設定：
結局壁か鏡か死に集約される予感

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
none

オーナー：supply

評価数：0

設定：
Absolute
Mirror
Field

それは剣師の勝敗を分かつ、心の壁。

オーナー：GeoK

評価数：0

設定：
カキンカキンザクッ

ザクロの実は弾けた

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
0秒の世界に住む彼女は、痛みを受けても怒りを感じる前に消えてしまうのでした。

オーナー：samantha

評価数：0

設定：
　魔力を具えた万華鏡。の、威力が強化されたもの。
　覗きこんだ者の精神をとりこみ、眠るように死に引き込む。その後壊れる。

オーナー：luitomo

評価数：0

設定：
-

オーナー：suika

評価数：2
(nitoro)(mayo)

設定：
ペンギュウは天を目指して角を伸ばした。
「そして我はマーガレットを越え、刹那の神になる！　絶対になるぎゅう☆」

オーナー：hosa

評価数：2
(heterodyne)(c)

設定：
鏡の剣：何も寄せ付けない
デス剣：死んじゃえ！
デス剣：みんな死んじゃえばいいんだ！
蟲毒剣：そして一人残された

オーナー：theki

評価数：0

設定：
死ね。

オーナー：友人K

評価数：0

設定：
風の終わる場所
宇宙の果て
虹の根元
見えないスカートの中身

オーナー：悪鏡

評価数：0

設定：
長い後髪を竜の尾の如く一本にゆんだ女性。
八花仙の一人であり、彼女の持つ剣は不可視の速度で対象を切り刻む。
その妙剣こそ、意思の剣”寂光”。
偏屈揃いの八花仙を束ねる、里の仮長。

オーナー：nitoro

評価数：4
(suika)(utsm4)(niv)(heterodyne)

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ですです

オーナー：ZE

評価数：0

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光の速さで……逃げろ！！

オーナー：12321

評価数：0

設定：
インチキ？僕にその言葉は似合わないよ。
何故かって？そりゃ僕の行動にやましい部分なんて存在しないからさ。
そう、僕の歩む道こそがオンリー・ワン・ジャスティス！

オーナー：kx

評価数：2
(hosa)(theki)

設定：

オーナー：13

評価数：0

設定：
このせかいがうまれるまえ　もうひとつのせかいがあった。
ふるきせかいでは　いまのせかいとおなじように　ひとびとがくらしていた。
なぜ　ふるきせかいはほろんでしまったのか？
それは…

ゆうしゃのぼうけんは　はじまったばかりだ！
でも　０ターンで　おわります。
すとーりーが　すすんでないので　こうげきできません。

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(c)

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あの音に震える薄い鏡。
薄くて脆くて弾けて消える。

オーナー：takatei

評価数：0

設定：
彼の週例星見の塔トーナメント第１４回において、その類稀なる幸運を以って何かの間違いで優勝を収めた汚物処理班班長。
その彼が使用したスキル。
「フロックだ」「壊れスキルだろ」「面白くねー」「すごく・・・複雑です・・・」等と多種多様な罵詈雑言と葛藤に脳髄を灼かれていた彼のオーナーにあるお方が仰った。

「個人的には汎用スキル1枚持つだけで対策できるスキルを無法なんていうなんて、甘えんなと思いますがね。他のほうがヤバいよ。」

そのとき松戸に電流走る―\―\―\！
そうだ！アレはインチキスキルなんかじゃなかった！
ただ、ただメタられなかっただけなんだ！あらゆる面でひたすらツイていただけなんだ！
もう彼は止まらない。即座に兼ねてから製作していたレプリカを実戦に投入することにした。
量産化に備え、機能\を幾つか廃していたことは忘却の彼方である。

「ほら！ほら！全然インチキじゃないよ！ほら！ひひ、うひぃひひひひひひクゥ、クゥ、クゥ、苦しィ〜、強運が、苦しィ〜イ！クゥ…クゥ…クゥ…」

オーナー：Madness

評価数：0

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「じゃーん、全敗して悔しいのでこっちにも参加してみました。少なくとも一勝はできると思います」
「またどこかで会えるといいですね」

オーナー：アスロマ

評価数：1
(stara)

設定：
地獄のゲリラ戦をばんそうこう貼\る程度のかすり傷だけで生き延びてきたジュディはブービートラップの名人だ。
怪しい男はジュディに指一本触れることなく、体中をばんそうこうだらけにされるだろう。

オーナー：niv

評価数：1
(nitoro)