現在の参加者は 13 人です。


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/抹殺>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコ速絶絶絶熱/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
ある魔女は『外』の世界が存在することを知った。
何十年も前に世界に現れた<マーガレット>によりもたらされた戦い。
その相手は『外』の剣師であった。
<マーガレット>自身も『外』の世界の存在であった。
彼女は『外』の世界について出来る範囲で情報を集めた。
その結果をまとめた書物が、『異世界仮説』である。
図書館の目立たぬ所で、その本は誰にも読まれないで、無数の蔵書の一冊として
ずっとそこに在り続けた・・・・・・。

ある時、発想に飢えた一人の魔女――里見野菜がその図書館を訪れ、
たまたま見つけたその本を借りていった。


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:灰の愛について 前編
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/4/速鏡熱衝絶/弑する愛>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/チャイルド・チルドレン>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/シャルロット・セクサロイドの場合>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/血の愛>
 ・召喚剣<20/0/0/3/鏡鏡鏡/銀械ワグマゥギズ>
 ・裏切書簡

設定:
人の命には限りがあり、誰もみな死んでいくのだ。
愛するものが自分よりも先に死ぬと分かったとき、人はどう愛を貫くのだろうか。
愛するものが死んだあと、愛するものが愛したものを愛するのが愛なのか。
だとすると彼の最後もまた一つの愛の形なのだろう。
愛するものを愛し、そしてその望みを叶え、灰になった愛の話。

生きる喜びも楽しさも意味も見つけられず、惰性で生きてきた男が居た。
頭は良くなかったが、人の感情を汲み取ることに長けていた彼は、嘘で塗り固められたこの世界に何ひとつ希望を見出せなかった。

彼は一人の少女を愛した。
少女と居るときだけ心に温かいものが満ち溢れるのを感じたから。

その少女には家族は居ない。
血を分けた兄弟も居ない。
友達も居ない。

実際のところ、少女に両親は居た。
だが少女が難病と分かると、少女の両親は多額の金を病院に渡し、少女を病院に預けたまま一度も顔を出すことがなかった。

少女はずっと孤独だった。
そんな少女を彼は愛した。

少女も彼を愛した。彼以外、愛するものは存在しなかった。


オーナー:hosa

評価数:1
(掌)


名前:適当伯シャロロム
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/まくろの攻城兵器>
 ・召喚剣<20/腰/骨/2/凹面鏡、合わせ鏡、余命三秒、女王命令/琥珀丸>
 ・召喚剣<5/5/0/2/毒毒>
 ・召喚剣<0/3/0/5/高高/スタラ将軍>
 ・召喚剣<40/0/0/1/死/デカセクシス>

設定:
 凱旋した京子を報道陣が取り囲んだ。一面の見出しは「救国の血の愛」となるはずだった。
 しかし、京子は出陣前のハイテンションで聞きかじりのうろ覚えで語った血の愛について、今さら聞かれても恥ずかしくなってしまった。戦場でも(よく考えたらあれは何言ってるかわからなかったな)と反省していたくらいなのだ。報道陣には悪気はなかったが、いじられているような気分になってしまったのも無理からぬことである。
 京子は「無礼者!」と報道陣を一喝し、自室に閉じこもった。記者たちはインタビューが得られなかったので様々な憶測を交えて一面記事を書かねばならず、これがまた厳密家の京子をいらだたせた。以降、京子は自室を中心とした狭い収束半径の中に閉じこもることになる。これが竜宮音木草に言うスイーツ岩戸事件である。
 ここで琥珀丸が登場する。琥珀丸はデッサンが狂っていた。スパイにもかかわらず見るからに怪しい姿をしているが、「どうせスパイをするならこんなに怪しい人物は使うまい」と、かえって怪しまれなかった。
 琥珀丸は剣の女王アリスの密命を帯びて各国を巡っていた。諸侯が争い分断されているデクスター内の各領を回り、情報収集をするのが彼の役目だ。要人の暗殺までは命じられておらず、このあたり、女王アリスのぬるいところである。しかし、スパイとしての信頼と実績を高めるためにアリス直属軍との戦いも演じており、当然のことこれにより多くの人命が失われる。しかしこちらはアリス女王のタブーには触れぬようであり、歴史家シモン=ヴェールフは「適当伯領に限らず、デクスター国内全体が適当だったのではないか」と分析している。
 しかし、さしもの琥珀丸も、最近までバカンスに行っていた名将スタラの目はごまかせなかった。この人物は適当ながらも実に優秀なのである。
「シャロロム閣下。あのようなよくわからぬ者に好き勝手させているのは感心しませんな」
「しかし、あの者は先の戦いでも武勲を上げておる。そう疑ってかかるものではない」
「閣下の寛容の精神、このスタラ感服するばかりでございます。しかし、あれはいけません。これより戦場の指揮は私が採ります」
「よかろう。して、何か策はあるのか」
「戦には腹に、考え事には脳に、つまるところどちらの場合も腹に栄養が必要です。まずはラーメンを食べましょう」
 するとシャロロムは大いに感心しうなずいた。シャロロムもラーメンが大好きなのである。
「古来より、戦のできるものほど食事を大切にするものだ。わしはここに、『食を蝕して戦の職を失う』と、だじゃれを言ってみたい」
 スタラは目を閉じ、伯爵の発言をよく吟味してから答えた。
「なんとも立派な格言にございます。子々孫々に渡るまで、戦人の間に語り継がれる金言でありましょう」
 いつものウツセミは、この適当な会話を聞きながらただただ不安に怯えていた。


