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オーナー：suika

評価数：1
(kusa_hen)

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・・・・やっときたか・・この日が・・・・　
この100ねんのあいだ　なんどとなく　枠との戦いを　おもいだしたぞ　
私の　ただいちどの　はいぼく！
意思をもたない　非生物に　この私が　やぶれたのだ！　
100ねんのあいだ　このはずかしめに　たえてきた　
だが　きょうで　それもおわる　
おまえたち　をほうむりさり　
あの　はいぼくが　枠の　しくんだわなだったとしょうめいし　
この　わずかなきずをぬぐいさって　
かんぜんな　ふっかつをとげるのだ

オーナー：kx

評価数：0

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老化により代謝能力が低下している環境と読んだ。
すなわち最も効果的なのは病毒暗殺だっ！

オーナー：mayo

評価数：0

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あなたは、なぜうめこを裏切ったのか。
きっと理由があるのだろう。

オーナー：samantha

評価数：0

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「覚悟はいいかしら？私は出来ているわ」

オーナー：nitoro

評価数：2
(kusa_hen)(kusa_hen)

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享年10歳ぐらい予定だったのになかなかしぶとい

オーナー：nm43291

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none

オーナー：supply

評価数：1
(stara)

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オーナー：13

評価数：0

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　日長押　クレデンダ。普通より長い寿命と老化しにくい体を持つ。嫁や友人がみんな死んじゃった後に自分だけ妙に若々しく生きてるとか想像するだけで死にたくなる(そうなる前にいっそ死のうと無理心中を計画したことさえある。実行はしなかったが)ので、どうにかして普通に老化して死ぬ方法を探している。
　いつだったか「OK落ち着こう。」と言われたので、落ち着いて、相手の動きを止めて、よく観察することにした。

オーナー：luitomo

評価数：1
(アスロマ)

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ウウゥ……ゴボッッ！！ガバッッッ！！
ゲボッ、ゲボッ、ゲボォォォ……！！グッ…グブッ…ガッ……ァ……。…………。

オーナー：友人K

評価数：0

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例えばだ、おめぇさんが斬撃剣を振る。
俺が盾の剣で弾く。
俺が斬撃剣を振る。
おめぇさんがダメージを受けて倒れる。

それでしまいだ。
剣を持った奴は居なくなり、戦いは終わる。

剣師ってのは相手を殺すもんだが俺はそうは思わねぇ。
勝ちたくないわけじゃねぇ。
誰よりも勝ちたいから剣を持ち続けてきた。
俺は殺すことと勝つことってのは別だと思ってる。

だがおめぇさんが老い先短い命を剣師として終わらせたいなら、俺も命のやりとりをしよう。

簡単にはやられねえぜ、83年間、無駄に生きてきたわけじゃねえからな。

オーナー：hosa

評価数：2
(nitoro)(kusa_hen)

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霙(みぞれ)という名前を持つが、れっきとした男性である。
インターンのとき闇医師会の謀略に巻き込まれ、現場の医療を守るため
不本意ながらその医術を戦闘に用いることとなった。

オーナー：平澤

評価数：1
(heterodyne)

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祝福するもの。

年齢：120

オーナー：12321

評価数：0

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年齢：推定85歳
身長：およそ170センチメートル

ゆびぅわが…
ゆびぅわが…
ゆびぅわ…
はて、にゃにをちていたんでちょう。

オーナー：kusa_hen

評価数：0

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89歳。
高層マンション育ちのおヨネさんは、自分の家のちょいと突き出した感じになってる部屋で、港湾をぼーっと眺めるのが好きなんだって

オーナー：ZE

評価数：1
(hosa)

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虎添（フーテン）は、虎が主体のキメラである。
いろいろな生物の遺伝子をごちゃまぜにしたところ、
併存する本能的衝動が複雑に干渉しあい、
刺激に対して適切な応答ができなくなった。


-----------キャラができるまで------------
１．
　決まった構成
　15/2/1/2/重重/ラスゴゲドン
　インチキ・マーガレットに参戦するはずが、
　誤ってＯＧＭＧに送信してしまった。(^0^)ノ

２．
　インチキの結果が来た。
　もし参加してれば、5勝14敗。メタられた！

３．
　ＯＧＭＧ開始まで時間があったので
　友人Ｋさんのシミュレータで最強の構成を算出。
　早くも２回戦進出が予約される。

４．
　送信しようとしたら英語のエラーが出た。
　コストオーバーだとか、全然意味がわからない。
　仕方がないので攻撃力を１削って送信するよ

オーナー：heterodyne

評価数：0

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私は貴族
位でいうと伯爵ぐらい
領地でいうとヤーデぐらい

オーナー：悪鏡

評価数：0

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全身盾まみれの未来人。
あと「時代は盾ヂヌ」と書かれたTシャツを着ている。

オーナー：GeoK

評価数：0

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新回路のログアウトメッセージ、
『「○○、ごめん」あなたは、あなたの大切な人に向かって話しかけた。目に見えないあなたの大切な人は、あなたに向かって微笑んだ。』
とかになりませんかね。

切ない話です。出奔先で頭でも打ったのか、前後不覚のまま面影のあるところに戻ってきてみたらねこと少女が居て。
ねこは必死にかつての主に大切な人のことを思い出させようとして、少女は悲しみのまま辛辣な態度で当たって。
うわごとのように言葉を繰り返して、答えにたどり着いた「あなた」に、少女はどう接するんでしょうか。
「あなた」はウラシマよろしく壮絶な勢いで老けていって三日と持たずおばあちゃんの後を追ったりするんでしょうか。
それとももうほとんど動かなくなった自分の体を引き摺って、精一杯おばあちゃんの忘れ形見と日々を過ごすんでしょうか。

ゲームの解説に、
「貴方は記憶がほとんどありません。貴方は白痴です。微かな印象に引かれるようにたどり着いた一軒の家には、少女と猫が居ました。」
「僅かな記憶と重なる少女。彼女は貴方を愛憎入り混じった眼で見つめています。仄かな懐かしさを感じさせる猫。猫は貴方に何かを訴えかけるような眼で見つめています。」
「貴方は、ここが目的の場所であることを確信し、衝動のままに口を開いて、虚ろな言葉を組み合わせて、伝えなければならない思いを探します。」
「貴方自身の言葉で、貴方自身を導いてください。」
とか出るんでしょうか。ああくそ、これじゃヒントが多すぎるのか？最低でも猫と少女は伏せておかなきゃならんのだろうか。
ていうか本当ぼくは何をやっているんだ・・・ああ畜生、畜生め。

5/7より。本当は「あなた」のお話を書きたかったんですけど…ホントすいません。

あと、絵も関係無いですね・・・

オーナー：Madness

評価数：0

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関数の寿命。

オーナー：theki

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いつだってここは暗いな。

オーナー：clown

評価数：0

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もう変化しない山。

オーナー：takatei

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虚弱体質のドラゴンのこども。
肌が弱く、そこらじゅう鱗が剥がれて荒れている。

普段は体によくないからってちっとも外に出してもらえないんだけど、今日は出してもらえた。
なんでだろー？

オーナー：niv

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(suika)(clown)