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２、

オーナー：友人K

評価数：0

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柱/一速

オーナー：悪鏡

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ep.2
物語の端の端である私には名前もない。
ならば、悔しさを、苦痛を、悲しみを、忘れないために、あえてあの女の名をもじった名前を名乗ろう。

なぜあの女を――たいのか、話せば長くなる。
けれど、一言で言うならば。
私は、私も、彼が、好きだったのだ。



ep.1
私は、優勝して、ゾアラにあって、そして、あの女を―――

オーナー：takatei

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発射用意――――
３、

カウントダウンが響くたび、胸の鼓動が高まっていくのを感じる。

「あっ、アスロマさん？あははっ、今日の遊園地、すごく楽しかったねー。夜遅くに迷惑かと思ったけど、つい電話しちゃった」
「莫迦め、アスロマは飛んだわ」
「！？」

"発射"

４度目の高まりの後、爆発は私と彼の距離を０にした。

オーナー：niv

評価数：4
(suika)(hosa)(kusa_hen)(takatei)

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オーナー：mayo

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※右に描いたのはペンタブのペンですが、通常は描いた軌跡がタブの方に見えることはありません。

オーナー：kusa_hen

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