現在の参加者は 4 人です。


名前:イワン
HP :10
攻撃力:8
防御力:0
素早さ:7
剣技:
 ・悪魔の角
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石
 ・ギルド証
 ・鋼糸
 ・鋸鎌
 ・段平
 ・竪琴
 ・匕首

設定:
実はイワンは悪魔の角なんかに興味がない。悪魔の角の噂はただの言い訳に過ぎない。

彼が握っていた悪魔の角と呼ばれる魔剣は、今のところ彼は特別なものを感じず、強いて言えば軽い、偽物かもしれない。それより、魔剣をおもちゃのようなレンタル品にするのは、ここのギルド長はまともじゃないと彼は思った。
次の相手は、角を頭につけて変な虫を食べるという奇妙な行動をとる少女だ。 このギルドは変人ばかりだということは以前ギヨから聞いたが、この奇特さは予想を超えた。彼は警戒して悪魔の角を握り締めた。
ところが、彼の真剣な表情と変の剣の組み合わせが妙に滑稽にも見えて、彼が連れてきた少女は思わず笑みをこぼした。

旅をしている貴族にしては、彼は少し戦いに慣れすぎていた。そろそろ退場すべきだと彼は思った。

10/8/0/7/悪悪飄飄飄糸楯段琴匕


オーナー:theta

評価数:3
(84n)(kusa_hen)(ポーン)


名前:加熱一刀流
HP :20
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:5
剣技:
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・Protect
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Protect
 ・Smash
 ・Assault
 ・刺刀
 ・篭手
 ・発勁
 ・悪魔の角
 ・ギルド証

設定:
 加熱一刀流は特定の刀に拘る流派ではない。
 ギルドに来た当初は刀がないから借りた段平を振り回していたし、刺刀を見つけた後もギルド長が暴走した時は段平を使った。
(余談だがあの段平は折れた。刺刀を使わなくてよかったと常々思う)
 あくまでも一本の刃にかける情熱、そしてそこから来る加熱こそが加熱一刀流なのだ。

 閑話休題。
 
 悪魔の角。
 なんだこのギルド名は、とは常々から思っていたが、どうやらそういう謂れだったらしい。
 そのままではないか。やっぱり名付けの感性に問題がある気がする。
 由来とかは概ね適当に聞き流したからよく覚えていないが、
 霊視した(実は使ったのは久々だ。そもそも私が霊視できるのをギルド長は知っていただろうか)感覚からするにそう呼ばれるに十分な曰くが付いているのは確かなようだ。
 形状はどうかと思うが。せめて加工してほしかった。妖刀を弄れる刀鍛冶が何処かにいないものか。
 などと長々と独り言してはみたが、振るうのに気乗りしないわけではない。
 前段で喋ったとおり、加熱一刀流は特定の刀に拘る流派ではない。
 振るうのが妖刀であれ普段と同じく戦えるのが、加熱一刀流としての本懐であろう。
 ところでこれ実は二刀流になってないか?

 あと模擬戦に魔物が紛れ込んでいるのはいいのだろうか。あまり邪気は感じないからいいか。

 閑話休題、二。

 どうにかそれなりの成績を残せた。
 最近の戦績は、お世辞にも良い戦績とはいえなかったので多少は安心したといえる。
(その一刀流が悪いのだろう、とは言うな)
 次の相手は防具を厚く身に纏う猛女。体力での逃げ切りを狙われると辛いところではある。
 となればやはり、手数が要る。

 あとその悪魔の角、加熱一刀流にぴったりなので欲しい。交換してくれないだろうか。


オーナー:winuin4038

評価数:3
(theta)(84n)(kusa_hen)


名前:ナナナネネノ
HP :30
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:0
剣技:
 ・悪魔の角
 ・笑茸1
 ・笑茸1
 ・蜈蚣1
 ・水剤1
 ・水剤3
 ・蜈蚣6
 ・蜈蚣6
 ・蜈蚣6
 ・蜈蚣5
 ・水剤5
 ・水剤5
 ・水剤11
 ・面頬
 ・円楯
 ・篭手
 ・発勁
 ・ギルド証

設定:
(絵は後日)
「出来の良い料理だけでは不十分、食べる側の心構えも大切ってことですねっ!」

記憶喪失の鎧マニア。
自分が勝てば悪魔の角を鎧に改造しても許されると思っている。

珍味好きのギルド員、ミーヒャウに三面蟲のオススメの食べ方を教えてもらってたらしい。

ミ(満足そうに頷く)

※蜈蚣5と間違えて余分に水剤5を入れてることに気づいた。


オーナー:84n

評価数:2
(theta)(kusa_hen)


名前:指揮官型今日死ぬ子
HP :25
攻撃力:0
防御力:5
素早さ:2
剣技:
 ・ギルド証
 ・笑茸
 ・笑茸
 ・蜈蚣
 ・蜈蚣
 ・蜈蚣
 ・水剤
 ・Protect
 ・Assault
 ・悪魔の角
 ・段平
 ・鋼糸
 ・発勁

設定:
「しきかんといったら、角付きと、ききました」

偏りのあるアーカイブから得た知識がまたもや火を噴いてあたまに角を装着した指揮官タイプ。誇らしそうである。もともとは感情が乏しいはずなのに・・

三面蟲の肉も量産型には忌避感や倫理観はあまりないので遠慮なくもっしゃもっしゃしていくのであった。

おなか壊さなきゃいいけど・・・


オーナー:sunatower

評価数:0