設定：
つまりはそういうことだろ？

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
それはとある糖衣キャンディとカロリー控えめ炭酸飲料を組み合わせた全く新しい噴出兵器だった。
ピンク好きの少年少女のためにわざわざ頭部センサーを塗装してやったが、どうでもいい。

後退を知らない。
飛ばしたら帰ってこなくなった。

オーナー：kusa_hen

評価数：6
(theki)(suika)(nitoro)(hosa)(kx)(刀の錆び)

設定：
いわゆる、オーナーメタである。いつものえぬえむには勝てるけど、
そうじゃないえぬえむは知ーらないっと

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
-

オーナー：suika

評価数：3
(takatei)(hosa)(kusa_hen)

設定：
適当である。

オーナー：utsm4

評価数：2
(suika)(niv)

設定：
ひたすらに守る。

オーナー：GeoK

評価数：0

設定：
めざ…めざ…！

オーナー：KAZOON

評価数：5
(theki)(suika)(nitoro)(supply)(stara)

設定：
何も見えない僕にでも見える剣、見つけた。

オーナー：theki

評価数：1
(kusa_hen)

設定：
王子との結婚を果たし王妃となった白雪姫はやがて増長し、
かつて大恩を受けたはずの七人の小人の森を家来に切り倒させました。
住処を脅かされた小人達は、ある者は一目散に逃げ、
ある者は嚇怒してスコップを手に人間に立ち向かい、
ある者は森の終末を悟ったかのように腕組みを崩しませんでした。

とりわけ怒りんぼのグランピーの怒りは留まる所を知りませんでしたが、
小人の細腕では家来達の無慈悲な右足はおろか、
目の前の哀れな倒木さえ難攻不落に立ちはだかるのです。
自身のちっぽけな怒りでは、彼の同胞を焼き払う巨大な手の平に
遥か遠く及ばない事を、この時グランピーは初めて思い知ったのでした。

オーナー：友人K

評価数：1
(刀の錆び)

設定：
ダブルスタンは一度は通せ　───適当な諺


※開始５分前にリリルルだと気づいたが、リルリルの方がいい名前だと思ったのでそのままにした。

オーナー：niv

評価数：1
(suika)

設定：
──全てを、刈り取る。

オーナー：kx

評価数：0

設定：
よく雷に打たれる不幸な少女、
対策として避雷針をいつも身につけている。

オーナー：heterodyne

評価数：0

設定：
耳を塞いでもあなたの言うことは分かるの。
あなたの言うことだけは分かるの。
あなたの名前だけは読めるの。
それ以外はいらないでしょう？
あなたが私をそうしたんだもの。
大好き。

オーナー：takatei

評価数：0