オーナー:niv

評価数:3
(elec.)(utsm4)(kusa_hen)


>ここで琥珀丸が登場する。琥珀丸はデッサンが狂っていた。
虚航船団ふいた (elec.)(05/13 01時06分53秒)

名前:収束半径
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/スイーツ京子>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/ゼーブルファー>
 ・召喚剣<★10/防御無視/絶対防御/2/速重熱絶衝/ダラン兵>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/愛する人>
 ・召喚剣<10/ブ/ヴァ/3/万華鏡、余命1秒、眼鏡男子、命鏡視衰/終端>

設定:


オーナー:mayo

評価数:1
(elec.)


眼鏡男子ポイント (elec.)(05/15 11時22分50秒)

名前:none
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/跳躍の四度>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速熱熱絶絶/停滞の三度>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速鏡熱魔絶/幻視の七度>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡魔鏡鏡鏡/虚構の六度>
 ・召喚剣<20/0/0/2/鏡鏡鏡鏡/地獣ホドモラワ>

設定:
none


オーナー:supply

評価数:1
(かに)


名前:黒羊の話
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・召喚剣<35/0/3/0//岩窟人形維持二回目>
 ・召喚剣<30/0/4/0/>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速熱衝熱衝>
 ・召喚剣<5/0/0/4/魔魔魔魔魔>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/虚構の六度>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱護衝絶>
 ・裏切書簡

