現在の参加者は 4 人です。


名前:
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・導零剣
 ・詠唱剣
 ・導零剣
 ・爆炎剣
 ・詠唱剣
 ・爆炎剣

設定:


オーナー:kuronoume

評価数:0


名前:JuN
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・盾の剣
 ・詠唱剣
 ・デス剣
 ・魂の剣
 ・激怒剣5
 ・臥竜剣
 ・臥竜剣
 ・咲火剣
 ・爆炎剣

設定:
…プロの剣師になるのは厳しいぞ。
今よりもっと勉強をして体を鍛えればいいというわけじゃない。
他にももっと道がある。
よく考えることだ。

記憶を思い出してから決めるか。


※オーナーより:というつもりのフレーバーを出したつもりですけど消えていたのでこういう感じでしたという感じでした。


オーナー:kusa_hen

評価数:2
(悪鏡)(suika)


名前:スード
HP :10
攻撃力:2
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・先行剣
 ・魔封剣
 ・加熱剣
 ・剣戟剣

設定:
 ハンカチを水で湿らせ、鏡で確認しつつ落書き部分をこすっていく。
 外道なことに落書きは油性だったので、犯人は見つかったら百叩きの刑だろうなあ。かわいそうに。
「あ、」
 怒りにまかせてこすりすぎたか、表面、マトリョックス部分まで削ってしまい、その下地が晒される。
 そこには、見たことのない紋様が刻まれていた。
「なに、これ……わ!」
 紋様が唐突に光を放ち、低くうなるような音が空間に響きだす。
 音はどこか人間の声に似ていて、というか、これは――
「――おとう、さん?」


オーナー:tokunagi

評価数:0


名前:エンシェントナイト
HP :5
攻撃力:6
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・高速剣
 ・導零剣
 ・斬撃剣

設定:
「このままだと何の特徴もないただのナイトだ。
 頼む、我が友よ。何かいい名を考えてくれ」
「お前古くさい剣好きだよな」
「大災害以前の剣は癖が無いんだよ」
「じゃあエンシェントナイトでどうだ」
「それで」


オーナー:GeoK

評価数:0