現在の参加者は 7 人です。


名前:追野二雪
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・笑茸
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・飄石3
 ・面頬
 ・面頬
 ・円楯
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・弓箭
 ・弓箭
 ・段平
 ・段平
 ・匕首
 ・兎鞭
 ・Boost
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・哲石
 ・プラッド=フェスティヴァル
 ・ナナナネネノ
 ・篭手

設定:
それは修行のため、山へ籠っていた時だった。
私はうっかり道に迷い、何回もの夜が明けるのを見た。
だが不思議と何も飲まず食わずとも、何ともなかったのである。
日が経つにつれ、何故か自分の発している生き物としての気配が消えてゆくのを感じた。
虫は寄って来なくなり、獣に近づいても逃げられなくなった。
その後自力で山を脱出したが、登った時の姿と降りて来た時の姿はほとんど変わらなかった。
周囲の者は多少は驚いたけれども、何も言わなかった。
私は化け物に近づいているのだろうか…
気分はとても空ろだった。
その空ろな感覚を思い出し、足だけ空ろにすれば、靴の不快さを忘れるなど簡単にできるというわけだ。

あの、よくある漫画とかでヒロインとか心優しいキャラが小鳥を指に止めているやつ。
最終的にはそれができるんじゃないかと思っている。
自然に生息する野生の鳥を指に止めるなんてそれこそ化け物の仕業じゃないか。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

刀師の国を治める武神からの書簡3
(中略)
家族構成は神なので秘密…と言いたいところですが、両親と兄がいます。
彼らは神性を持たない普通の人です。まだ武神になったことは内緒にしています。面倒なので。
兄の身体は大男のベアーグに負けず劣らず大きいです。目も同じくらい優しいです。
そんな兄は母親似で、母もベアーグの画像を縦に縮めて横に伸ばしたような姿をしています。
ベアーグと接していると、家族と暮らしていた頃を思い出します。
彼に角はないというのに。

この話は恥ずかしいので内緒にしておいてください。
特にベアーグとギルド長には。
そういえば国王様のご幼少の頃はどのような感じでしたか?


オーナー:kusa_hen

評価数:2
(theta)(84n)


名前:sleepy dance
HP :15
攻撃力:0
防御力:3
素早さ:4
剣技:
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・ナナナネネノ
 ・加熱一刀流
 ・指揮官型今日死ぬ子
 ・Boost
 ・Resurrect
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・竪琴
 ・Smash
 ・Smash
 ・Smash
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・弓箭
 ・匕首
 ・匕首

設定:
BGM:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7470622


オーナー:osakana

評価数:6
(theta)(84n)(kusa_hen)(theta)(84n)(sunatower)


鎧がパーカーになってて可愛い!はたして啓一さんは起きるのか、寝たまま踊り続けるのか…… (84n)(07/26 13時03分15秒)

あたらしい境地!鎧パーカー! 啓一さんとあわせて舞い踊っているよな躍動感を感じます!かわいいすたいりっしゅ! (sunatower)(07/26 20時49分24秒)

名前:ギヨ&スミェールチ
HP :5
攻撃力:0
防御力:4
素早さ:5
剣技:
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・nばんめ
 ・nばんめ2
 ・nばんめ2
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・円楯
 ・弓箭
 ・円楯
 ・弓箭
 ・弓箭
 ・発勁
 ・発勁
 ・スミェールチ
 ・悪魔の角
 ・追野二雪

設定:
古典的な英雄伝説によくあるように、時が来れば必ず賢者が現れて英雄に協力する。そのためギヨは信用していないにもかかわらずスミェールチの協力を求め、そのためスミェールチはギヨたちからの待遇が良くないことを知っていても彼らに協力することにした。英雄は賢者を必要とし、賢者も英雄を必要としている。

剣舞会前のある日。
ギルドに戻ったスミェールチの最初の仕事はマリアの魔法の家庭教師だった。安全のため、ギヨはイワンに決してスミェールチをマリアと二人きりにさせないよう言いつけた。
授業の時間になり、ギヨが部屋に入ると、一人でワンドを遊んでいるマリアしかいなかった。スミェールチいない。
イワンもいない。
「スミェールチ先生が今日はお休みだって」マリアが言った。
ギヨはすぐ窓越しに探す人を見つけた。

スミェールチが中庭に竪琴を弾いていて、その隣は小さな人工生命体達が彼の角を彫っている。この光景にギヨも少し言葉を失った。とはいえ、どうやら彼は自分の変貌を受け入れているようだ。
「スミェールチ様、今日は授業がなかった理由を説明していただけますか?」
「(ああ、これは前もって知らせておいたんですが…そういえば同席したのは君じゃないですね。言われなかったみたいですね。 マリアさんはなかなかの才能持っていますので、たまには休みをもらって自主練習をさせようとしただけですよ。舞踏会ももうすぐですし。心配することはありません、あの方もさっきからずっとここを睨んでいますから。)」
ギヨがギルドの方を見ると、さっきまでいた部屋の窓際に人影があった。イワンだ。ギヨが彼に小さく手振りして、しばらくしてその窓のカーテンが閉まった。

