設定：
奴隷兵から構成される毒針部隊「毒蜂」の一員。
自由を求め毒針もって戦場を駆け抜ける。

さらに短刀も持っているぞ！

オーナー：taka0427

評価数：2
(ltsss)(MAKUTAEX)

設定：
調整途中の人造人間。

オーナー：ltsss

評価数：0

設定：
喜び勇んで参加を決意した男。
最低限の登録を済ませた彼の元に舞い込んだのは、突然の訃報。
aとは何者なのか、testが何を意味するのか、そこにはそうした悲しい現実が隠されていた。

熱いお経パワーとあのなんか木魚叩くアレで水のお化けを打ち倒したものの、次の戦いをシミュレートする余力はない。
そこいらにあったあのなんかお鈴叩くアレを振り回してとりあえずこの戦いを終わらせ、一刻も早く役所へ書類を届けに向かうのだ。

今の男には、明石焼きを食べる余裕すらなかった。



（※このキャラクターは実話を元にしたフィクションです）

オーナー：roV

評価数：0

設定：
標高1,174mの山だったもの。
巨大な位置エネルギーが人造人間をめがける。

＊＊

記録。

登山道の入り口で猟師に出会う。
柔らかな表情の男二人と威勢の良い猟犬が一匹。
これからふもとで猟をするので登山道から離れないようにとの注意を受ける。

登山を始める。
坂道はまだアスファルトで舗装されているがその上には雪が積もっている。
冬用装備の重たさがあってかウールのロンTとリネンのシャツという薄着にも関わらず暑さを感じる。
遠くから犬の鳴き声が迫る。追い込まれているようで何度か振り返る。

ーー

足跡を観察する。
どうやら人間以外の動物もこの登山道を利用しているらしい。
鹿か猪か、あるいは入り口で会ったような猟犬だろうか。
人間の足跡は登山道をまっすぐ進んでいったが、動物の足跡は脇の滝つぼへと続いていた。
私は動物の足跡をトレースしてしばし滝つぼを鑑賞した。

しばらく登山を続けるうちに尿意を催した。
手袋を外し、ザックを下ろし、排泄を行う。
体と気持ちが少し落ち着いたところで、フーフーという音に気がつく。イノシシの鼻息だろうか？ジョロジョロ。
違った。第一登山者発見、私の通った道を登ってくる、間が悪すぎる！！ジョロジョロ。


＊＊

加速剣が使いたかったけど山だったから速さ3で我慢していた
二回戦にして窮屈すぎる

オーナー：kamenchan

評価数：0

設定：
10/4/0/2/高高毒毒盾
最重要警戒対象。
これに勝つ方法が回復ぶっぱしかなさそう。

10/3/0/3/鏡毒毒毒盾
ダブルスタンを抜けて鏡を張るカテジナメソッド。
これも強そう。

成長戰において、安易に高速構成を通すわけにはいかないという心情により、回復ぶっぱで確定。

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
2A擦りで永パしてくる少女。
暴れは許さない。

オーナー：bokutou

評価数：0

設定：
ラクシアンは敗北した。我々に課せられた、戦いの果ての聖女を復活させろという依頼は失敗に終わった。
次のチャンスは来年、だからそれまでに強くならなければいけない。反撃の隙を伺うのだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

遅れてきたためか、私が来たときには戦場にはすでに一度立ち合いを終えた強者しか残っていなかった。
私の前に立ったのはハメ子と名乗る少女。
低い姿勢から放たれる足払いは脅威であり、間違いなく強敵であった。

オーナー：MAKUTAEX

評価数：0

設定：
黒髪、黒目、黒ストシューの少女。
師曰く、学ぶとは即ち真似ることであるという。
だからといって常人に不可能なことを真似させるのはどうかと思うえぬえむであった。

オーナー：nm43291

評価数：0