設定:
人間だけが入れる会員制の酒場に一人の男が入っていく。
黒の帽子にコート、白いシャツを背景に黒のネクタイが映える。
男はカウンター席へ向かうと待ち合わせていた人物の隣に座った。
「待ったかい?」
彼が話しかけた男は身なりの良い紳士で、人間階級でも上位であろうことが即座に伺える。
「いや、それほどでもない。それより忙しい中すまないな」
彼は帽子を脱ぎ、手に抱えていた茶封筒をそっと机の上に置いた。
「仕事の途中だったか」
「ん、あぁ。まぁいいよ、大したことじゃない。それより何だって、レプリノシスが逃げ出したんだっけ?」
「あぁ、シャルロットだ。一昨日の晩、急にいなくなった。あれはお前から買ったヤツだったな」
男は不愉快だ、と少し顔を歪ませて酒を煽った。それは彼に対してのやんわりとした非難でもあった。
「勿論は解っている。高級娼婦という言い分で検知機器はつけてない。そもそも、スリープ型のレプリノシスがエラーを起こすなんて考えてなかったからね。素体番号は付いてるけど、ちょっと流通ルートがアレだから保険は掛けてないし・・・にしても、まさかシャルロットが逃げ出すとはねぇ」
他人事のように呟く彼に隣の男はじっ、と視線を向けた。
「とにもかくにも、お前が勧めるからアレには高い金を積んだんだ。どのみち保険も必要ないと言ったのもお前だぞ」
今度は直積的に、彼へと談判を行った。今日、黒コートの男…バートロが呼び出されたのは、用意したレプリノシスが顧客の下から脱走した責任をとるためであった。
「解ってる、解ってるよ。全部僕が仕組んだことだ。責任は取る。とりあえず、今はこれで」
バートロは男のいなす様にカウンターへと金のみっしりと詰まった封筒を投げ捨てた。
「・・・まぁ、金さえ貰えればこっちは文句は無いわけだが」
金さえ貰えば、と二度言って彼は首を引っ込める。
彼が俗物的な人間であることをバートロは熟知していたし、それを利用することも容易かった。
バートロは彼がシャルロットを使って彼女に支払った以上の金銭を稼いでいたことを知っていたが、それについては言及しなかった。
余計な詮索はしない、人を操るにはまず相手の言い分を聞き、慣らすことだ。バートロはその術に精通していた。彼には天賦の人心掌握の才があった。
さらに、彼が世界有数の製薬会社の御曹司であることが闇社会で地位を上げることに限りなく貢献していた。
不法レプリノシスの販売、違法インプラントの移植、中央コンピューターMOTHERへのハッキングによる情報流出。
彼が手を染めていない悪行は一つたりとてない。
中央都市セントラルの”黒い羊"とはまさしく彼のことだった。
「それじゃ後は僕のほうでシャルロットを探してみるよ。見つけたら連絡する。責任をもってね」
「あぁ、待ってくれ」
バートロが立ち上がろうとすると、男は慌ててそれを抑止した。
「その…聞きたいことがある。レプリノシスは…本当に道具だと思うか?」
俗世の塊だと思っていた人間からの、思わぬ哲学的な問いにバートロは少なからず面食らった。
居を正して彼と向き合う。
「いきなりどうしたんだ。君がそんなことを言うなんて意外だな」
「なんというか…俺でもよく解らないんだ。その、レプリノシスは当たり前のように俺達の傍にいる。言わなくても勝手に奉仕してくれる。
だが、時々思うんだ。これでいいのか、って」
バートロは少し彼を見下した顔をした。気付かれない程度の、表情。
「それは中々に難問だね。レプリノシスに対し、恋愛感情を抱く人間もいるが無意味だ、と僕は思ってる。
人間の感情はもっと複雑さ。レプリノシスは所詮、人形でしかない。指示がなければ何も出来ないし、彼等は君が悲しい時に泣いてくれるかい?」
「いや…」
「人間はもっと高等な生き物さ、自信を持って良い。彼等は偽物さ」
冷たい口調でバートロがそう言い放つと、彼は押し黙った。ただ「そうか…」とだけ呟いて、うつむいてしまった。
「自分でもまだ解らないが、ひょっとしたら俺はシャルロットを愛していたのかもしれない…」
男の突然の告白にバートロは思わず噴出しそうになった。が、堪えて紳士的な笑みを顔に貼り付けて応える。
「なるほど。そういうこともあるかもしれない。なら、尚更僕には責任があるようだ。任せてくれ、仕事はきちんと果たすよ」
今度こそ立ち上がって、納得のいっていない男を尻目にバートロは外へと出た。
天幕は夜を示し、人造の星星が凛然と輝いている。バートロはそれを見て三日月型に唇を歪ませて笑うのだった。


オーナー:nitoro

評価数:0


名前:剣匠とえぬえむのWCG教室
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱斬斬/嘆きの剣>
 ・召喚剣<5/0/0/2/死速護速熱衝衝/星見人の杖>
 ・召喚剣<[5/0/0/2/速速衝衝死死死/無想無念・弐]>
 ・召喚剣<35/0/3/0//岩窟人形リターンズ>

設定:
匠「とりあえず締め切りも過ぎたのでスキルの話でもするか」
え「ちなみにあれは初期案でありN.Mは別の構成を送りましたよ」
匠「メタいことを言うな」
え「まずは何から?」
匠「基本は大事だ。基本セットのLv1スキルからだな。簡単に言うと、

斬撃…剣属性の3点攻撃
咲火…火属性の2点攻撃
安息…水属性の3点回復
空圧…風属性のパネル妨害
報復…地属性の対剣3点防御+1点反撃

こうなる」
え「一見剣が強そうだけど…報復があるわね」
匠「同条件なら剣→火→地→剣で三すくみだ。多重パネルを考慮しなければな」
え「多重パネルはTCGじゃ聞かない概念だけど」
匠「次回解説しよう」


