現在の参加者は 8 人です。


名前:ヨールカ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・ギルド証
 ・煙幕
 ・原木
 ・面頬
 ・円楯
 ・鉄槌
 ・兎鞭
 ・Boost
 ・Protect
 ・笑茸1
 ・Protect
 ・悪魔の角

設定:
「チャイチャイ! チャイチャイ!」

50cmくらいの小さな子どもの魔物。
果物を食べるのと汽車が大好き。

不思議な角を見つけたので遊ぶことにしたよ。


オーナー:werueru

評価数:0


名前:イワン
HP :10
攻撃力:8
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・ギルド証
 ・悪魔の角
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石
 ・鋼糸
 ・円楯
 ・段平
 ・竪琴
 ・匕首

設定:
「初めまして。ここに『悪魔の角』があるの噂を聞きました。」

貴族らしい格好をした、ちょっと怖い顔の男性。子供3人も連れている。
ギヨと関係が深いらしい。彼は今ギルドにいないギヨの代わりに戦う、前回の試合も含めて。
今のところ入会するつもりはなさそうで、ギルド証もギヨの物を使っている。



5/10/0/2/悪悪飄飄糸楯段琴匕








(続きは結果が出たから)
(書いています!)


オーナー:theta

評価数:6
(taka0427)(84n)(kusa_hen)(ポーン)(kusa_hen)(kusa_hen)


何とお優しい…! (kusa_hen)(07/27 22時47分27秒)

名前:加熱一刀流
HP :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:3
剣技:
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・Protect
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Protect
 ・刺刀
 ・篭手
 ・発勁
 ・悪魔の角
 ・ギルド証

設定:
 加熱一刀流は特定の刀に拘る流派ではない。
 ギルドに来た当初は刀がないから借りた段平を振り回していたし、刺刀を見つけた後もギルド長が暴走した時は段平を使った。
(余談だがあの段平は折れた。刺刀を使わなくてよかったと常々思う)
 あくまでも一本の刃にかける情熱、そしてそこから来る加熱こそが加熱一刀流なのだ。

 閑話休題。
 
 悪魔の角。
 なんだこのギルド名は、とは常々から思っていたが、どうやらそういう謂れだったらしい。
 そのままではないか。やっぱり名付けの感性に問題がある気がする。
 由来とかは概ね適当に聞き流したからよく覚えていないが、
 霊視した(実は使ったのは久々だ。そもそも私が霊視できるのをギルド長は知っていただろうか)感覚からするにそう呼ばれるに十分な曰くが付いているのは確かなようだ。
 形状はどうかと思うが。せめて加工してほしかった。妖刀を弄れる刀鍛冶が何処かにいないものか。
 などと長々と独り言してはみたが、振るうのに気乗りしないわけではない。
 前段で喋ったとおり、加熱一刀流は特定の刀に拘る流派ではない。
 振るうのが妖刀であれ普段と同じく戦えるのが、加熱一刀流としての本懐であろう。
 ところでこれ実は二刀流になってないか?

 あと模擬戦に魔物が紛れ込んでいるのはいいのだろうか。あまり邪気は感じないからいいか。


オーナー:winuin4038

評価数:1
(theta)


名前:追野二雪
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・Protect
 ・Protect
 ・Assault
 ・Assault
 ・爆弾
 ・悪魔の角
 ・面頬
 ・円楯
 ・鋼糸
 ・段平
 ・匕首
 ・ギルド証

設定:
好きな人体パーツは、角(つの)。
自分の角はいけてないのでどうでもいい。自分以外の角が好きだ。
そこで「悪魔の角」という冒険者ギルド名を聞いて気にならないわけにはいかないのだった。
今は晴れてギルドの一因となっている。
いや、その、不純な動機ではなくて…

そういえば白山にいたエルフの中で、ふと見かけたのが角の生えたエルフだった。
とても気になったので、あんな騒ぎがなければ是非とも友達になりたかった。
誰か知っている者はいないだろうか。
いや、その、不純な動機ではなくて…

