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私の大好きな剣が全く役に立たないのが
かなしいのです。

あぁ、しゃるる……

オーナー：mayo

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それはそうと彼女はカテキンを嫌っている。
不倶戴天の敵だと日々家族に語っていたそうな。

オーナー：roV

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オーナー：kuronoume

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オーナー：utsm4

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百草 燈火（もぐさ とうか）
緋森高校中退後はたばこ屋を営んで暮らしている。
昨今の禁煙化の流れから経営に若干の危機感を感じなくもない。
最近、近所の学生たちから小遣いを巻き上げるために駄菓子屋の真似事も始めてみた。

だいぶ若作りしてる。

「こんにちわー。えーと、倉石さんだっけ？　灯のクラスメイトの。暑かったでしょ、何か飲んでく？　……なになに、魔法使いもどきから施しは受けない？　そっか、残念。
うーん、いや、魔法もどきっていうか、便利なんだけどねえ、黙祷剣。まあ、若い時分はいいんだけどね、そいういうのも。おばさん最近は自分で剣振り回すの結構きつくってさあ。

ん？　"それ"に落書きしてそうなやつ見なかったかって？　知らないなあ」

……ところで、頭の"あれ"って何なんだろうね。

オーナー：karano

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(supply)(hosa)

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何があってもここは死守しますッ！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポス…

えっ…

オーナー：kusa_hen

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(syutuna)

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倉石スーは戦う女の子だ。美少女戦士なのだ。
セーラー服を軽やかにはためかせて、彼女は戦う。
なんのために？　魔法のために。

――ネガティブハッピー・チェーンスーエッジ


「うわ、増えてるし……」
　いつの間に描かれたのか、落書きはちょっと放置がためらわれるレベルになっていた。
　仕方ない。犯人捜しは中断して落書きを消してしまおう。

オーナー：tokunagi

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魔封剣をセットしなくなった事が上官にバレて
ただのナイトになってしまい、非常に地味になった。
「お前にはこれがお似合いだ」
「加護剣が地味だって言うんですか」

オーナー：GeoK

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