現在の参加者は 10 人です。


名前:えぬえむ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加速剣
 ・盾の剣
 ・斬撃剣
 ・デス剣
 ・命の剣

設定:
保護も負荷もいらない


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:2ターン目の始まりの瞬間の輝き
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・加速剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣

設定:
動き出す。
素早さ4。加速剣を使えば最終的に素早さは6になる。
これに追いつける剣師なんてそうそういない。
起動するのは魔法剣。相手のHPは2分の1になる。
HP5なら2に、10は5に、15は7に、20は10に。
もう一回。
2は1に、5は2に、7は3に、10は5に。
さらに一回。
1は0に。2は1に、3は1に、5は2に。
最後に一回。
1は0に、2は・・・・・・1に。
死なない!HP20が、魔法剣4本で死なない!
ああ、なんということだ!
最強の魔法剣にもこのような弱点があるなんて!

・・・・・・待てよ、4本で死なないなら、5本積めばいいじゃないか!
1は0に。よし。これでよし。すべてよし。
まあでも、今回は4本でいいか。

6本積めば壁だって崩せる。それが魔法剣。


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:やみやみ
HP :15
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加速剣
 ・盾の剣
 ・デス剣
 ・絶対剣

設定:


オーナー:mayo

評価数:0


名前:-
HP :5
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・蟲毒剣
 ・魔法剣
 ・絶対剣

設定:
-


オーナー:suika

評価数:0


名前:enigami
HP :5
攻撃力:6
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・高速剣
 ・斬撃剣

設定:
毎日を無為に過ごし
何を為すべきか考えることさえ放棄して過ごしてきた。
やがて凡百の中で埋もれて忘れられる
ただそれだけの存在。


オーナー:ninjin

評価数:0


名前:JuN
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・デス剣
 ・回復剣3
 ・盾の剣

設定:
Ooh!!
JidaiはMatryox Stompingね!
これでdasaいKOKOSEI JuNの
m100における
KowakuはBacchiL(※)iさ!

※かっこつけ


オーナー:kusa_hen

評価数:2
(piyo)(suika)


名前:ポエミスト"畦道TAKASHI"
HP :5
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣

設定:
どこまでも続くAZEMICHI。

Northern Lightsが黄金の稲に降り注ぐ。

その先には何があるの?

そう、君というNeverlandが。


オーナー:theki

評価数:0


名前:デカラン
HP :5
攻撃力:1
防御力:4
素早さ:1
剣技:
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・命の剣

設定:
フランス原産のヒトデ種。

口腔を3列持つ珍しい形態を持つ。

致死性の毒を持つ、赤い体表、3列の口といくつかの共通点を持ち、またそのひらひらした形態は翼を連想させるため、伝説の怪獣マンティコアはデカランを元に創作されたのではないかという説がある。

繊毛状の器官は内1本が生殖器であり、事故などでこれを損傷すると代わりにほかの繊毛が生殖器の機能を獲得する。

名の由来はdecalcomanie + -antであり、名の通り、周囲の風景を繊毛に写し取る習性があり、ボラなどの捕食者から身を守るのに役立っていると推測される。

水から上げて日の当たる風通しのいい場所に1週間置いて完全に乾燥させたあとでも、水につければ蘇るという驚異的な生命力を持ち、医学の分野で研究が進められている。


オーナー:niv

評価数:4
(suika)(アスロマ)(utsm4)(kusa_hen)


どこからこういう設定を思いついたのか (suika)(03/10 01時33分14秒)

ホワワー! (アスロマ)(03/10 01時51分55秒)

 ミ
ミ|_|ミ
 ミミ (kusa_hen)(05/16 14時59分09秒)

名前:虚ろ紡ぎのジャネット
HP :0
攻撃力:6
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・高速剣
 ・高速剣

設定:
「わ、私はくるっているのです…」
「ですが、だ、だれも私をくるっているとは言いません」
「…わ、私は本当にくるっているのでしょうか?」


オーナー:nitoro

評価数:0


名前:落ちこぼれ流星
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・過負荷剣
 ・魔法剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣

設定:
刹那に全てを!
一瞬の輝きを!
みたいなのもかっこいいすよ。ええ。大したもんだ。
でもあっしみたいな凡百が、命を燃やすだなんだ、ねえ。
似合いませんよ。全く。
あっしは輝かなくってもいいんでさあ。へっへ!
こう、大気圏にカーッと突っ込んで、燃え尽きておしまい、なんてドラマチックすぎてとてもとても。

そうですなあ、こう、海の中に落ちたりするのが、あっしとしては理想でさあ。
海底で一人、世界の終わりまで放っておかれるのがお似合いってこってすよ。

そりゃ寂しいかもしれませんがね、宇宙だっておんなじようなもんでさあ。いや、もっとひどい。
なんせ、なーんにもありゃしない。たまにすれちがっても、それっきり二度と会うことだってない。
あっしはね、そういう寂しいのはもうごめんですよ。

そういうわけでね、あっしは中途半端にフラー、フラーとぼんやり生きていきますよ。

ああ、海の底にいけるといいなア。


オーナー:piyo

評価数:0