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オーナー：mayo

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えぬえむは剣匠の寝首すらかけないのだが、
剣匠曰く「まぁ寝首かけるようなら俺が師匠である必要はないわなｗｗｗｗｗ」と言っている。

オーナー：nm43291

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上羽（アゲハ）は他の"ゲシュタルトナンバーズ"と違い、身体的欠陥はゼロだった。
にもかかわらず、何故、彼女が失陥性統一機関『ゲシュタルト』の一員足れたのか。
彼女は身体的な欠陥はない。
ただし、人間の感情を統一する部分、本能と理性の融合体･･･つまり、心に問題があった。
彼女は心が欠落していた。
楽しみも、怒りも、悲しみもない。
彼女の心にあるのは、一つ。

喜び。

それだけである。
生を受けた喜び。死んで人が泣ける喜び。殺されて後悔できる喜び。
空が晴れている喜び。水溜りが出来ている喜び。曇り空で雲がうごめく喜び。
過程はどうあれ、彼女の心に蓄積される感情は全て”喜び”に帰結する。

論理というものは、相対的な概念だと考えられる。
一つのことを他者と依存、比較して初めて成立する。
経験、想像、同位体、それらを対照とし、初めて人の心に通達することが出来る。

上羽には、対照となる存在は無い。
常に喜び、全て喜び。
上羽には論理は通じない。
生まれついてのセンシティブのみによって彼女は生かされてきた。
ガラスのコップを噛み砕くのにも。
有刺鉄線に腕を絡めるのも。
砂場の砂を飲み干すのも。
彼女には喜びなのだ。
損得という次元を超え、原始の申し子を従える彼女には
いつからか、殴ったものにも同じ喜びを与える力が天より与えられた。

それが”論理崩し”。

オーナー：nitoro

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蚊を取るついでに色んなものを撲滅するため生み出された線香。
効果・注目度ともに抜群で、発売間もなく完売した。もちろん効果強すぎてすぐ回収された。
そんな命取り線香の破壊力や妙な語呂の悪さはいつしか一部の人間たちに猛烈に愛されるようになる。
いつしか彼らは命取線香愛好会なる組織を結成。全世界で活動を開始した。
しかし、路上に集まる、建物を占拠する、命取線香を大量にたくなどの奇行を繰り返し行ったため、ついには各国で取り締まられることとなる。

悲しいことだ。

オーナー：roV

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都内某所の高校に通う16歳。

「あーうー、寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ…」

授業中。

「おろ…わ、わたし、今、なにを、うー、まぶたひらけー…」

特筆すべきことは何もなしの普通の子。

「…さかながいっぴーき、さかながにひーき、は、はぅぅ…」

オーナー：theki

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(kusa_hen)

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オーナー：掌

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Death Hai

Death Hai
deha
Death ga tsuyoi
node
Minna ga
Death kenshi ya
Nanikano Kinbai wo daseba
Death Ken ni kuaete
Jugeki ken wo
tsukaimasu...........


I do not understand this parody.

オーナー：kusa_hen

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(nitoro)(stara)