オーナー:nm43291

評価数:1
(かに)


N.Mさんが絵を描いてる!? かわいい。 (かに)(05/14 22時53分16秒)

名前:剣王アリス
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<15/0/0/1/速熱命命重重/重騎士リン>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/刃の精霊石>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速魔魔魔死死死/緑の精霊石>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱衝絶/侍女ダイナ>
 ・召喚剣<40/0/0/1/回3/青の精霊石>
 ・裏切書簡

設定:
デクスターの国は混乱の最中にありました。
今までのデクスターを守ろうとする者、
今すぐ隣国ジニスターに攻め入ろうとする者、
デクスターを新しくする革命を起こそうとしている者、
デクスターを裏切って新しくジニスターの国民になろうとしている者。
アリスはただ、親の仇が取りたいだけでした。
それが良くなかったのかも知れません。
剣の王国のデクスターには、強い騎士団がありました。
剣の強かった先代の女王には忠誠を誓っていましたが代が替わり、弱いアリスを守るのは名目と化したようです。

「アリス様!アリス様!僕です!重騎士のリンです!」
「まあ、久しぶりね。しばらくの間、騎士団はどうしていたのかしら…」
「それが…騎士団はアリス様とは別にジニスターと戦うことに決めたのです。僕はアリス様を守ってほしいと思って、皆に声をかけたのですが…」
「追い出されたのね」
「…はい。僕はおちこぼれだし、いじめられていたし、この際だから出てきちゃいました」
「まあ…あまり無理をしないでね」
「あ、そうそう。騎士団が大事にしていた小さな石の剣を奪ってきました。海の向こうの刀鍛冶が打った高い剣みたいです。僕、やりました。これでアリス様のお力も倍々です!」
「ちょっと…盗んだものを押しつけないでよね。見つかったどうなることやら」

デクスター騎士団:隣国のジニスターよりも強く、人数も多い。ただし、強い者が高い位に就いて指揮を取るため、統率があまり取れていない。
ジニスター重装歩兵団:デクスター騎士団よりも弱いが、頭の良い者が指揮を取っている。しかしデクスターの騎士団と違い、なれる者は限られて社会的地位がとても低い。

重騎士リーヴェリン=レイモンド:通称リン。猫族の騎士。ダイナと違う種族で、大人になると2本目の尻尾が生えてくる。アリスのことが好きな一途な少年。力は強いが、やせている。頭も良くない。

刃の精霊石:デクスター騎士団が海の向こうの鍛冶師に高額の金を出して作ってもらった魔の剣。人型の精霊が閉じ込められているようだ。ある魔法使いが言っていたが、精霊は大昔の人間や動物の霊魂が集まったり変化したりして誕生したらしい。


オーナー:kusa_hen

評価数:0


名前:日記
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/グリックの冒険>
 ・召喚剣<[50/0/1/2/連熟衡艶/徘ぬ清零右>
 ・召喚剣<5/0/3/2/死鏡鏡護/錬剣術師まくろ=こすもす=りーん>
 ・召喚剣<20/0/0/3/熱絶絶/黒ねこサンゴロウ>
 ・召喚剣<50/0/0/0//閉塞の五度>

設定:
忘れ物を繰り返すので、メモをつけることにしました。
メモを忘れないようにがんばることを忘れないようにしたいと思います。
久しぶりに首飾りをつけたら首が切れました。
意味はあったと思います。


オーナー:takatei

評価数:0


名前:-
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/ベルティナ>
 ・召喚剣<15/1/0/3/衝衝衝/(三叉の農具)>
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/(糸巻き車)>
 ・召喚剣<50/0/0/0//ジュライラ>
 ・裏切書簡

設定:
-


オーナー:suika

評価数:2
(utsm4)(かに)


名前:奪命の一撃
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/1/速死鏡鏡鏡鏡鏡鏡/マック・ポティエル>
 ・召喚剣<5/0/0/2/高斬/(ハムの切れっ端)>
 ・召喚剣<5/0/0/2/高斬/(奪剣ギールス)>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/(木の車輪)>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/()>

設定:


オーナー:tosatsu

評価数:0


名前:S
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<30/1/0/1/毒命/メロディメモリー>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/クイックシルバ>
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/イガバッチド>
 ・召喚剣<5/0/1/3/速熱熱衝絶>

