設定：
蠱毒剣と衝撃剣の順番を間違えていたわ……
スタンされちゃったらいつもの構成ができないじゃないの。

ここはひとまず護るとしましょう。


Phase.2　『絶対剣には勝てそうもないから』



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鈍蔵 篠眼　10/1/0/2/　[技術 5]

　ＨＰと素早さをそれぞれ１点減らして、防御力を２点増します。

鈍蔵 篠眼　10/0/2/2/　[技術 4]

　新しい構成に合わせて剣を装備させます。
鈍蔵 篠眼　10/0/2/2/死回4護鏡　[技術 4]

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
時代は魔絶

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
初試合。
と思ったところ、JuN389dfは床をごろごろと転がっていき、再びショートした。
途中でこぼれたシャンプーボトルの中身が良くなかったのだ。
そこでメカニック及び現場スタッフたちが集まり、
新たなボディが組み立てられた。
こうして、試合は行われた。

JuN389df-3：
会場ホールに飾ってあった古代のエネルギー発生装置『電子管』に、
メインコンピューターを接続して作られた
自律（オート）剣師。
電子管からは電子が放出されているはずだが、
何かが見える。

剣師大戦。
かつては多くの剣師たちが歴史上に名を連ねていたが、
この大戦後、ぱたりと見かけなくなってしまった。
彼らは一体どこへ行ったのだろう。
大戦で互いに殺し合ったのだろうか。
戦いの道具にされてしまったのだろうか。

オーナー：kusa_hen

評価数：2
(L_D)(player35791)

設定：
べっ、べつに太ったわけじゃないんだからねっ。

※変動
（攻撃-1）（素早さ-1）（技術点+1）（HP+1）

オーナー：掌

評価数：2
(L_D)(hosa)