現在の参加者は 5 人です。


名前:絶対王nivさん
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:9
剣技:
 ・役人
 ・役人
 ・役人

設定:
 回路民とは──niv王を愉しませる道化者たちのことをまとめてそう呼ぶ。

 なぜ誰も評価ボタンを押さない。niv王がお怒りになるぞ。


オーナー:c

評価数:3
(suika)(niv)(hosa)


押さざるを得ない
 (suika)(02/03 01時23分46秒)

切手のスルトとオーディンっぽい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Faroe_stamp_436_The_Death_of_Odin.jpg (niv)(02/08 02時21分11秒)

尻がいいな。 (hosa)(02/12 12時24分37秒)

名前:コーラメントス
HP :5
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:8
剣技:
 ・村
 ・役人
 ・堀

設定:
アワアワアワ


オーナー:mayo

評価数:0


名前:堀に覆われたヴェヴェン
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:7
剣技:
 ・玉座の間12
 ・村
 ・村
 ・堀
 ・魔女

設定:
ようやく堀が完成した。
内側から腐敗し崩れ行くこの都市で堀など何の意味がある、と、同胞であるはずの市民から何度も嘲られたものだ。
だが、こんな堀でもブレイスヴァがやってきたときには1秒くらいの時間稼ぎにはなる。その1秒が生死を分けないとも限らないのだ。

私は完成した堀を息子に見せるため、見晴らし台に連れて行った。見晴らしがよく、また壁がしっかりと残っていて安全であることからそう呼ばれている高い廃墟だ。

荒廃したヴェヴェンにあっても、空はいつも美しい。私は息子を肩に乗せながら、しばし遠く伸びる空の青さに見とれた。

「どうだ、空が見えるか?」
「見えるよ、でも、その前にブレイスヴァが立っている」

私は危うく息子を取り落とすところだった。
息子の見る先、その方角にはひときわひどい荒廃、木々の葉は枯れ、かつて澄んでいた泉は毒の沼地と化し、なぎ倒されて砕けた墓石が転がる光景がある。

「ブレイスヴァは、堀の中にいるのか? 外か?」
「中だよ、父さん」

中か。そうか、ブレイスヴァは堀の中にいるのか。

そうか。


オーナー:niv

評価数:5
(刀の錆び)(tosatsu)(piyo)(hosa)(kusa_hen)


そうか。 (刀の錆び)(02/03 16時00分43秒)

絵の広さがすごい。そして圧倒的に君臨するブレイスヴァ (piyo)(02/07 00時34分28秒)

圧倒的すぎる (hosa)(02/12 12時25分49秒)

名前:早さが絶望的に足りない
HP :5
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・村
 ・役人

設定:
サーバーにやさしく。人にあい、すたらにてきとう。

しっこくのやみにはぶれいすヴぁ。


オーナー:utsm4

評価数:0


名前:ハートイーター
HP :5
攻撃力:0
防御力:4
素早さ:4
剣技:
 ・市場
 ・村
 ・村
 ・玉座の間2

設定:
心を喰う魔女。精神ウィルス。
他人の心の隙間に入り込んで、不安を煽り、道を誤らせ、精神を摩耗させた後、自分に依存させるよう差し向ける。

「大丈夫。あなたがどれだけ最悪でも、私だけはあなたを肯定してあげるよ。さあ、堕ちなさい」


オーナー:piyo

評価数:0