目覚めたら、どうやらとんでもない事になっていたようだ。
ギルド長が白山のエルフの村を焼いた責任を負わされている。
あの突然の爆発なら無理もない…真実は違うと思うが、我々が篭手の暴走を止められなかったのは事実だ。
そこで住処を失って困っているエルフたちに、刀師の国に来ないかと誘っておいた。
彼らは中々の強さだ。強い民が増えるのは国としても良い事。
決して、武神が代替わりしてから失望して民がいなくなったから…という不純な動機ではなく…

色々あって、ギルド長から紹介された「悪魔の角」という魔剣を手にする。
成程、しばらくこのギルドに張りついていた甲斐があった。
素晴らしい角…というかこれは剣だ。
角を触って手垢をつけるなんて考えただけでも嫌だが、剣だから大丈夫だ。
しかし、角の持ち主と友達になるには、楽しそうだが何となく不吉な予感がする。
何より、他者を角だけで判断するのは良くない。
角だけで心の内は分からないのだ。

さて。長くなってしまったが、手合わせの時間だ。


オーナー:kusa_hen

評価数:2
(taka0427)(theta)


名前:贋作剣偽のデミウール
HP :5
攻撃力:8
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・飄石
 ・飄石
 ・悪魔の角
 ・ギルド証
 ・鋼糸
 ・段平
 ・匕首

設定:
本物を超える魔剣を作り出してしまった二流贋作家


オーナー:kamenchan

評価数:1
(theta)


名前:刀我羅生
HP :20
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:3
剣技:
 ・ギルド証
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Protect
 ・Assault
 ・悪魔の角
 ・Smash
 ・Smash
 ・鋸鎌
 ・儀仗
 ・発勁

設定:
刀我が手にとった悪魔の角は、徐々に自身が強化される力を宿している魔剣であった。

これをどう戦術に組み込むのか。
相手は鎧を着こんだ女戦士。
多彩な防御方法に回復手段を持った彼女をどう倒すのか。

寝起きの頭では考えがまとまらない。

とりあえず、飯を食べようと、其処らで自生するキノコを食すことに。

なんだか愉悦な気分になってきた。


オーナー:taka0427

評価数:3
(theta)(84n)(84n)


名前:ナナナネネノ
HP :30
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:0
剣技:
 ・悪魔の角
 ・笑茸1
 ・水剤1
 ・水剤5
 ・蜈蚣6
 ・蜈蚣6
 ・蜈蚣6
 ・水剤11
 ・面頬
 ・円楯
 ・篭手
 ・発勁
 ・ギルド証

設定:
(絵は後日)
「なんかムカデに似た味がしますね!懐かしいなぁ!……懐かしい?」

記憶喪失の鎧マニア。
自分が勝てば悪魔の角を鎧に改造しても許されると思っている。

珍味好きのギルド員、ミーヒャウに三面蟲のオススメの食べ方を教えてもらってたらしい。

ミ「まだ食べ方が甘いニャ(後方腕組み)」


オーナー:84n

評価数:3
(theta)(taka0427)(kusa_hen)


名前:指揮官型今日死ぬ子
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・ギルド証
 ・笑茸
 ・笑茸
 ・蜈蚣
 ・蜈蚣
 ・蜈蚣
 ・悪魔の角
 ・水剤
 ・Protect
 ・Assault
 ・段平
 ・鋼糸
 ・発勁

設定:
「しきかんといったら、角付きと、ききました」

偏りのあるアーカイブから得た知識がまたもや火を噴いてあたまに角を装着した指揮官タイプ。誇らしそうである。もともとは感情が乏しいはずなのに・・

三面蟲の肉も量産型には忌避感や倫理観はあまりないので遠慮なくもっしゃもっしゃしていくのであった。

おなか壊さなきゃいいけど・・・


オーナー:sunatower

評価数:0