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よしよし、出だしはいい感じ！まあひとえにテミゥールさんが強いっていうのはあるけど......
このままがんばっていこう！

−−−−−

天使に会ったの。ちょっとだけ前にね。
助ける形で会ったんだけどさ、私と同じようななやみを抱えてたんだよね。
べつに、それがどうってわけじゃ無いんだけどさ、なんだか、私もがんばれそうな気がしたよ。

オーナー：ytyt690

評価数：1
(kusa_hen)

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ああ〜よかったよかった。
危うく回収されない伏線として闇に葬られるところだった。
…“悪魔の角”の強さは知っていることだろう。
新しくて面白くて強くてあっという間にギルドに広まっていったね。
全く、あの貴族め…もう少しで君にも“悪魔の角”をうまく勧められたのに。
皆の真似をすればとにかく強くなれるよ。自分で構成を考えるより楽。

古き間抜けな狼たちはなぜ淘汰されたか知っているかい？
捕えられた狼の王は単に出された食事に手をつけなかったから、国と共に消え去った。
狼の勇者は暴力魔と横取り魔の二股をかけて付き合い、暴力魔から横取りされたのち世界を破壊する暴力を受けて死んだ。
こいつらはろくに生存戦略を立てなかった。
その方がかっこいい？いや、かっこよくない。
みんながやっているような簡単で強い構成にすればよかったのに。
もっと楽な問題解決方法だってあっただろうに。
君はまだ狼の誓いとやらを守っているのか？
魔王と肩を並べたいのなら、そんな弱い誓いを破るところから始めるんだな。
誓いを破れば災いが降りかかるというのは迷信だ。
力で振り払ってしまえばいい。

え？この間と言ってることが違う？
きっと解像度が上がったんだよ。この文章はプレイヤーの認識でできています。
また、これは脳波に直接語りかけているのであっという間に終わります。
0.06秒くらいです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
落ち着け。心の眼が暴走してまだ発生していない事象が見える。
ギルド員に似せた影はまだ現実にはいない。

先ほど姿を変えていた魔王ミウムは、また様々な姿へと変わり、それに応じた攻撃を繰り出す。
奴の力の正体とは…
分かったようで分からない。
姿かたちを変える。どんどん増える。
ひょっとして虫かな？いや、虫じゃない…
虫といえば、時の止まったエルフが変化した巨大な蟲。
魔王たちの時の流れも普通の人間とは違う。私と近い。
それは知っている。
ミツカミ様と呼ばれていたエルフが、長い間世に現れてこなかったのは何故だったか。
分からない！とりあえずBoostしてAssolutoして段平で鋼糸じゃああ！ああああ！！

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(Winuin0081)

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追野さんと今日死ぬ子ちゃんの二択でめっちゃ迷った
====================
久しぶりに目覚めた



絵とかは後で

オーナー：theta

評価数：1
(kusa_hen)

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ちからをあわせてー！たおせー！

オーナー：sunatower

評価数：0

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啓一は大きくなりすぎた。それこそ、世界を捻じ曲げてしまうほどに。

マーガレット王国を押しのけて独自の世界を構築した罪には、きっと罰が下るだろう。
啓一が知る由もない高次元から。

2.3901733268049次元の啓一は怯えていた。
大部分の啓一は2.0次元の存在だが、彼だけが少し高次元を覗くことができる。

"その手"は確実に啓一たちに迫っている。
因果応報、このカルマから逃げられない。

オーナー：osakana

評価数：1
(kusa_hen)

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八熱とは地獄にあるという、八つの相の総称である。
等活、黒縄、衆合、叫喚、大叫喚、焦熱、大焦熱、無間。
これら八層の地獄は、いずれも熱、あるいは鉄によって地獄に落ちた罪人を罰するのだという。

１．
-----

熱も、鉄(刃)も、このサムライの手に元からあったものだ。
だから、このサムライが地獄を体現する在り方に行き着いたのは、必然だったとも言える。
生きながらにして地獄を味わうのは、対手か、それともサムライ自身か、は別として。

２．
-----

「どちらが魔剣を上手く使えるか、試してみるか？」

オーナー：Winuin0081

評価数：1
(kusa_hen)

設定：
長い銃を担いで突然やってきた猫耳少女
英雄譚の世界はよくわからなかったので、
とりあえず友人と同じ顔の青年を仲間にする事にしました

たぶんはじめてですが、がんばります！

オーナー：wakarimi293

評価数：1
(ポーン)

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「やめろ」ミウムが叫ぶ。「ようやく勢いづいてきたところなのだが」悪魔の角を揮う手を止め、面倒くさそうに答えるプラッド＝フェスティヴァル。「わらわらの月極竜宮城が壊れてありんす」荘厳だった月極竜宮城は半壊している。「瑣末。欲しければまた産めばよかろう」「然もそうず。のう、ぬし。なにゆえに魔王の権能を使んせんでありんすか」「うぬも同じこと」ミウムが微かにわらう。それを見てプラッド＝フェスティヴァルは顔を顰める。「髪の毛一茎より複製される生命の奇跡、結んで開いてハラハラミウム/百万の軍勢白黒反転、世界を統べるもの世はイクソバクノー」



名称変更
羊の膜
→イクソバクノー
臍の緒
→ハラハラミウム
※アクションの実行タイミングが変更されました。ビルドされたユニットはそのターンはビルドを使用できないためイクソバクノーは1ターン目に起動します。最前列にビルドされることを防ぐためハラハラミウムは＜環境＞＜先制＞が付与されました。ご確認ください。

権能解放
30/3/3/3/諸悪公琴鎧頬鎌斧楯糸槍槌杖篭刺弓段金鞭勁匕茸1蜈2剤3灰4n5献7壺8爆9砂10贄11/プラッド＝フェスティヴァル
→30/3/3/3/諸悪膜公琴鎧頬鎌斧楯糸槍槌杖篭刺弓段金鞭勁匕茸1蜈2剤3灰4n5献7壺8爆9砂10贄11/プラッド＝フェスティヴァル

50/0/0/0/誕顔蘇蘇緒宮竈聴調徴泣妻車祓燐吟傭浪刑/サタネル

オーナー：c

評価数：4
(osakana)(Winuin0081)(kusa_hen)(theta)

設定：
「鎧を貫く悪ーい爪はどこですか〜？」

記憶喪失の鎧マニア。

オーナー：84n

評価数：1
(ポーン)