設定：
啓一「どうした?組んでくれる相手が見つからないのか?」
いし「いや、全員から誘われてて、誰と組むか迷ってたんだ」
啓一「なるほど、組んでくれる相手が見つからないのか」

＊１日目、戦闘開始前にちゃんと確認しておくべきでした。
(今回と全く同じ構成で入力したはずだったんですが)

オーナー：ishi

評価数：6
(c)(EscaeP)(utsm3)(84n)(theta)(kusa_hen)

設定：
ま、待て
これは違うのだ

オーナー：utsm3

評価数：6
(c)(EscaeP)(ishi)(84n)(theta)(kusa_hen)

設定：
新米冒険者。ただの少年。

綺麗なメイドさんの相方になってクラッカーを鳴らしたり、東洋の剣士の相方になって爆発に巻き込まれたりした。

■今回のお相手■
最強の剣と最強の盾のコンビである。
防御に手こずっている間に立て続けの一閃を喰らえば、自分たちなどひとたまりもないだろう。
鍵はスピード。
立ち回りの速さで相手を上回れるなら、致命の一撃をなんとか見切れるかもしれない。

――かの剣士が、あの技を使わなければ、だが。

オーナー：EscaeP

評価数：4
(c)(ishi)(84n)(theta)

設定：
目の前に壁が有れば、斬り伏せるのみ。
などというのは冗談だ。彼奴は味方なのだろう。
剣士たる者、如何なる状況でも魅せ方にこだわるのだ。
笠で前が見えなくとも、藁沓で上手く歩めなくとも。
装備品に剣が存在しなくとも…

少年よ、かつて私も夢を見ていたのだ。
今だってそうだ。叶わぬ夢を。
フッ…仲間と共に技を磨き合った日々が懐かしい。
あの頃は黄金の鎧を纏ったギルド長と同じように、
前線に出て味方を守ったものだ。
今ではこうして隊列の都合で守られる側に。
というわけで、宜しく。隊列だからしょうがない。

…と話せば良いのだろうが、恥ずかしくて態度で示すしかないのだ。
もっと技術があれば面頬の下にボイスチェンジャーを仕込んですっごく威厳のある声で話してみたいな。ギルド長みたいに。録音した自分の声って聞いたことある？もう喋りたくない…

オーナー：kusa_hen

評価数：6
(c)(EscaeP)(ishi)(84n)(theta)(taka0427)

設定：
加熱一刀流とは、異国の地で生まれた流派である。
機関流、と呼ぶ者もいる。
特殊な構えによって鞘の中の刀身を加熱させ続け、威力を増した一撃によって勝負を決する。
他の武器は持たず、ただ剣を振るうだけの、素直とも、愚直ともいわれる流派だ。
発勁は素手で行うのでセーフとされる。

剣に必要なのは盾だ。
彼は己が負けた防具のプロへと力を借りた。
---
武器の構え方を間違えて発勁ばかり使っていたことは忘れよう。やはり自分には刀が合っている。
此度の対戦相手は未だ少年だが、油断すべき相手ではない。
特にあの盾捌きは厄介だ。
相方から篭手を借りるとしよう。篭手は武器ではなく防具なのでセーフとされる。
刀を握る指を守る装備である篭手はむしろ一刀流にとって必要なものだという論理武装だ。
だが盾は剣を阻害するので駄目だ。

オーナー：winuin4038

評価数：4
(c)(EscaeP)(ishi)(84n)

設定：
ギヨはメイドの同時に暗殺者でもある。
その暗殺対象は大体彼女の雇い主だった。

武術もそこそこできるらしい。
相手に内傷を負わせる拳法とか掌法とかを習得した。

オーナー：theta

評価数：10
(c)(EscaeP)(utsm3)(ishi)(ishi)(84n)(kamenchan)(ポーン)(kusa_hen)(taka0427)

設定：
東洋の剣士。
自分が傷つくことを厭わない。
だからといって仲間も一緒に爆発なんてやり過ぎだと思う。

「よー、そこの若いの。
　これもなんかの縁だ。
　すまんが、いっしょに弾けようや。」

そんなんだから、悪霊に目を付けられる。

オーナー：taka0427

評価数：5
(c)(ishi)(ishi)(84n)(EscaeP)

設定：
魔法使いになれなかった啓一。

オーナー：osakana

評価数：4
(c)(ishi)(84n)(wakarimi293)

設定：
記憶喪失の鎧マニア。
水剤の効果を試しまくればギルド長に褒められて黄金鎧を貸してもらえるかなと考えている。

『ギヨさんと組ませてもらおうかなー』とぼんやり考えていたが、対戦相手であることがわかったのでちょうど視界に入ったベアーグさんと組むことにした。

オーナー：84n

評価数：7
(c)(EscaeP)(utsm3)(ishi)(theta)(theta)(kusa_hen)

設定：

オーナー：tangle

評価数：3
(c)(ishi)(84n)

設定：
219番目の命もきっと今日死んでしまうのだろう。

間に合わせのこの人工生命は間に合わせ故に

その場しのぎの働きをして、消耗されゆくのだ。

そして明日は220番目の子がうまれてゆくのだろうね

オーナー：sunatower

評価数：5
(c)(ishi)(84n)(utsm3)(ポーン)