現在の参加者は 4 人です。


名前:えぬえむ
HP :10
攻撃力:9
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・高速剣
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣
 ・儀式剣1
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・衝撃剣
 ・高速剣

設定:
時は満ちた。


呪い牛首


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:魔素子ブースト
HP :40
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・加速剣
 ・回復剣1
 ・回復剣2
 ・命の剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・加速剣

設定:
空間に螺旋を描いて、
傷の治療の準備をしておくことにした。
ぐるぐる〜


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:-
HP :25
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:5
剣技:
 ・加速剣
 ・回復剣3
 ・盾の剣
 ・命の剣
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣1
 ・命の剣
 ・咲火剣
 ・盾の剣
 ・デス剣
 ・激怒剣

設定:
-


オーナー:suika

評価数:1
(niv)


外れる過程の抑制された文章に。 (niv)(01/24 03時46分51秒)

名前:お米の神様
HP :20
攻撃力:0
防御力:6
素早さ:3
剣技:
 ・回復剣0
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・命の剣
 ・咲火剣
 ・鏡の剣
 ・加速剣
 ・デス剣
 ・デス剣
 ・デス剣
 ・激怒剣

設定:
と、ここで筆を置いてしまうことを、お米の神様は許してくれそうにはないらしい。
折角なので、後日談と題するには些か拙いが、ともかくそのようなことをここに記しておく。

彼と出会ってから私は、それまでのファストフード中心の生活を改め、なるべく家で米を食うようにした。
幼き頃より味気なく思われた米であったが、こうして良く噛んでみると、なるほど甘ささえ感じられて美味い。
もっとお米の美味さを見出したいと、自分で炊いてみて、口に合う飯の作り方を研究した(少々水多めの飯が私の好みらしかった)。
気が付けば、3食大抵米生活。朝起きも心なしか爽快になり、日々の仕事にも疲れなく励めるようになった。
あの日彼が口にした通り、お米の一粒一粒に、彼の生命が宿っているように思えた。

ここらで一旦筆を休めよう。再び私が筆を取るべきか否かは、お米の神様のみぞ知るところであろう。


オーナー:友人K

評価数:1
(hosa)