「それで、この貴重な休みに何をなさっていますか?」
「(ご覧通り。最初はギルドの人に角を彫るのを「お願い」してみようとも思っていました。ここは繊細な細工ができる人何人もいますから。でもギルド員は他人に呼ばれたらすぐ催眠が解けちゃうから面倒なんですね。)」
「(で、このちびっこ達なら誰も気にしていないし、名前も覚えられていないし、番号だけは持っているが、その番号を覚えている者も少ないでしょう。だから使いやすいんです。)」
この男は人工生命体を操って働かせることに慣れきっている。

「角まで飾りますか?」
「(そうですが、それより大事なのは重さ減らせるルーンを彫り直すことです。角が重いですからね。それと、剣舞会にも何か役に立てるかもしれません。)」


==============



ギルド員との部分間に合わなかったら更新後に追加します


オーナー:theta

評価数:4
(84n)(kusa_hen)(ポーン)(kusa_hen)


名前:加熱一刀流
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:8
剣技:
 ・笑茸
 ・笑茸
 ・nばんめ
 ・Boost
 ・Boost
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Smash
 ・Smash
 ・段平
 ・段平
 ・刺刀
 ・匕首
 ・贋作剣偽のデミウール
 ・哲石
 ・プラッド=フェスティヴァル
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状

設定:


オーナー:winuin4038

評価数:0


名前:ミーヒャウ
HP :5
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:9
剣技:
 ・ナナナネネノ
 ・ナナナネネノ
 ・ナナナネネノ
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・飄石
 ・匕首
 ・段平
 ・匕首
 ・匕首
 ・匕首
 ・Cracker
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石

設定:
「……ふーっ、よかった。持ってかれたのは幻影だからセーフだニャ」

サボりがちのギルド員。珍味が好き。
毒と幻覚を駆使して闘うスタイル。今回は幻覚を駆使して踊っている。

「にゃ、にゃんか一向に下半身が戻らにゃいニャ……!」

読み込み(?)に時間がかかっているらしい。


オーナー:84n

評価数:2
(theta)(kusa_hen)


名前:今日死ぬ子工兵タイプ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・ナナナネネノ
 ・プラッド=フェスティヴァル
 ・大男ベアーグ
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・爆弾
 ・爆弾
 ・爆弾
 ・毒壺
 ・Cracker
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・弓箭
 ・弓箭
 ・巻砂
 ・巻砂

設定:
その顔は「私に触るとやけどする」といっているようにも見える。

(絵・・どうしよう・・)


オーナー:sunatower

評価数:0


名前:メルツェル
HP :15
攻撃力:1
防御力:2
素早さ:3
剣技:
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・笑茸
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・Boost
 ・Assault
 ・Protect
 ・Rest
 ・Assault
 ・Assault
 ・Smash
 ・Smash
 ・Rest
 ・円楯
 ・篭手
 ・突槍
 ・刺刀
 ・段平
 ・兎鞭
 ・匕首
 ・大男ベアーグ
 ・ナナナネネノ
 ・追野二雪

設定:
段々楽しくなってきた。勝てる人も増えてきたし、なんだか踊り方もちょっとずつ安定してきた。
あとどれぐらい踊れるかなぁ。一番強い人と最後まで踊れるかなぁ。
本当に強くなっているのかとか、父さんと母さんみたいに強くなれるのかとか、色々考えることはあるけど、それでも投げ出さずに最後まで踊りきろう。
それに、こんな楽しい事、途中で辞めるなんて勿体ないじゃん!

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記録「メルツェル」2
かつて彼女の故郷の村の付近を荒らした熊を倒したのは彼女の両親だったらしい。
メルツェルは別に格段に戦う事に慣れている訳ではない。それでも彼女の両親の冒険譚は、少なからず彼女に好奇心と勇気を与えたし、血を継いでない訳ではないから、決して戦う事自体に才能やセンスが無いわけではない。きっと彼女だって熊一匹は倒せてしまうし、人も葬る事が出来る。
それでも彼女が未知数と呼ばれるのは、身を守る強さ以外を両親が教えなかったからである。
安寧の中で、それが無理ならせめて血を知らぬ中で生きて欲しいという二人の願いは、さてはて彼女に聞き届けられるものか。

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時間があるからと言って中途半端な日に絵にこだわっちゃうのは良くない。


オーナー:ytyt690

評価数:4
(theta)(84n)(kusa_hen)(ポーン)


すてき! (ポーン)(07/25 17時56分13秒)