現在の参加者は 12 人です。


名前:空論の魔術師
HP :5
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・亜熱剣
 ・灼熱剣1
 ・灼熱剣1
 ・斬撃剣1

設定:
強さは炎だ。空想せよ、詩の跳躍性と石の輪郭で。輪を描いて菩薩の掌に魂が宿る。


オーナー:nitoro

評価数:3
(theki)(kusa_hen)(heterodyne)


名前:えぬえむ
HP :5
攻撃力:1
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・亜熱剣
 ・灼熱剣1
 ・灼熱剣1
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣

設定:
やきはらえー


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:鏡 昭彦
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・亜熱剣
 ・亜熱剣
 ・灼熱剣1
 ・蟲毒剣
 ・放熱剣

設定:
目には眼を。
歯には牙を。
毒には薬を。
理屈には理論を。
感情には感情を。

嫌なら嫌だと言っても良いんだよ。
それで止めるとは言ってないけど。


オーナー:悪鏡

評価数:8
(nitoro)(utsm4)(elec.)(theki)(suika)(kusa_hen)(hosa)(mayo)


おいなあえれく、実はこれ眼鏡男子じゃね? (utsm4)(05/12 01時06分02秒)

奇遇だな俺もなぜかそう思う (elec.)(05/12 01時28分23秒)

めずらしく人間 (suika)(05/12 21時00分30秒)

すごく…きれいです… (kusa_hen)(05/16 15時31分20秒)

手がいいな。 (hosa)(05/17 22時18分55秒)

名前:犬塚 君子
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・黄熱剣
 ・黄熱剣
 ・黄熱剣

設定:
「ぴったりと私に寄り添って、垂れる水飴の様に緩やかな指の動きで私の頬を撫でる。
 気づけば犬塚君子の取り巻き達がくすくすと微笑みながら私と彼女を取り囲んでいた。
 彼女の持つ退廃嗜好への傾倒は前々から知っていたが、まさかその食指が自分にまで伸びるとは。
 猛烈な視線と小動物のような体温を左側に感じながら、私は取り巻き達の顔を一人ひとり眺めていた。」


オーナー:elec.

評価数:3
(utsm4)(kusa_hen)(hosa)


こういう眼弱い (utsm4)(05/12 01時06分46秒)

ふふふふふ (hosa)(05/17 22時19分34秒)

名前:恋焦がれているヒトミちゃん
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・導来剣
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・黄熱剣
 ・命の剣

設定:
キミヲ ミツケタ アノ火カラ、
ワタシノ ココロハ 燃エツヅケテイル。

黄イロク 熱イ シセン キミニ トドケ


オーナー:theki

評価数:2
(kusa_hen)(hosa)


女の子してる (hosa)(05/17 22時20分17秒)

名前:クライマックス
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・亜熱剣
 ・亜熱剣
 ・灼熱剣2
 ・灼熱剣2
 ・絶対剣
 ・絶対剣

設定:
天地を貫く雄叫びが 彼奴の力の源だ


オーナー:GeoK

評価数:1
(heterodyne)


よい (heterodyne)(06/16 19時09分52秒)

名前:灼熱達磨
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・亜熱剣
 ・亜熱剣
 ・亜熱剣
 ・亜熱剣
 ・斬撃剣
 ・放熱剣

設定:
―灼熱祭。
剣と剣がぶつかり合って火花を散らす熱い闘い!
剣師たちは沸き立つ血を滾らせ剣を振る!

スリー、トゥー、ワン、ファイアー!!!!!

※ネタがかぶってるひと灼熱ごめんなさい※


オーナー:kusa_hen

評価数:3
(supply)(syutuna)(suika)


名前:あははははk!!
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・亜熱剣
 ・破壊剣
 ・破壊剣
 ・破壊剣
 ・破壊剣
 ・黄熱剣

設定:
亜ははははk!!
あ破はははk!!
あは破ははk!!
あはは破はk!!
あははは破k!!
あはははは黄!!


オーナー:mayo

評価数:3
(nitoro)(nitoro)(elec.)


名前:ウォール
HP :60
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・

設定:
スキルとかしらねーじゃねっ


オーナー:utsm4

評価数:0


名前:超新星爆彦
HP :5
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・灼熱剣
 ・灼熱剣
 ・放熱剣

設定:
朝起きたら寝癖がひどい。
彼は冷静に朝シャンをキメた。


オーナー:syutuna

評価数:2
(utsm4)(utsm4)


宇宙が誕生した (utsm4)(05/12 01時07分51秒)

名前:温泉の女神
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・足熱剣
 ・擁熱剣
 ・擁熱剣
 ・擁熱剣
 ・吸熱剣
 ・吸熱剣

設定:
あなたが落としたのはこの金の温泉タマゴですか。
というか一緒に飲みませんか。おいしいですよ。温泉。


オーナー:Co

評価数:0


名前:熱を帯びた開く少女
HP :15
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:2
剣技:
 ・破壊剣
 ・破壊剣
 ・破壊剣
 ・黄熱剣
 ・亜熱剣
 ・亜熱剣

設定:
しばらくすると開く少女は彼の手を握ったまま、呼吸をしなくなってしまいました。
きっと死んでしまったのでしょう。
しかし、彼の手に握られた少女の手は冷めることは無く熱を持ち続けていました。
彼は少女の死を受け入れませんでした。
きっと彼女は生きているんだ。
そう思った彼は、少女の飼っていた白い文鳥を少女の開いた胸に押し込んだのです。
少女の胸に咲いた花はとても熱く燃えるようでした。
文鳥が暴れて出ようとしたので、彼は少女に跨って胸を押さえつけました。
だけど文鳥の勢いはどんどんと強くなり、彼の両手を押しのけて胸から飛び出してしまいました。
すると飛び出してきた文鳥は白ではなく、真っ黒い色をしていたのです。
黒い文鳥は焦げた匂いをさせて病室の天井をクルクルと飛び回り、黒い羽をボロボロと崩れさせて、そして少女のベッドに落ちて動かなくなりました。
灰の羽が少女を覆っていました。
少女の身体の灰はしばらくすると黒い炎を上げて燃え出し、少女を起き上がらせたのです。
黒い炎を纏って起き上がった少女は、自分の持ち物を一つ一つ真っ黒に燃やしていきました。
そして部屋の全ての物を燃やし尽くした後、黒い炎は少女を少しずつ黒く燃やし始めました。
彼は驚いて少女に近づこうとしましたが、少女は彼にお別れだと告げると部屋から出るように言ったのです。
炎は尚も少女の身体を燃やしていました、しかし身体が灰になって行くにつれ少女は寒そうに震えていました。
彼は病室の扉を閉めて、少女を抱きしめました。
震えていた少女はビックリして身体を硬直させましたが、彼に早く外に出るようにと何度も伝えました、しかし彼は少女を離しませんでした。
次第に彼の身体は黒く灰になり崩れて行きましたが、彼は少女を心配しながら「寒くないか」と言いました。
少女は彼に抱きしめられたまま「寒くない、すごく温かいよ」と答えました。


オーナー:hosa

評価数:3
(elec.)(suika)(kusa_hen)