設定：
5/0/6/1/重熱
5/0/5/2/衝熱
10/0/4/2/衝熱
20/0/0/2/魔魔魔魔
20/0/0/3/魔魔魔
40/0/0/1/絶
40/0/0/1/熱
40/0/2/0//
45/0/1/0//
50/0/0/0//
5/3/3/1/毒魔

オーナー：mayo

評価数：0

設定：

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
アナタが落としたのは、この金の斧ですか？
それとも、この銀の斧ですか？
…そうですか…貴様の言う普通の斧とは、私の頭に刺さっているこの斧の事だな？
私の血で真っ赤に染まったこの斧の事なんだな？
よかろう、三本とも貴様に返してやろう･･･ただし、貴様の三肢をもらうぞ！
女神参斧流奥義！
三つ首の捕食者【ｽｶｰﾚｯﾄ・ｹﾙﾍﾞﾛｽ】！

オーナー：悪鏡

評価数：0

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こういう状況を考えて作られたのであった

オーナー：nm43291

評価数：1
(heterodyne)

設定：
みんなを愛し、みんなに優しい。
そんな剣師の言葉はデッドスペースさん（以下DSさん）には届かない。

誰もが特別で居たい、それはDSさんも同じなのかもしれない。

DSさんの掌の位置に見えない壁のようなものがあり、それ以上DSさんに近づくことが出来なかった。

ボクはDSさんの指に触れてみた。
DSさんは少し微笑んでくすぐったそうにしている。

ボクはそのままDSさんの人差し指にそっとキスしてみた。
DSさんの指の香りがボクに伝わる。
その香りは、古い本のようでもあり、雨上がりのブロック塀のようでもあり、汗と血のようでもあった。

「いつものDSさんの匂いがするね」そうボクは呟いていた。

オーナー：hosa

評価数：2
(piyo)(nitoro)

設定：
響き合いとは幻だ。
周りに耳を傾けるな。
それは全て雑音だ。
亀だの寿司だの尻隠さずだのの嘲りは全て雑音だ。

より大きな壁が出現した時は…
自らが雑音だったとして諦めるしかない。
それは仕方ない。

オーナー：kusa_hen

評価数：2
(hosa)(heterodyne)

設定：

オーナー：掌

評価数：0

設定：
弱いものいじめが大好きな傭兵、
弱点はうぞむぞ

オーナー：heterodyne

評価数：0

設定：

オーナー：theki

評価数：0