設定：
適当杯なんて言うぐらいだから、やっぱキャラも適当じゃなきゃダメなんじゃないすかね
よく知りませんけど
あっでも厳密剣は持ちますよ　僕厳密ですし

こんな感じでいいですか？

オーナー：theki

評価数：2
(elec.)(elec.)

設定：
ブレイスヴァとかどうせいないって！
毒４本でいけるいける！

オーナー：utsm4

評価数：0

設定：
勝率にムラができまくるな

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
すみやゆかり
ゲーマー女子高生

オーナー：elec.

評価数：4
(takatei)(utsm4)(hosa)(kusa_hen)

設定：
【一日目】
しじみフレイムの観察日記を始める事にした。
しじみフレイムは栗とウニを足したような形をしている。
上手に絵がかけないので変わりに自画像を描いておく。

オーナー：悪鏡

評価数：1
(heterodyne)

設定：
仕事を探す気はあるからニートじゃない！
ニートじゃないんだよ！！

オーナー：takatei

評価数：1
(elec.)

設定：

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
時代をときめく超銀河しじみ系歌姫。
ただし顔だしはNG。
その歌を聞いたものは、あまりの感動に一時的に意識を失う者が出る程であった。

そんな彼女は、人工知能と人工声帯で造られた人工歌姫だった。

彼女は電脳世界でファンとの交流を続けるが、
あるとき問題が起こる。
人工知能における重要な難問の一つ、フレーム問題である。

有限の情報処理能力しかないロボットは、現実に起こりうる問題全てに対処することができないのだ。

永遠の思考に陥った彼女を再起動することは、
彼女の連続性を否定し、彼女の人格を否定することに他ならない。
そう考えた彼女の父親は、彼女をそのままにして置くことを決めた。

今でも彼女は、ちょっと気になるファンへの返答を、
ドキドキしながら考え続けている。

「Shizimi Frame」 END

オーナー：asuroma

評価数：5
(piyo)(piyo)(piyo)(takatei)(hosa)

設定：
剣師たる者、敵からの急激な敵襲に耐えるのだ！
オーナーたる者、急激な試合の締め切りににわかに笑ってごまかすのだ！

「オーナー！？オーナーという人はどういう写真を皆さんに送ったのですか！？
変な写真じゃあないといいですけど…
え？適当？適当がテーマの写真？」

オーナー：kusa_hen

評価数：4
(takatei)(heterodyne)(hosa)(asuroma)

設定：
-

オーナー：suika

評価数：0

設定：

オーナー：GeoK

評価数：0

設定：
一番適当そうな絵を引っ張り出しました。なんですかねこれ。

オーナー：niv

評価数：2
(suika)(kusa_hen)