設定:
5.スモーク

 「魔法の粉」の原料は、百合鴎の管理している土地で栽培されている。
 畑があった。青々とした地の花が整然と並んでいた。その植物は「デスキャベツ」と呼ばれていた。

「爆ぜろ!」
 ニット帽の少年が爆発の渦の中心にいる。ビィである。彼は畑を燃やしていた。デスキャベツ畑が消し炭へと化していく。ビィだけが何事もなく立っている。まるで台風の目のように。炎が彼を嫌うが如く。
「燃えちまえ! 全部燃えろ!」
 黒煙と白煙が交互に空へと上っていく。ビィは大きく息を吸うが、肺は煙を取りこまない。シールドが発動している限り、害を及ぼす物質は概ね弾いてしまうものだ。熱であれ刃であれ煙であれ。
 ビィにとって盾は大きな武器だった。攻撃による反動を、気にせず攻撃できるからだ。彼が会得した戦術は、近距離による爆弾攻撃。すなわち自爆攻撃であったが、受動で盾が発動するためその身にさほどダメージはない。しかしダメージはゼロではない。ビィ自身も焼けつくような熱さに苦悶の表情を見せる。盾は飽くまで軽減であって完全に防げるものではない。
 それでも彼は構わなかった。
(奪われてたまるか! この魔法は俺が復讐するのに必要なものだ!)
 感づいていた。
 サンクチュアリを抜け出したのは、学会の意向を知ったからだ。アベンジャーから魔法を吸い出し、魔法の粉での記憶を消す。魔法の粉はオクマン製薬で作られており、その原料となるものが百合鴎の管理下となるデスキャベツの花だった。学会は粉をチョウジャ・オクマンから買い取っていた。そしてオクマン製薬は、彼の両親が勤めていた会社……。
 学会はビィの敵だった。オクマンも百合鴎も敵だった。魔法の粉とデスキャベツをビィは憎みきっていた。
 だから、燃やした。
 煙が晴れていく。
 けれどまだ曇り空だ。


百合鴎:http://kaninovel.hp.infoseek.co.jp/text/xd/charactorxb.html#xb102
チョウジャ・オクマン:http://kaninovel.hp.infoseek.co.jp/text/xd/xb.html#xbk00


オーナー:かに

評価数:1
(kusa_hen)


名前:納戸市長と一人の市民
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/1/0/4/毒毒毒毒/フィーグムンド>
 ・召喚剣<5/3/0/3/衝衝衝/ミスポルム>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<20/0/3/1/死護/ぱんつ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速魔魔魔魔速/フリダ>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱護絶重/ライトゲイザー>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<0/0/0/0//堕胎子>

設定:
ある男がいました。彼は科学の全てを極めて、それを一つの書に記しました。

科学は万能ではない。
科学は魔法を認めない。
科学は時を戻らない。
科学は死者を蘇らせない。
科学は絶対不可避の病に対抗力を持たない。

科学は世界を彩るにはあまりにも冷たいのです。
男は究極の書をそっとしまい、誰にも伝えないと誓いました。

男には二人の弟子がいました。
一人は有能すぎるかわりに夢を持たず、
一人は夢を見すぎるかわりに無能でした。

欲望にまみれたイグニアは、究極の書を盗んで世界に公表し、富と名声を得ました。
究極の書が絶対不可避の病を内包している事に気付かなかったのです。

世界の人口が急速に病で消失していく中、
夢を見る事ができない納戸はシェルターを作り、
そこに人々を隔離しました。

一人の脳内に10万人の情報をインプットし、コールドスリープ処理を施しました。
いつか彼が病の無い世界をアウトプットしてくれる。
納戸市民は世界の王の目覚めを待っているのです。


納戸は絶対不可避の病に蝕まれていました。
しかし、くるべき時に世界の王を起こすため、
どうしても外側にいなければなりません。

科学では、理論では、人間には、治療法のない絶対不可避の病を。
世界の王が目覚めるその時までに納戸はそれを論破せねばなりませんでした。
計算を止めた時、納戸は死んでしまうのです。

カリカリカリ。男は計算をし続けています。
ゴウンゴウンゴウン。男は夢を見続けています。

関連リンク:
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=5288,


オーナー:utsm4

評価数:1
(GeoK)