性魔法をつかい、全体のHPを善回復するなど派手な魔法を使う。というNPC。何千年前の神話の時代に活躍し、死後はその魂を降霊術に封印された。千年前の魔法王国を巡る大戦争で、秘密兵器として降霊術が使用され、彼は現世に召喚された。彼は王女を守護していたが、最後は崩れ落ちる城で王女と運命を共にした。そして、魔法王国は滅びた。降霊術は失われたかと思いきや、ある(よく考えていない)悪の組織によって復活し、使用された。勇者は再び呼び出された。

千年前の魔法大戦、そして伝説の降霊術を巡る冒険。
彼らの旅は今、始まったばかりである…!
えっ、MPのないかわいそうな魔法使いの主人公を育てるゲームじゃなくなったの!?


オーナー:kusa_hen

評価数:0


名前:裏切り者ピヒャ・エン
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・一族の長<10/0/0/2/歪死/羽毛の戦士>
 ・精霊魔法−地−
 ・精霊魔法−火−
 ・覚醒
 ・呪われし力
 ・一族の長<5/0/0/2/別死歪/塩かけ部隊>

設定:
― 背景設定 ―

宇宙に次元はいくつか存在し、各次元にはその次元を特色づける力が働く。

魔法を操る力、願いを叶える力、すべてを否定する力・・・etc

力の源は意思を持つ宝玉である。

各次元は互いに独立であり、互いに距離をとっているので次元間の干渉はない。

大機構によって不要と判断された次元は隔離領域に暫時逗留されたのち削除される。

削除を担当するソフトウェア『死神』は全4基が交代で稼動する。

そのうち1基にバグがあった。

バグにより削除が行われないまま次元が溜まり続けた結果、
隔離領域内で各次元は近接次元の影響を無視できなくなり、1つの事件が起きた。

グルテリアの住民アニャザンス、別次元の宝玉と共鳴し、否定の槍で次元の核たる太陽を穿つ。

以降、グルテリア人は宝玉『悠久の大河』による意思統制から解かれ、凶暴に破滅へ向かって活気づいた。


オーナー:heterodyne

評価数:0


名前:コルク
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・精霊魔法−風−
 ・精霊魔法−地−
 ・精霊魔法−火−
 ・呪われし力
 ・邪眼
 ・邪眼
 ・邪眼
 ・邪眼

設定:
               
そして水面は呪いを写す。
水面は呪いを写す。
呪いを写す。
写す。


問答:

顎の尖った婦人「愚かしいことだわ」
ほぼ球形の紳士「物悲しいことだな」
顎の尖った婦人「朱に交われば赤へと」
ほぼ球形の紳士「墨に染まれば黒へと」
顎の尖った婦人「なっていたのでしょう」
ほぼ球形の紳士「なっていたのだろうが」
顎の尖った婦人「マヨイはネコだと言うわ」
ほぼ球形の紳士「アオイがミコだと言うな」
顎の尖った婦人「スベリメスベリジャノガワ」
ほぼ球形の紳士「クモリドクモリジュラゼナ」


オーナー:やべえ

評価数:0


名前:アリシア=ルナス
HP :10
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・精霊魔法−火−
 ・邪神を封印していた剣
 ・斬撃剣
 ・下僕<20/0/0/1/結/クラウス>

設定:
原初の神ゼナサに対抗すべく、同じくゼナサと敵対している邪神ビルエ=ルナスと契約して力を少しだけ借りた。
ビルエのそれに酷似した腕が二本生えた。一本は重心調整に用いている。
力の制御に手一杯でクラウスを操る余裕はなかった。
ビルエのサービスで邪眼も開いたが、まがまがしさに満ちた視界を彼女は受け入れられない。

十年以上の歳月を経て、この女の顔をふつうの角度で描けるようになった。


オーナー:ポーン

評価数:0


名前:帝王キャベツ
HP :15
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:4
剣技:
 ・一族の長<10/0/0/2/死死/キャベツ太郎>
 ・邪眼
 ・邪眼
 ・邪眼
 ・邪眼
 ・精霊魔法−風−

設定:
キャベツ星人達の拠点には帝王が住んでいる。

帝王キャベツに乗っ取られた人物は、特に特徴もないとある熊本県民だった。

帝王キャベツのアンテナは発信機で、他のキャベツ星人のアンテナは受信機。これで命令を送る。


左に手下っぽいやつが描かれているけどよく覚えていない。


オーナー:mayo

評価数:0


名前:コンフリクト
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:7
剣技:
 ・覚醒
 ・覚醒
 ・邪神を封印していた剣
 ・覚醒
 ・邪神を封印していた剣
 ・変身<50/0/0/5/歪歪歪歪歪>

設定:
プロセス・・・プレーヤーのこと
スレッド・・・処理の最小単位
メモリ・・・・・処理を行うために必要な資源
カーネル・・・プロセスとメモリを管理する存在
CPU・・・・・・・・スレッドの処理を行う所

プロセスは、カーネルから割り当てられたメモリと、複数のスレッド、稼働率を持つ。
稼働率が0になると、プロセスは消滅し、メモリは全てカーネルに戻る。復活はしない。

CPU利用時間は3μs与えられる。複数のスレッドを処理できる。
メモリは各プロセスに8byteずつ。普通の攻撃は4、普通の防御は2ぐらい使う。
メモリが確保できないとブロック状態になり、確保されるまでスレッドは処理されない。
スレッドは、必要なメモリとCPU利用時間、実行内容が記述されている。
スレッドの処理を開始するには、定められた量のメモリが必要である。
スレッドの処理を開始する時に、対象を決定する。
スレッドの処理を実行するには、定められた回数のCPUの処理が必要である。
スレッドの処理は、実行前なら中断する事も出来る。未処理状態になり、対象も消える。
カーネルは、プロセスの優先度を決定し、メモリを割り当て、CPUのスレッド処理を促す。
ハードウェアには一定量のメモリしかない。全てのプロセスで一定量のメモリである。
カーネルは、容量以上のメモリをプロセスに割り振ることは出来ない。
プロセスが減れば、1つのプロセスが扱えるメモリも増えるだろう。
各プロセスは優先度が最高になった時、CPUにスレッドを処理してもらう。
処理し終わったスレッドは即座に実行される。実行と解決は別である。
各プロセスは、自分に干渉したスレッドの発生元を知ることが出来る。
カーネルから送られてくる情報を知ることも出来る(他プロセスの様子など)が、
他プロセスで何が起こっているかは知ることが出来ない。

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

昔のメモの文章をそのまま張りつけてるので、分かり辛いことこの上なしですね。
ただのカードゲーム(未完成)です。


オーナー:theki

評価数:0