現在の参加者は 8 人です。


名前:えぬえむ
HP :0
攻撃力:9
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・高速剣

設定:
深く、静かに


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:100万光年メテオ日和
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・回復剣5
 ・デス剣
 ・終わりの剣

設定:
あなたに! あなたに! とどいて!


オーナー:utsm4

評価数:0


名前:JuN
HP :35
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:2
剣技:
 ・デス剣
 ・重撃剣
 ・加熱剣
 ・盾の剣
 ・終わりの剣

設定:
「旅の剣師様、この村には狼の魔物が潜んでいます。
奴らは人に化けて我々を食い殺そうと考えているのです。
ああ、恐ろしい!
剣師様!どうか魔物を見つけ出し、その剣で切り裂いてくださいませ!」
「しかし村長!
魔物に剣が効くならば、とっくの昔に倒せていたはず!
なぜ今頃になって、剣師などに…」
「魔物の腹には私の娘が…」
「こわい…けんしさまは、おおかみがこわくないの?」
「お前が狼だろ?いいやそれとも、狐か?
こんな村に立ち寄ったふりをして、どうするつもりなんだ」
「あははははははは!村長は人間だったよ!あはははははは!!」
「…あの娘は狼が食ったのではない。
狼につながりがあるかもしれないので、
我々が極秘で処刑したのだ。
しかし、それも失敗だった…」
「剣師様。とりあえずはお休みください。
狼に襲われぬように気をつけて…」

朝が来て目覚めた。
普通の村にいたはずなのに、
何もない荒野に寝転がっていた。
体が砂利まみれになった。

「この辺りの空き地に狐が出ると噂でね。
何でも、昔…村があった場所みたいなんだ」


オーナー:kusa_hen

評価数:1
(utsm4)


うおっぷ これはたまらん。 (utsm4)(04/17 21時23分30秒)

名前:さ
HP :5
攻撃力:6
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・終わりの剣
 ・高速剣

設定:


オーナー:mayo

評価数:0


名前:岩鉄
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・重撃剣
 ・重撃剣
 ・重撃剣
 ・終わりの剣

設定:
大好きだったあの子達がいなくなった世界。
私は腐った頭をかきむしりながら大きな塊を構築する。
押し潰せ岩鉄。
その質量に何もかもを巻き込んでしまえ。
真っ直ぐ突進することさえままならぬ不器用な私の代わりに、全てを圧倒してみせてくれ。


オーナー:GeoK

評価数:2
(takatei)(hosa)


感傷的情熱が好き (takatei)(04/18 17時58分07秒)

名前:神余市民プール
HP :5
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・蟲毒剣
 ・デス剣
 ・終わりの剣
 ・命の剣

設定:
そのプールには水がない。
底はひび割れ、枯葉が落ちていて、潰れるのを待つばかり。
だから終わりなんだよ、坊や。ここは立ち入り禁止だ。


オーナー:piyo

評価数:0


名前:軌道條例
HP :10
攻撃力:0
防御力:6
素早さ:2
剣技:
 ・加熱剣
 ・重撃剣
 ・命の剣
 ・重撃剣
 ・加熱剣
 ・終わりの剣

設定:
荒廃の惑星ユーズに天空から降り立った閃光の戦士。


オーナー:mkotha

評価数:0


名前:赤音モーテル
HP :20
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・高速剣
 ・重撃剣
 ・終わりの剣

設定:
自称、第三の目を持つ魔女『赤音モーテル』
その目は世界のあらゆる現象を知る。

だが、全て自称なので怪しさ全開である。

もちろん『赤音モーテル』と言う名もただのHNだ。
本人曰く、この名前が私に精気と魔力を与えてくれる名前、とのこと。

「この構成で一位は確実ね……ごめんなさいね」


オーナー:hosa

評価数:2
(utsm4)(niv)


あえて3色しか使ってないのがいい。 (niv)(04/20 13時07分32秒)