設定：
盾の剣で攻撃を受け止めて、
絶対剣で攻撃する二刀流からくり剣師改。
(こちらのからくりと定義はやや異なるが)

･･････で、これは六刀流。
どういう仕組みなんだろう。

オーナー：GeoK

評価数：1
(kusa_hen)

設定：
200x年1x月x日
この部屋一発勝負じゃなかったYO！
どーしよっ、どーしよっ、まあ、
いつもと同じような感じで出しときゃいいか！
死亡フラグっぽいし…

…真の死亡フラグはこれからでした…
何だかもうしわけない…。
そ、そうだ…謝るかわりに皆に好かれるデザインのミクスチャーでお茶を濁そう！
順番に考えていく。えーとまずは女子高生…普段描かないので困ったな…。
普段持っているピンキーの女子高ルックを思い出す。
あんまり現実味を帯びた服は着せぬ…。
ベストの色を青くしたがやっぱり黄色にした。
ルーズ靴下ってどこに行ったんだろう。
今はハイ靴下がたぶん主流っぽい。
間違ってたらごめんね。
たぬき耳…とりあえず生やそう。
そしてしましまの尻尾だな。
あとは月と魔女と廃ビルか…
帽子か。帽子だな。そしてたぬき耳の位置に困惑。
はみ出してまでもつけるぜ。
もうし分程度にほうきを持たせる。
ああそうだ、盾を持ってねえ。
丸くして月っぽくペイントしよう。
廃ビルは都合上捨てる（もともとすててある）。

ラノベの腐ったようなのになりました。

尻尾は…？

そしてもっと大事な構成はこれから考えるさ…。

「じゃあ僕、もっと早くなるもん★」

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(hosa)