現在の参加者は 8 人です。


名前:えぬえむ
HP :5
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・仕込剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・連撃剣
 ・連撃剣
 ・波状剣
 ・加護剣

設定:
斬って斬って切り刻めー


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:mari
HP :5
攻撃力:6
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣

設定:
mari


オーナー:utsm4

評価数:0


名前:見習い
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・激怒剣
 ・加護剣
 ・加護剣
 ・命の剣
 ・仕込剣
 ・回復剣3

設定:
まぁトーナメントだし、環境なんてどうでもいいけどね。


オーナー:mayo

評価数:0


名前:影踏み
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・仕込剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣

設定:
おっと今何か動いたような気がしたけれど

気のせいだったか。


オーナー:刀の錆び

評価数:0


名前:JuN
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・デス剣
 ・激怒剣
 ・盾の剣
 ・三年剣6
 ・跳躍剣
 ・跳躍剣
 ・跳躍剣

設定:
<うちゅうの はじまり>

ちいさな め が でています。
つみとりますか?


■はい
もとの じだい に もどった JuN。
しかし そこで おじいちゃんマーガレット という
たいかい は ひらかれませんでした。
じゅんゆうしょう できませんでした。
GAME OVER

■いいえ
やがて それは おおきな き と なるでしょう。
JuNは その じだい を さりました。


オーナー:kusa_hen

評価数:1
(utsm4)


名前:ロウデュリオ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・仕込剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・跳躍剣3
 ・跳躍剣5
 ・デス剣
 ・魔法剣

設定:
雨の日も、嵐の日も青年は芝を刈り続けた。
いつの間にかロウデュリオはそれを2階の窓から見下ろすのが日課になっていた。
付き人の誘いを断られて以来、彼とは口を聞いていない。
ただ、見下ろす。それだけ。
たまに彼と目が合うとロウデュリオはすぐさまカーテンを閉めた。
気にはなるが、再び自ら声を掛ける事は彼女のプライドが許さなかったのだ。
ある日、彼女の部屋にメイドが来た。変な熊のぬいぐるみを片手に。
「お嬢様、あの、このぬいぐるみを・・・」
差し出されたぬいぐるみを手で取り、眺めながらロウデュリオはたずねた。
「誰がこれを?」
「リュオという家で芝刈をしている青年です。あと手紙もこちらに」
ロウデュリオは手紙を受け取るとその場ですぐ封を開けた。


”僕のほうを見て、とても寂しい目をするから、家に入れない僕の代わりにこのぬいぐるみを送ります。”

お世辞にも綺麗とは呼べない字で手紙にはそうつづられていた。
「ア、アハハハハッ!!」
しばらく目が点になったが、唇の端を吊り上げ、ロウデュリオは哄笑した。
きょとんとするメイドの顔を尻目にはしたなく、大きな声で彼女は笑った。

翌朝、彼女は彼に声を掛けた。二階の窓からではなく庭先で。
片手にはあの熊のぬいぐるみを持って、彼に話しかける。
「――ねぇ、貴方」
彼は呼ばれてふいっ、とロウデュリオのほうを見た。その瞬間胸元にぬいぐるみが飛んできた。思わず、キャッチする。
「それは返すわ。同情のつもりならよして、私はそういうの好きじゃないの」
「あれ、熊は好きじゃなかった?」
「そういう問題じゃぁないわ。ぬいぐるみ事態、子供っぽくて好きじゃないの。それに淑女への贈り物がぬいぐるみだなんて、ナンセンスだわ・・・ねぇ、もう一度聞くわ。貴方私の付き人をしてみない?」
「でも僕には芝が」
「芝刈の仕事をしながらで構わないわ」
ロウデュリオの提案に、リュオは僅かに思索を巡らして
「それなら喜んで」
屈託なく笑った。


オーナー:nitoro

評価数:1
(utsm4)


名前:環境お姉さん?
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・仕込剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・三年剣2
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣

設定:
トーナメントが始まっちゃったら、環境予報んて意味ないじゃない!


オーナー:theki

評価数:2
(utsm4)(nitoro)


かわいいので (nitoro)(01/22 00時30分38秒)

名前:本棚とデッドスペースさん
HP :10
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:3
剣技:
 ・仕込剣
 ・加速剣
 ・加護剣
 ・加熱剣
 ・絶対剣
 ・絶対剣
 ・加熱剣

設定:
学校の図書館を整理していました。
その日は僕一人しか担当が居なかったので
遅くまでかかってしまいました。

すると、何故か一番奥の通路に彼女が居たのです。

相変わらず、デッドスペースさん(以下DSさん)は
埃っぽい場所が好きなようです。


オーナー:hosa

評価数:0