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他人の味を盗め

オーナー：nm43291

評価数：0

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ウサ耳少女が好きです。

オーナー：mayo

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線と
線と
線と
線と
線と
線と
線と
線と
線の

オーナー：悪鏡

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まぁ、なんて趣味の良いコーヒーかしら。
お礼に私も、貴方の為にとびきり上等なコーヒーを淹れて差し上げましょう。

この黒い粉が何だかお分かりですか？
これはベラドンナの実を粉末にしたものです。
古くから伝わる猛毒で、嘔吐や異常興奮を起こして猛烈な苦痛と共に醜く死ねます。
致死量の30倍程入れておきました。どうぞ召し上がれ。

大丈夫ですよ。味だけは甘いそうですし、運が良ければ一命は取り留めるかも知れません。
この私に鳥の餌を差し出したからには、是非とも飲んで頂かなくては。
さぁどうぞ、飲んでください？
どこへ行くのです？
飲まないのですか？
飲んでくださいよ。
飲んでくださいよ。
逃がしませんよ。

オーナー：友人K

評価数：2
(hosa)(kusa_hen)

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ワーキャットか･･･
久しぶりの相手にとって不足無し！
いざ勝負！

オーナー：GeoK

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コーヒーをさっき失敗したブレンドで全部使い果たしてしまった！
しかし、もう少しで仕入れ先から届くのだ！
それまでジャズのレコードをかけながら上手くごまかすのだ！
お客さんのコーヒーをミルクでのばしておこう！

大丈夫かな！？

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(hosa)

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「京子さんや、昨日吊られたみるくちゃんは●、人狼じゃったぞい」
「お爺さんシステムメッセージには村人って書いてあるじゃないですか
それに私はつばきですよ。」

オーナー：utsm3

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なめたけがにがいの嫌いなの知っているから

なにも言わなくてもだしてくれる

けど、なめたけはあついの苦手だから

苦手だから　そんなに　ああ……

オーナー：noname

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モカは本当に手間が掛かる。
コーヒー豆を焙煎した後で、
黒ずんだり形が悪かったりする豆を
取り除かないといけないのだが、
浅煎りのモカは半分くらいが使い物にならない。
これをやらないことには、
嫌な酸味や雑味が出てくるのだ。
客が来ない時間帯、バイト君たちは
このコーヒー豆の選別ばかりやることになる。

「なんか、社会の縮図を見てるみたいッスね・・・
イレギュラーな奴はお払い箱ッスか・・・」
なんてことをグチったのは新入りのバイト君だ。

「そりゃお前さんがそいつらを
『悪い豆』としか見てないからよ。
ちょいと貸してみ」
マスターは撥ねられた、「使えない」豆を、
ひょいひょいとさらに数種類に分ける。
それらをバランス良く集めてミルで挽き、ネルで漉す。
丁度コーヒーカップ一杯分のコーヒーが出来る。

「ほい、モカ１００％のモカブレンドな」

皆で回し飲みした、
忘れたくとも忘れられない個性的なその一杯。
・・・マスター恐るべし。

オーナー：kyom

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オーナー：suika

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ハハッ、君も僕のジョークを聴きにきたのかい？
僕のジョークはちょっと値段がはるよ。それでも聴くかい？

オーナー：kx

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ああいや、失礼な頼みとはわかってはいるんだが…
俺にも一口分けてくれないだろうか？この通り金も豆も無くて暫く飲んでいないせいで体が震えて震えて…

オーナー：Madness

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隠しコマンドを使用すると、敵キャラのコーヒー・レディでプレイできる。
目の覚めるようなコーヒー・ブレイク・ダンスでギャラリーをシビれさせろ！

オーナー：niv

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これ、僕本人が見た実話なんですけど、

昔住んでたところの近くに、洋服の○○って店があったんですよ。
で、そこがとある日、閉店セールやり始めて。
あぁ、別の店に変わるのかな、とか思ってたんですけど。

1年ぐらい、ずーっと閉店セール続いてたんですね。
大体ああいう店って、何かにつけて常にセールやってるものですけど、
まさか閉店セールだけで1年間引っ張るだなんて思いもしませんでしたよ。

で、とある日、その店の前通りかかったら、今度は開店セールやってたんですよ。店そのままで。
こいつ、開き直りやがった。僕はそう感じました。

オーナー：theki

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オーナー：アスロマ

評価数：6
(utsm4)(heterodyne)(hosa)(niv)(kusa_hen)(takatei)

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わわっ

なにかたのしそう！　わっ

オーナー：ZE

評価数：1
(hosa)