現在の参加者は 7 人です。


名前:えぬえむ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・人形剣2<10/0/0/4/魔魔魔魔/アルティア>
 ・人形剣2<10/0/0/4/魔魔魔魔/魔砲>
 ・人形剣2<10/0/0/4/魔魔魔魔/自分の分>

設定:
燃やす燃やすは命を燃やす


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:大間 智亥
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・人形剣1<5/3/0/3/斬斬斬/人参>
 ・人形剣1<10/4/0/2/斬斬/人間>
 ・人形剣1<15/3/0/2/斬斬/人情>
 ・加熱剣
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣

設定:
何かが、何かがおかしい。
そう思った時には大抵すでに取り返しがつかないものだ。


オーナー:roV

評価数:0


名前:包丁
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・心
 ・弟切剣
 ・人形剣2<5///5/鏡鏡鏡鏡/玉ネギ>
 ・加熱剣
 ・衝撃剣

設定:
ザクザク
ザク


きざみます


オーナー:mayo

評価数:0


名前:JuN
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・心
 ・人形剣<10/0/0/4/魔魔魔魔/フレイムマジック>
 ・人形剣<35/0/0/1/回5盾/アイスシールド>
 ・デス剣
 ・盾の剣

設定:
さあ、次は火のピラーと水のピラーに出会うことになる。
この2柱は、どちらからでも攻略できる。
ただし、それなりの覚悟をしていくように。


水のピラーのある南の雪原は、たくさんの氷の塊が道をふさいでいる。
あるアイテムがあれば、それを壊すことができる。

数十年前まで、この雪原は四季折々の自然の豊かな草原であった。
ところが異常気象により、冬でもないのに雪が降り始めて人が住めなくなった。
そこに村を建てて暮らしていた人々は、暖かい所を求めて去っていった。
そして、村に伝わる様々な祭りの儀式も失われていった。


オーナー:kusa_hen

評価数:1
(掌)


名前:
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・人形剣1<50/0/0/0//簡易結界>
 ・弟切剣1
 ・心
 ・命の剣
 ・デス剣

設定:


オーナー:kuronoume

評価数:0


名前:轢殺官エフゲーニヤ・フォンヴィージナ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・人形剣<30/0/0/2/熱重/親殺し>
 ・盾の剣
 ・弟切剣1
 ・弟切剣1

設定:
元々は北方蛮族の一部族の首長の娘だった。
今の名前は帝国辺境領に帰化してからつけられたもので、本名ではない。


オーナー:karano

評価数:0


名前:ドン・ピッピ
HP :5
攻撃力:0
防御力:4
素早さ:2
剣技:
 ・心
 ・デス剣
 ・人形剣2<5/0/0/2/死鏡鏡鏡盾鏡鏡/百万夜光>
 ・弟切剣3

設定:
おろし風の吹きすさぶ山肌を、気高き紳士と毛深きゴリラが連れだって進んでいた。 
その足取りは遅々として、なめくじの匍匐と大差なかった。なにしろ平均勾配が40度もある。

「ウホッ?」 ゴリラが地を指してたずねると、紳士は黙ってうなずく。
手頃な岩に腰かけ、リュックから薬瓶をとりだしフタをあけた。

温泉術師であるピッピには、温泉の有効成分を『湯の華』として結晶させる業の心得がある。
たったいま彼がとりだしたのは、疲労回復作用をもつ湯の華のタブレットだ。

彼とペットの百万夜光とで2錠ずつ服用すると、早くも元気をとりもどした夜光が
ブルルンと身震いして高みを見上げた。雲がかかっているため頂上付近の様子は見えない。
しかし、ドン・ピッピは信じていた。この山にまつわる伝説を。

『霊峰サヘシホグニの頂きにカイロンの秘湯あり、浸かりし者に常ならざる通力をもたらさん』


オーナー:heterodyne

評価数:5
(roV)(nitoro)(kusa_hen)(piyo)(karano)