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町はずれに住むツンポ流魔道士。

ツンポ流魔道を一目見ようと、今朝も早くからツンポ研究所の前に大勢の人が列を成す。
その様子を見ながら朝食を摂った私は、２階の窓から顔を出し、列に向かって手を振る。
黄色い声を上げながら沸き立つ民衆を宥め、今日の講釈を始める。
みんなが目を爛々と輝かせながらこちらを見つめ、一心に話に聞き入るこの一時が、私はたまらなく好きだ。
そういえば、今日は町の長老からの"月謝"が入る日か。
たまには町に出て、マジックアイテムを探しに行くのもいいかも知れないな。



そんな初夢を見た。
今日も町まで、ものを乞いに行く。

オーナー：theki

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とりあえずエンジン型。

オーナー：mayo

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例のブツができたぞ。さあ、持って行くんだ。
　わあ、ありがとうございます！素敵な盾ですね！
古文書の技術を上手く再現したつもりだ。
　ええと、確か…伝説の盾剣師が使っていたとされる変幻の盾なんですよね。
実に説明的だが、その通りだ。攻撃と共に防御に転じる、まさに幻の剣技！
　では、そろそろ失礼しますね。
忘れるなよ、この試作品のモニターとなったからには4000字以上のレポートを書いて提出するように。
　ええ、分かりました！（レポートって…？）
少しくらい休んだらどうなんだ。
　平気です！これくらい！

　殺戮刃って本当に強いですね！という内容のレポートを…。

オーナー：kusa_hen

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